エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2018年9月
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9月2日 【ダビデ契約の祈り@】 詩篇89:1-18

 詩篇89篇は、ダビデ契約に基づく、王のためのとりなしの祈りである。

 「私は、主の恵み(愛)を、とこしえに歌います。あなたの真実を代々限りなく私の口で知らせます。 私はこう言います。『御恵み(愛)は、とこしえに建てられ、あなたは、その真実を天に堅く立てられる』と。」

 「『わたしは、わたしの選んだ者と契約を結び、わたしのしも(王の称号)べダビデに誓っている。わたしは、おまえのすえを、とこしえに堅く立て、おまえの王座を代々限りなく建てる。』セラ」

 「主よ。天は、あなたの奇しいわざをほめたたえます。また、聖徒たちの集まりで、あなたの真実をも。まことに、雲の上ではだれが主と並びえましょう。力ある者の子らの中でだれが主に似ているでしょう。主は、聖徒たちのつどいで大いに恐れられている神。主の回りのすべての者にまさって恐れられている方です。万軍の神、主(全被造世界に対する神の主権を表す)。だれが、あなたのように力がありましょう。主よ。あなたの真実はあなたを取り囲んでいます。あなたは海の高まり(混沌の勢力)を治めておられます。その波がさかまくとき、あなたはそれを静められます。あなたご自身が、ラハブ(エジプト/神に敵対する勢力全体/混沌/海底に住む怪獣)を殺された者のように打ち砕き、あなたの敵を力ある御腕によって散らされました。」

 「天はあなたのもの、地もあなたのもの。世界とそれを満たすものは、あなたがその基を据えられました。北と南、これらをあなたが造られました。タボルとヘルモンはあなたの御名を高らかに歌います。あなたは力ある腕を持っておられます。あなたの御手は強く、あなたの右の手(主の力の象徴)は高く上げられています。義と公正は、あなたの王座の基。恵みとまことは、御前に先立ちます。幸いなことよ(神の教えに従うことで、絶えず祝福されている状態)、喜びの叫びを知る民は。主よ。彼らは、あなたの御顔の光の中を歩みます(絶えず喜びながら前進します)。彼らは、あなたの御名をいつも喜び(踊り)、あなたの義(救い)によって、高く上げられます。あなたが彼らの力の光栄であり、あなたのご恩寵によって、私たちの角(力/勢い/権力)が高く上げられている(勝利が与えられる)からです。 私たちの盾(民を守る王)は主のもの、私たちの王はイスラエルの聖なる方のものだからです。」王は、神に直属し、民を指導する、神の御旨を地上に表現する存在である。
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9月9日 【ダビデ契約の祈りA】 詩篇89:19-37
 「あなたは、かつて、幻(特別な啓示)のうちに、あなたの敬虔な者たち(特にナタン)に告げて、仰せられました。『わたしは、ひとりの勇士に助けを与え、民の中から選ばれた者を高く上げた。わたしは、わたしのしもべダビデを見いだし、わたしの(任職の)聖なる油を彼にそそいだ。わたしの手(神の救いの力)は彼とともに堅く立てられ、わたしの腕もまた彼を強くしよう。敵が彼に害を与えることはなく、不正な者も彼を悩ますことはない。わたしは彼の前で彼の仇を打ち砕き、彼を憎む者を打ち倒そう。わたしの真実とわたしの恵みとは彼とともにあり、わたしの名によって、彼の角は高く上げられる(ダビデの勝利を指す)。わたしは彼の手を海の上に、彼の右の手を川の上に置こう(わたしは彼の領土を、地中海からユーフラテス川に至るまで与える)。」手を置くことは、支配を表す。

 「『彼は、わたしを呼ぼう。『あなたはわが父、わが神、わが救いの岩(民を守る神の力)』と。わたしもまた、彼をわたしの長子とし、地の王たちのうちの最も高い者としよう。わたしの恵みを彼のために永遠に保とう。わたしの契約は彼に対して真実である。わたしは彼の子孫をいつまでも、彼の王座を天の日数(永遠)のように、続かせよう。もし、その子孫がわたしのおしえを捨て、わたしの定めのうちを歩かないならば、また、もし彼らがわたしのおきてを破り、わたしの命令を守らないならば、わたしは杖をもって、彼らのそむきの罪を、むちをもって、彼らの咎を罰しよう。しかし、わたしは恵みを彼からもぎ取らず、わたしの真実を偽らない。わたしは、わたしの契約を破らない。くちびるから出たことを、わたしは変えない。わたしは、かつて、わが聖によって誓った。わたしは決してダビデに偽りを言わない。彼の子孫はとこしえまでも続き、彼の王座は、太陽のようにわたしの前にあろう。それは月のようにとこしえに、堅く立てられる。雲の中の証人(神/聖徒)は真実である。』セラ」ダビデの子孫が絶えずイスラエルを治める。ダビデ契約は、メシアであるイエスにおいて成就した。

 「こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。」へブル12:1-2
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9月16日 【ダビデ契約の祈りB】 詩篇89:38-52
 「しかし、あなたは拒んでお捨てになりました。あなたによって油そそがれた者に向かって、あなたは激しく怒っておられます。あなたは、あなたのしもべの契約を廃棄し、彼の冠(聖別された者)を地に捨てて汚しておられます。あなたは彼の城壁をことごとく打ちこわし、その要塞を廃墟とされました(エルサレムの破壊と荒廃)。道を通り過ぎる者はみな、彼から奪い取り、彼は隣人のそしりとなっています。あなたは彼の仇の右の手を高く上げ(敵対者の勝利)、彼の敵をみな喜ばせておられます。そればかりか、あなたは彼の剣の刃を折り曲げ、彼が戦いに立てないようにされています(あなたは、彼が負けるように仕組まれました)。」戦闘や防衛の能力が失われた。

 「あなたは、彼の輝きを消し、彼の王座を地に投げ倒してしまわれました。あなたは、彼の若い日を短くし(王国が時ならぬ時に終わったことを意味する)、恥で彼をおおわれました。セラ いつまでですか。主よ。あなたがどこまでも身を隠し、あなたの憤りが火のように燃えるのは。どうか、心に留めていてください。私がどれだけ長く生きるかを(私は永遠ではない)。あなたはすべての人の子らをいかにむなしいものとして創造されたかを。いったい、生きていて死を見ない者はだれでしょう。だれがおのれ自身を、よみ(死)の力から救い出せましょう。セラ」人生は短く、はかないものであるから、私の生きている間に、速やかに祈りに答えてくださいと祈っている。

 「主よ。あなたのさきの恵みはどこにあるのでしょうか。それはあなたが真実をもってダビデに誓われたものです。主よ。心に留めてください。あなたのしもべたちの受けるそしりを。私が多くの国々の民のすべてをこの胸にこらえていることを。主よ。あなたの敵どもは、そのようにそしり、そのように、あなたに油そそがれた者(王)の足跡をそしりました。ほむべきかな。主。とこしえまでも。アーメン。アーメン。」詩人は同胞の多くの者の代表として、破れ口に立っている。
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9月23日 【全ての日に喜び歌う@】 詩篇90:1-12
 「主よ。あなたは代々にわたって私たちの住まいです。山々が生まれる前から、あなたが地と世界とを生み出す前から、まことに、とこしえからとこしえまであなたは神です。」全世界が造られる以前から、永遠の未来まで神は存在される。

 「あなたは人をちりに帰らせて言われます。『人の子らよ、帰れ。』(ちりに帰れ/あなたの一言で、人は死ななければなりません)まことに、あなたの目には、千年も、きのうのように過ぎ去り、夜回りのひととき(約4時間/一瞬)のようです。あなたが人を押し流すと、彼らは、眠り(死)におちます。朝、彼ら(の人生)は移ろう草のようです。朝は、花を咲かせているが、また移ろい、夕べには、しおれて枯れます(人のはかなさ)。まことに、私たちはあなたの御怒りによって消えうせ、あなたの激しい憤りにおじ惑います。あなたは私たちの不義を御前に、私たちの秘めごと(人の目に隠されている罪)を御顔の光の中に置かれます。まことに、私たちのすべての日はあなたの激しい怒りの中に沈み行き、私たちは自分の齢をひと息のように終わらせます。」

 「私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年(長寿の限界)。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。だれが御怒りの力を知っているでしょう。だれがあなたの激しい怒りを知っているでしょう。その恐れにふさわしく。それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください(どうか、残りの日を数えることを教えて、心に知恵を与えてください/短い人生を、神の前にどう生きるかという知恵の心を求めている)。」神への畏怖によって、人生の長短を計ろう。神が全てを支配していることを知り、謙遜さと罪の赦しのうちに、神に信頼して生きよう。「しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」Uペテロ3:8-9

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9月30日 【全ての日に喜び歌うA】 詩篇90:13-17
 「帰って来てください。主よ。いつまでこのようなのですか。あなたのしもべらを、あわれんでください。どうか、朝には、あなたの恵みで私たちを満ち足らせ、私たちのすべての日に、喜び歌い、楽しむようにしてください。」「聖徒たちよ。主をほめ歌え。その聖なる御名に感謝せよ。まことに、御怒りはつかの間、いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」詩篇30:4-5 「あなたが私たちを悩まされた日々と、私たちがわざわいに会った年々に応じて、私たちを楽しませてください。」「いなご、ばった、食い荒らすいなご、かみつくいなご、わたしがあなたがたの間に送った大軍勢が、食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう。」ヨエル2:25 「今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。」Uコリント4:17

 「あなたの(神の救いと回復の)みわざをあなたのしもべらに、あなたの威光を彼らの子らに見せてください。私たちの神、主のご慈愛(喜び/麗しさ)が私たちの上にありますように。そして、私たちの手のわざを確かなものにしてください。どうか、私たちの手のわざを確かなものにしてください(私たちのすることを成功させてください)。」日常生活の働きが充実し確立するように、繁栄の回復を祈っている。「主は、その恵みの倉、天を開き、時にかなって雨をあなたの地に与え、あなたのすべての手のわざを祝福される。」申命記28:12 「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」Vヨハネ2
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