エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2019年7月
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7月20日 【主の恵みとまことA】 詩篇108:7-13
 「神は聖所から(ご自分の聖によって/ご自身によって)告げられた。『わたしは、喜び勇んで、シェケムを分割し、スコテの谷を配分しよう(わたしが自由に支配する)。ギルアデはわたしのもの。マナセもわたしのもの。エフライムもまた、わたしの頭のかぶと。ユダはわたしの杖(エフライムからは救いが出、ユダからは王が出る/ユダは私の王笏)。モアブはわたしの足を洗うたらい(死海が形成するヨルダン川沿いのくぼ地)。エドムの上に、わたしのはきもの(支配下にあること)を投げつけよう。ペリシテの上で、わたしは大声で叫ぼう(モアブはわたしの召使となり、エドムはわたしの奴隷となる。ペリシテはわたしによって打ち負かされる)。』」 モアブとエドムは、奴隷のように主人の足を洗い、靴の手入れをする。モアブは東、エドムは南、ペリシテは西に位置するイスラエルの敵である。

 「だれが私を要塞の町(城壁に囲まれた町)に連れて行くでしょう。だれが私をエドムまで導くでしょう(要塞の町の攻略)。神よ。あなたは私たちを拒まれたのではありませんか。神よ。あなたは、もはや私たちの軍勢とともに、出陣なさらないのですか(戦いにおける敗北は、神の臨在がないためと解釈された)。どうか敵から私たちを助けてください。まことに、人の救いはむなしいものです。神によって、私たちは力ある働きをします。神が私たちの敵を踏みつけられます(帰還の民の故国での回復の祈り)。」 勝利は、神によって与えられる。神は苦難を祈りによって、神の偉大な力を示す機会として用いてくださる。神は祈りに答えて再び助け、神の力によって、勝利を得させてくださる。
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