エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2018年10月
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10月7日 【いと高き方の隠れ場@】 詩篇91:1-9

 詩篇91篇は、神に完全に頼ることによって、安全が与えられる神の保護が歌われている。困難の中で、神による救いと解放を確信する歌である。 

 「いと高き方(偉大な方)の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る(神に守られる/神の保護)。」恐れを神への信頼に変えよう。神は旅人をもてなす宿の主人のようであり、また母鳥のようである。「私は主に申し上げよう(申し上げよ)。『わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神』と。主は狩人(生命または幸福を脅かすもの)のわなから、恐ろしい疫病(陥れる言葉/中傷/呪い)から、あなたを救い出されるからである。」

 「主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。あなたは、その翼の下に身を避ける(親鳥の温かい庇護)。主の真実は、(勇士の全身を包む)大盾であり、(ぐるりと巡る)とりで(小盾/全身を囲む盾)である(神の真実が盾となってあなたを囲んで守る)。あなたは夜の恐怖も恐れず、昼に飛び来る矢も恐れない。また、暗やみに歩き回る疫病も、真昼に荒らす(無駄にする)滅び(精神や肉体を襲う災難)も。」

 「千人が、あなたのかたわらに、万人が、あなたの右手に倒れても、それはあなたには、近づかない(人生の究極的勝利の根拠は、数ではなく、神への信頼である)。あなたはただ、それを目にし、悪者への報い(摂理的な神の報復)を見るだけである。」信仰者自身は、何の抵抗も逃走も試みていないで、ただ主の報いが臨んで悪人を倒すだけである。「それはあなたが私の避け所である主を、いと高き方を、あなたの住まい(究極の拠り所)としたからである。」
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10月14日 【いと高き方の隠れ場A】 詩篇91:10-13
 「わざわいは、あなたにふりかからず、えやみ(不幸/むち/悪質な伝染病/疫病/打撃)も、あなたの天幕に近づかない(神の守りが常にある)。まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、すべての道で、あなたを守るようにされる。彼らは、その手で、あなたをささえ、あなたの足が石に打ち当たる(つまずきの石につまずく)ことのないようにする(守護天使/天使たち全軍の任務)。」「御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。」へブル1:14 非常に大きなストレスと恐れの中にある時でさえ、神によって守られる。

 「あなたは、獅子(公然たる危害)とコブラ(隠然たる危害)とを踏みつけ、若獅子と蛇とを踏みにじろう。」イエス・キリストの勝利と権威によって、様々な敵対者や危険、悪人や邪悪な権力に勝利し、支配することができる。神が守る人に触れられるものは何もない。

 「しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、義の太陽が上り、その翼には、いやしがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のようにはね回る。あなたがたはまた、悪者どもを踏みつける。彼らは、わたしが事を行う日に、あなたがたの足の下で灰となるからだ。」マラキ4:2-3 「平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。」ローマ16:20
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10月21日 【いと高き方の隠れ場B】 詩篇91:14-16
 「彼がわたしを愛している(愛によってしがみつく/すがりつく)から、わたしは彼を助け出そう(彼はわたしを慕う者だから わたしは彼を災いから逃れさせよう)。彼がわたしの名(イエス・キリスト/救いの御名)を知っている(神との正しい関係/啓示)から、わたしは彼を高く上げよう(守ろう)。」神信頼がもたらす、救いと祝福と力の約束の言葉である。

 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人々を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです。」ローマ8:28-29 「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」使徒4:12 「彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう(彼と共にいて助け/彼に名誉を与えよう)。」助け手と無力な者の絆と、恵みである。

 「わたしは、(生涯、)彼を長いいのち(日々/長寿)で満ち足らせ、わたしの救い(神の恵みと真実のみわざ/イエス・キリスト)を彼に見せよう。」罪と具体的な危険から救われ、神による安全保持が与えられる。
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10月28日 【感謝の歌@】 詩篇92:1-9
 「主に感謝するのは、良いことです(いかに楽しいことでしょう)。いと高き方よ。あなたの御名にほめ歌を歌うことは。朝に、あなたの恵みを、夜ごとに、あなたの真実を言い表すことは。十弦の琴や六弦の琴、それに立琴によるたえなる調べに合わせて。」「主を喜ぶことは、あなた方の力である」ネヘミヤ8:10

 「主よ。あなたは、あなたのなさったことで、私を喜ばせてくださいましたから、私は、あなたの御手のわざ(信仰者に対してなされた救済の御業/イエス・キリストの十字架と復活と昇天)を、喜び歌います。主よ。あなたのみわざはなんと大きいことでしょう。あなたの御計らいは、いとも深いのです。」「ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたいことでしょう。」ローマ11:33 「まぬけ者(神を知らぬ者/野獣的な人/無感覚の人)は知らず、愚か者(自信家/この世の事柄を上手に処理できる実力者)にはこれがわかりません。」知性に欠けているのではなく、神に従って生きる知恵に欠け、神への信仰と信頼、他者への愛がない。

 「悪者どもが青草のようにもえいでようと、不法を行う者どもがみな栄えようと、それは彼らが永遠に滅ぼされるためです。しかし主よ。あなたはとこしえに、いと高き所におられます(主の至高性)。」いと高き所におられる神を知り、畏れ従うことが、生活の基準である。「おお、主よ。今、あなたの敵が、今、あなたの敵が滅びます。不法を行う者どもがみな、散らされるのです(仲間割れ)。」

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