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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2017年11月 |
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| 11月5日 |
【神をあがめようA】 詩篇70:4-5 |
| 「あなたを慕い求める人がみな、あなたにあって楽しみ、喜びますように。あなたの救いを愛する人たちが、『神をあがめよう』と、いつも言いますように。」信仰共同体の喜びの増加と成長が語られている。「だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。」Tテサロニケ5:15-18 「御霊に満たされなさい。詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。キリストを恐れ尊んで、互いに従いなさい。」エペソ5:18、19、21 「ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。」へブル13:15 「私は、悩む者、貧しい者(神の前で心が貧しく、絶えず助けを必要とする者)です。神よ。私のところに急いでください。あなたは私の助け、私を救う方(望みは、ただ神の働きかけにある)。主よ。遅れないでください(すぐに救ってください/神の救いの緊急性が強調されている)。」 |
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| 11月12日 |
【一日中、賛美と宣教@】 詩篇71:1-18 |
詩篇71篇は、年老いた信仰者の祈りである。苦悩は詩人を訓練し、神を信頼し賛美することを教えた。神がともにおられる限り、未来は希望に満ちている。
「主よ。私はあなたに身を避けています。私が決して恥を見ないようにしてください。あなたの義(恵みの御業/救い/勝利)によって、私を救い出し、私を助け出してください。あなたの耳を私に傾け、私をお救いください。私の住まいの岩となり、強いとりでとなって、私を救ってください(私を救うために、御言葉を与えてください)。あなたこそ私の巌、私のとりでです。」
「わが神よ。私を悪者の手から助け出してください。不正をする者や残虐な者の手からも。神なる主よ。あなたは、私の若いころからの私の望み、私の信頼の的です。私は生まれたときから、あなたにいだかれています。あなたは私を母の胎から取り上げた方。私はいつもあなたを賛美しています。私は多くの人にとっては奇蹟(神の敵を恐れさすような神的能力の顕示/しるし))と思われました。あなたが、私の力強い避け所だからです。」詩人は、神以外には成し得ない劇的救済を経験した。「私の口には一日中、あなたの賛美と、あなたの光栄が満ちています(わたしの口は賛美が満ち 絶えることなくあなたの輝きをたたえます)。」
「年老いた時も、私を見放さないでください。私の力の衰え果てたとき、私を見捨てないでください。私の敵が私のことを話し合い、私のいのちをつけねらう者どもが共にたくらんでいるからです。彼らはこう言っています。『神は彼を見捨てたのだ。追いかけて、彼を捕らえよ。救い出す者はいないから。』神よ。私から遠く離れないでください。わが神よ。急いで私を助けてください。私をなじる者どもが恥を見、消えうせますように。私を痛めつけようとする者どもが、そしりと侮辱で、おおわれますように。しかし、私自身は絶えずあなたを待ち望み(望みをしっかり持ちつつ待ち)、いよいよ切に、あなたを賛美しましょう。」
「私の口は一日中、あなたの義と、あなたの救いを語り告げましょう。私は、その全部を知ってはおりませんが。神なる主よ。私は、あなたの大能のわざを携えて行き、あなたの義を、ただあなただけを心に留めましょう。神よ。あなたは、私の若いころから、私を教えてくださいました。私は今もなお、あなたの奇しいわざを告げ知らせています。年老いて、しらがになっていても、神よ、私を捨てないでください。私はなおも、あなたの力を次の世代に、あなたの大能のわざを、後に来るすべての者に告げ知らせます。」主への賛美と神の救済の御業の告知は、詩人の最大の喜びであった。詩人が切に願ったのは、人々が神を信じるように、できるだけのことをやり遂げて、自分の人生が次の世代に影響を与えるような、力強い証になることだった。 |
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| 11月19日 |
【一日中、賛美と宣教A】 詩篇71:19-24 |
「神よ。あなたの義は天にまで届きます(神よ、恵みの御業は高い天に広がっています)。あなたは大いなることをなさいました。」「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」エレミヤ書33:3 「神よ。だれが、あなたと比べられましょうか。あなたは私を多くの苦しみと悩みとに、会わせなさいましたが、私を再び生き返らせ、地の深み(死とよみの勢力範囲)から、再び私を引き上げてくださいます。」希望の告白である。
「あなたが私の偉大さを増し、ふり向いて私を慰めてくださいますように(ひるがえって、わたしを力づけ すぐれて大いなるものとしてくださるでしょう)。私もまた、六弦の立琴をもって、あなたをほめたたえます。わが神よ。あなたのまことを。イスラエルの聖なる方よ。私は、立琴をもって、あなたにほめ歌を歌います。私があなたにほめ歌を歌うとき、私のくちびるは、高らかに歌います。また、あなたが贖い出された私のたましいも。私の舌もまた、一日中、あなたの義(正しい助け)を言い表しましょう。それは彼らが恥を見、私を痛めつけようとする者どもがはずかしめを受けるからです。」神の救いの御業の確立は、敵の敗退と表裏一体をなしている。苦しみと喜びは共存する。「あなたがたは、キリストのために、キリストを信じる信仰だけでなく、キリストのための苦しみをも賜ったのです。」ピリピ1:29 |
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| 11月26日 |
【王の統治@】 詩篇72:1-6 |
詩篇72篇は、キリストの平和と正義の支配が、地上に建てられることを願う人々の心からの祈りである。
「神よ。あなたの公正(裁き)を王に、あなたの義(恵みの御業/救い/勝利)を王の子に授けてください。彼があなたの民を義をもって、あなたの、悩む者(貧しい者/神を恐れつつ歩んでいる者)たちを公正をもってさばきますように。山々、丘々は義(正しく機能する)によって、民に平和をもたらしますように(山は人々に繁栄をもたらし、丘は正しい実を実らせる)。彼が民の悩む者たちを弁護し(裁判し/正しい判断に立ち)、貧しい者の子らを救い、しいたげる者どもを、打ち砕きますように。」王は神からの公正と義によって、国を治める。正義の守り手、貧しい者の保護者としての王の役割が祈られている。ソロモンの治世は、イスラエルの平和と繁栄と権力の黄金時代であった。「彼ら(正しい王によって治められる全国民)が、日と月の続くかぎり、代々にわたって、あなたを恐れますように。」王朝の永続の祈りである。「彼は牧草地に降る雨のように、地を潤す夕立のように下って来る。」正しい王は、国を豊かにする雨のように祝福の保証となる。王が天来の権威を背景として、祝福と繁栄を具現化する姿を描く。砂漠地帯では、天よりの雨が、生命の源泉の全てである。王は、神の祝福を民に与える源泉でなければならない。「そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。」Tテモテ2:1
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