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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2020年2月 |
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| 2月2日 |
【起こし引き上げる主A】 詩篇113:7-9 |
「主は弱い者(貧しい者)をちりから起こし 貧しい人(何も無い者/疫病や貧困などから、村八分にされた者)をあくた(灰捨て場/ごみ捨て場)から引き上げ」 ちりとあくたは、苦境の象徴である。
「彼らを 高貴な人々(君主たち/気前のよい人)とともに 御民の高貴な人々とともに 座に着かせられる(高い名誉と地位に引き上げる/人間としての栄誉と尊厳の回復/恥辱に代えて、尊敬をもたらす)。」 神の愛は、ちりにまで達し、貧しい者や困窮者を立ち上がらせる。世界を治める神の支配の目的は、弱い者を助け、正義を確立することである。
「主は 子のいない女を 子を持って喜ぶ母とし 家に住まわせてくださる(不妊の女に子供を産ませて、母の喜びを与え、家庭を与えて、子供たちと一緒に住まわせられる/家の者たちのために嘆く不妊の女のようになったイスラエルの会衆を、息子たちについて喜ぶ母親のように、群衆でいっぱいになさる方)。ハレルヤ(主をほめたたえよう)。」 子供は神の賜物とされ、祝福のしるしであった。神は、被造物をはるかに越えたところにおられるが、悲惨な人間に対して限りない配慮を示され、大きな喜びを与えてくださる。主なる神の崇高さと、弱く低い人々に対する主の憐み、恵みとが一つになって告白されている。この比喩は、シオンの回復を表わす。
「神にとって不可能なことは何もありません。」ルカ1:37
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| 2月9日 |
【主の御前に礼拝せよ@】 詩篇114:1-6 |
詩篇114篇は、神への畏敬の勧めであり、神を恐れかしこむ理由が記されている。
「イスラエルがエジプトから ヤコブの家(イスラエル民族)が ことばの異なる民(エジプト)のうちから 出て来たとき ユダは神の聖所となり イスラエルは神の領地(支配される所)となった(イスラエルは主の治めるところとなった/ユダとイスラエルの地が、神から与えられた/出エジプトによる神の民の誕生/神と神の民との密接な関係/神の聖さと支配の王国の尊厳)。」 神は、イスラエルの民をエジプトの奴隷状態から解放した。ユダとイスラエルは、ともに神の民全体を表わす。選民は、神の支配する領地となることによって、救済史の中の使命と役割を得て誕生した。
「海は見て逃げ去り(紅海は、神の杖によって二つに分れ) ヨルダン川は引き返した。山々は雄羊のように 丘は子羊のように跳ね回った(地震)。どうしたことか。海よ おまえが逃げ去るとは。ヨルダン川よ おまえが引き返すとは。山々よ なぜおまえは雄羊のように跳ねるのか。丘よ なぜ子羊のように跳ねるのか(自然の動揺と震撼)。」 シナイで律法が与えられた時の様子である。神の自然支配は、歴史的救済の業から出ている。これらの出来事は、主の支配とイスラエルの救いのためであった。 |
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| 2月16日 |
【主の御前に礼拝せよA】 詩篇114:7-8 |
「地(神の民を中心とする全世界)よ 主の御前におののけ(地よ、主である方の前で身もだえせよ/地よ、踊れ)。ヤコブの神の御前に。神は 岩を水の潤う沢に変えられた。硬い岩を 水のあふれる泉に(神は、自然界を支配せておられ、岩から水を湧き出させられた)。」 岩は、民を守る神の力を表わす。荒野での出来事を想起して、神の偉大な救済能力を明示する。神の創造性と配慮である。神の力は、必要とされるものに向けられ、最も見込みのないものを、豊富な場所と喜びの源に変える。出エジプト、紅海横断、シナイ顕現、ヨルダン渡航において、不可能を可能とされた同じ神がいます限り、選民は今も後も、荒野のような世を勝ち誇って前進できる。キリストは復活によって、罪からの解放者、いのちの水の源となってくださった。主がご自分の民に驚くべき祝福を与えてくださったことを回顧して、全地の主である方に栄光を帰することを促す。神のご威光が歌われている。
「わたしは裸の丘に川を開く。平地のただ中には泉を。荒野を水のある沢とし、砂漠の地を水の源とする。」イザヤ41:18
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| 2月23日 |
【御心に留め祝福される主@】 詩篇115:1-13 |
「私たちにではなく 主よ 私たちにではなく ただあなたの御名に 栄光を帰してください。あなたの恵み(慈しみ/契約的誠実/愛)とまこと(真実)のゆえに。」
「なぜ 国々(異邦人)は言うのか。『彼らの神はいったいどこにいるのか』と。私たちの神は 天におられ その望むところをことごとく行われる。彼らの偶像は銀や金。人の手のわざにすぎない。口があっても語れず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず 鼻があっても嗅げない。手があってもさわれず 足があっても歩けない。喉があっても声をたてることができない。これを造る者も 信頼する者もみな これと同じ(死んだもの)。」
「イスラエルよ 主に信頼せよ。主こそ助け また盾(保護)。アロンの家(イスラエルで最初の祭司/宗教指導者)よ 主に信頼せよ。主こそ助け また盾。」 神の民は、世界に立てられた祭司的存在である。
「主を恐れる者(真の礼拝者)たちよ 主に信頼せよ。主こそ助け また盾。主は私たちをみこころに留め(覚えておられ/思い出され) 祝福してくださる。イスラエルの家を祝福し アロンの家を祝福し 主を恐れる者を祝福してくださる。小さな者も 大いなる者も(地位身分のいかんを問わず)。」
「主ご自身が『わたしは決してあなたを見放さず、あなたを見捨てない』と言われたからです。ですから、私たちは確信をもって言います。『主は私の助け手。私は恐れない。
人が私に何ができるだろうか。』」へブル13:5-6 |
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