エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2019年12月
メッセージのトップへ戻る
12月15日 【戦いの日に@】 詩篇110:1-3

 この詩篇の一部が、新約聖書に7回引用されている。イエス・キリストの王的祭司職、十字架、復活、昇天、再臨、支配が記されている。この詩篇は、神の国と神の目的と、いのちの道に敵対するものを皆滅ぼして裁くために、戦士として地上に来られるキリストを描いている。

 「主は私の主(王なるイエス)に言われた。『あなたはわたしの右(力と権威)の座(権威と名誉の場所/主の権威を担う位置/キリストの統治)に着いていなさい。」 働きを終了したしるしとして、着座している。「わたしがあなたの敵をあなたの足台とする(完全な征服/最後の降伏)まで(わたしがあなたの敵を完全に征服してしまうまでは、わたしの王座に着いていなさい)。』 主はあなたの力の杖(力と権威)をシオンから伸ばされる(主は、あなたがエルサレムで力強い支配をするようにさせられた)。『あなたの敵のただ中で治めよ』と。」 神はシオンを王国の首都とし、王なるイエスをエルサレムに置き、支配させられる。悪を滅ぼし、地を治める地上でのキリストの統治である。

 「あなたの民(一般国民というより、軍隊の兵士たちを表す)はあなたの戦い(力/勝利)の日に喜んで仕える。聖なる威光をまとって(山々で) 夜明け前(暁の胎)から。(聖さを身にまとい、夜明け前から、喜んで身をささげる/あなたの民は進んで身を献げる。あなたの出陣の日に。聖なる輝きを帯びて 曙の胎の中から) あなたの若さ(若者)は朝露のようだ(若さの露があなたに降りる。/あなたは、あなたの若さの露を保持している。)」

メッセージのトップへ戻る
12月22日 【戦いの日にA】 詩篇110:4-7
 「主は誓われた。思い直されることはない。『あなたはメルキゼデク(義の王/平和の王/祭司職と王職の結合)の例に倣いとこしえに祭司である(あなたは、とこしえにメルキゼデクの地位に等しい祭司である/あなたは、メルキゼデクに連なるとこしえの祭司)。』 あなたの右(力の権威の座)おられる主は御怒りの日に王たち(神に逆らう諸国の指導者)を打ち砕かれる。国々をさばき屍で満たし広い地を治める首領を打ち砕かれる(頭を砕く)。主は道の傍らで流れから水を飲まれる(渇きをいやす)。こうしてその頭を高く上げられる(勝ち誇ることができる/勝利の姿)。」 キリストが悪の力に打ち勝つ地上での最終決戦、世界征服が語られている。 

 「しかし、あなたがたは選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神のものとされた民です。それは、あなたがたを闇の中から、ご自分の驚くべき光の中に召してくださった方の栄誉を、あなたがたが告げ知らせるためです。」Tペテロ2:9

 「ヨハネから、アジアにある七つの教会へ。今おられ、昔おられ、やがて来られる方から、また、その御座の前におられる七つの御霊から、また、確かな証人、死者の中から最初に生まれた方、地の王たちの支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにあるように。私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解き放ち、また、ご自分の父である神のために、私たちを王国とし、祭司としてくださった方に、栄光と力が世々限りなくあるように。アーメン。」黙示録1:4-6

メッセージのトップへ戻る
12月29日 【主への契約の賛美@】 詩篇111:1-5
 この詩篇の中心にあるのは、神の契約である。 

 「ハレルヤ。私は心を尽くして主に感謝をささげよう。直ぐな人の交わり主の会衆において(公の神の民の礼拝)。主の(救済の)みわざ(特別な啓示)は偉大。」 賛美の根拠である。

 「それを喜ぶすべての人に尋ね求められるもの。そのみわざは威厳と威光。その義は永遠に立つ。主はその奇しいみわざ(不思議/神の大いなる救いの行為)を人の心に刻まれた(忘れないようにされた/記念とするよう定めた)。主は情け深くあわれみ深い。主を恐れる者に食べ物(マナ)を与え ご自分の契約をとこしえに覚えておられる。ハレルヤ。私は心を尽くして主に感謝をささげよう。」

 「私の敵をよそにあなたは私の前に食卓を整え頭に香油を注いでくださいます。私の杯はあふれています。」詩篇23:5

 「私は主から受けたことを、あなたがたに伝えました。すなわち、主イエスは渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげた後それを裂き、こう言われました。『これはあなたがたのための、わたしのからだです。わたしを覚えて、これを行いなさい。』 食事の後、同じように杯を取って言われました。『この杯は、わたしの血による新しい契約です。飲むたびに、わたしを覚えて、これを行いなさい。』 ですから、あなたがたは、このパンを食べ、杯を飲むたびに、主が来られるまで主の死を告げ知らせるのです。」Tコリント11:23-26
メッセージのトップへ戻る