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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2017年6月 |
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| 6月4日 |
【神による力ある働きA】 詩篇60:6-12 |
「神は聖所から告げられた。『わたしは、喜び勇んで(喜びの声をあげ)、シェケム(ヨルダンの西側)を分割し、スコテ(ヨルダンの東側)の谷を配分しよう(わたしが自由に支配する)。』」カナン征服と分割による約束の具体化である。「『ギルアデはわたしのもの。マナセもわたしのもの。エフライムもまた、わたしの頭のかぶと(防衛)。ユダはわたしの杖(指揮用の王の笏/支配)(エフライムからは救い主が出、ユダからは王が出る)。モアブはわたしの足を洗うたらい。エドムの上に、わたしのはきものを投げつけよう(はきものを投げつけることは、領土の所有権を表現する)。ペリシテよ。わたしのゆえに大声で叫べ(モアブはわたしの召使となり、エドムはわたしの奴隷となる。ペリシテはわたしによって打ち負かされる/ペリシテの上で、わたしは大声で叫ぼう)。』」神が都市を所有し、分配し、支配しておられる。
「だれが私を防備の町(堅固な町/エドム)に連れて行くでしょう。だれが私をエドムまで導くでしょう。」エドムを攻撃するための、神の指揮を求めている。「神よ。あなたご自身が私たちを拒まれたのではありませんか。神よ。あなたは、もはや私たちの軍勢とともに、出陣なさらないのですか(激しい願望の祈り)。どうか、敵から私たちを助けてください。まことに、人の救いはむなしいものです。神によって、私たちは力ある働きをします(勝利を得ます)。神こそ、私たちの敵を踏みつけられる方です。」信仰による断言である。 |
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| 6月11日 |
【神による力ある働きA】 詩篇60:6-12 |
詩篇61篇は、激しい苦しみを受けた王の安全を求める祈りである。
1節〜4節には、神を求める嘆願が記されている。
「神よ。私の叫びを聞き、私の祈りを心に留めてください。私の心が衰え果てるとき、私は地の果て(故郷を遠く離れ、神の救いを必要とする苦境の中/捕囚の身にある苦難/神に遠く離れた所)から、あなたに呼ばわります。どうか、私の及びがたいほど高い岩の上(自力では到達できない安全地帯/よみのふちから高く上げられた岩/エルサレム神殿がある丘)に、私を導いてください。」極端な苦難の中では、神のみが助けである。「まことに、あなたは私の(常に)避け所(神の臨在による保護/聖所における保護)、敵に対して強いやぐら(敵を寄せ付けない堅固な高い塔)です。私は、あなたの幕屋(神の家/神の保護)に、いつまでも住み、御翼(栄光)の陰に、身を避けたいのです。セラ」ただ神だけが与えることのできる確実な安全と守りと保護、全てにまさる安全保障を慕い求めている。 |
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| 6月18日 |
【永遠の王座A】 詩篇61:5-8 |
「まことに、神よ。あなたは私の誓い(悩みの中での神との約束/感謝の誓約/神が答えてくださるとの確信の表明)を聞き入れ、御名を恐れる者の受け継ぐ地(信仰者に約束された祝福)を私に下さいました。」「しかし、貧しい人は地を受け継ごう。また、豊かな繁栄をおのれの喜びとしよう。正しい者は地を受け継ごう。そして、そこにいつまでも住みつこう。」詩篇37:11、29
「主は、私へのゆずりの地所、また私への杯です。あなたは、私の受ける分を、堅く保っていてくださいます。測り綱は、私の好む所に落ちた。まことに、私への、すばらしいゆずりの地だ。」詩篇16:5-6
「どうか王(私)のいのちを延ばし、その齢を代々に至らせてください。彼が、神の御前で、いつまでも王座に着いているようにしてください。恵みとまこと(愛と真実)とを彼に授け、彼を保つようにしてください。」王座は危険に脅かされているので、王の長命と王朝の永遠的存続を祈り求めている。ダビデ契約に基づき、ダビデは自らのためのみならず、王の家のために祈った。メシヤ預言でもある。「こうして(祈りが聞き届けられることを確信して)、私は、あなたの御名を、とこしえまでもほめ歌い、私の誓いを日ごとに果たしましょう。」全生涯を通して、日ごとに、とこしえまで、神を賛美しよう。
「もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。」黙示録22:3-5
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| 6月25日 |
【力と恵みの神@】 |
詩篇62篇は、信頼と確信の歌であり、逆境から生み出された優れた成果である。
「私のたましいは黙って(神の声に耳を傾け聞き従う、へりくだりの態度)、ただ神を待ち望む(私の魂は、ただ神の中に安らぎを得る)。私の救いは神から来る。神こそ、わが岩(神の力と誠実さと不変性を表す/真の拠り所/安定の源)。わが救い。わがやぐら。」神は人生のあらゆる嵐から守り、かくまってくださる方である。「私は決して、ゆるがされない。おまえたちは、いつまでひとりの人(信仰者/教会)を襲うのか。おまえたちはこぞって打ち殺そうとしている。あたかも、傾いた城壁か、ぐらつく石垣のように(死に瀕している者の姿)。」敵は詩人の弱点に乗じて、彼を死に至らせようと攻め立てる。「まことに、彼らは彼を高い地位(ダビデの王位)から突き落とそうとたくらんでいる。彼らは偽りを好み、口では祝福し、心の中ではのろう。セラ」
「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む(待ち望め)。私の望み(救いの希望/綱/ひも)は神から来るからだ。神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。私はゆるがされることはない。私の救いと、私の栄光(神から与えられた王位)は、神にかかっている。私の力の岩と避け所(堅固な拠り所)は、神のうちにある。」神のみが詩人の支え手である。「民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。セラ」 |
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