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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2017年4月 |
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| 4月2日 |
【私の呼ばわる日に@】 詩篇56:1-7 |
詩篇56篇には、苦境における神への信頼と賛美が記されている。
「神よ。私をあわれんでください。人が私を踏みつけ(激しい追跡と解釈することもできる)、一日中、戦って、私をしいたげます。私の敵は、一日中、私を踏みつけています。誇らしげに私に戦いをいどんでいる者が、多くいます。恐れのある日に(逆境と不安の中で)、私は、あなたに信頼します(感情を無視した意図的行為)。神にあって、私はみことばを、ほめたたえます。私は神に信頼し、何も恐れません。肉なる者(人)が、私に何をなしえましょう。」信頼の結果、祈りの答えである。「人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。」箴言29:25 「主ご自身がこう言われるのです。『わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。』そこで、私たちは確信に満ちてこう言います。『主は私の助け手です。私は恐れません。人間が、私に対して何ができましょう。』」へブル13:5-6
「一日中、彼らは私のことばを痛めつけています。彼らの思い計ることはみな、私にわざわいを加えることです(彼らはいつも私の言葉を曲解し、私を傷つけようとたくらんでいます)。彼らは襲い、彼らは待ち伏せ、私のあとをつけています。私のいのちをねらっているように。神よ。彼らの不法のゆえに、彼らを投げつけてください(罰してください/彼らに報いてください)。御怒りをもって、国々の民(神に逆らう人々)を打ち倒してください。」 |
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| 4月9日 |
【私の呼ばわる日にA】 詩篇56:8-13 |
「あなたは、私のさすらい(詩人の信仰の戦いと悩みの日/信仰者の地上生活)をしるしておられます。どうか私の涙を、あなたの皮袋にたくわえてください。それはあなたの書には、ないのでしょうか(あなたはわたしの嘆きを数えられたはずです。あなたの記録にそれが載っているではありませんか)。」神に忠実に従う人々が流した涙を皆、神は覚えて大切にしておられる。困難を体験している時、神は同情をもってそれを見て、どこまでも配慮してくださるという期待と安らぎが告白されている。神は悲しみと苦しみの涙を、喜びと祝福の泉に変えてくださるという希望がある。天には、神に属す者の名や行ないを記録した書がある。マラキ3:16には、「主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、主の前で、記憶の書がしるされた」と書いてある。「それで、私が呼ばわる日に、私の敵は退きます。神が私の味方であることを私は知っています。神にあって、私はみことばをほめたたえます。主にあって、私はみことばをほめたたえます。私は、神に信頼しています。それゆえ、恐れません。人が、私に何をなしえましょう。」世界の支配者である神に対する希望が告白されている。
「神よ。あなたへの誓い(約束が実現した時にささげる感謝のいけにえ)は、私の上にあります。私は、感謝のいけにえを、あなたにささげます。あなたは、私のいのちを死から、まことに私の足を、つまずきから(突き落とされようとしたわたしの足を)、救い出してくださいました。それは、私が、いのちの光のうちに、神の御前を歩むためでした。」「主の聖徒たちの死は主の目に尊い。」詩篇116:15
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| 4月16日 |
【神の恵みとまこと@】 詩篇57:1-5 |
「神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。」
あわれむは、神がそのしもべや民の救いのために事件に介入なさることであり、神の真実さを強調する語である。
「私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰(神の保護的配慮/神の愛と守り)に身を避けます。」
人生の中で神の目的に逆らって働くあらゆるものから、神は守ってくださる。
「私はいと高き方、神に呼ばわります。私のために、すべてを成し遂げてくださる神に。」
感謝と期待に満ちた確信の祈りである。
「神は、天からの送りで(天から御手を差し伸べて)、私を救われます。神は私を踏みつける者ども(息をきらして私を追う者ども)を、責めておられます。セラ 神は恵みとまことを送られるのです。」
救いが天から送られる。親鳥がひな鳥のために翼を広げる様子がうかがえる。
「私は、獅子(敵の象徴)の中にいます。私は、人の子らをむさぼり食う者の中で横になっています。彼らの歯は、槍と矢、彼らの舌は鋭い剣です。」
神にその問題を話している。
「神よ。あなたが、天であがめられ、あなたの栄光が、全世界であがめられますように。」
地上の狂暴さから、神に目が向けられ、その宇宙的支配に希望がつながれている。心を神で満たす者は、何が起ころうとも、ほめ歌を歌うことができる。
「あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。」Tペテロ5:10-11 |
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| 4月23日 |
【神の恵みとまことA】 詩篇57:6-11 |
「彼らは私の足をねらって網を仕掛けました。私のたましいは、うなだれています。彼らは私の前に穴を掘りました。そして自分で、その中に落ちました。セラ」
「神よ。私の心はゆるぎません。私の心はゆるぎません。」ゆるぎないは、安定したもの、よく準備されたものである。2度繰り返しているのは、神への信仰と確信の強調である。「私は歌い、ほめ歌を歌いましょう。私のたましいよ。目をさませ。十弦の琴よ。立琴よ、目をさませ。私は暁を呼びさましたい(私の魂は目を覚し、立琴をかき鳴らし、歌って夜明けを待つことにしましょう/目覚めよ、わたしの誉れ?栄光?よ)。」喜びと感謝のあまり、賛美をささげることによって、夜明けを招き寄せたいとの願いである。夜の闇が、賛美の詩によって呼び覚まされる曙の光で破られる。「あなたの民は、あなたの戦いの日に、聖なる飾り物を着けて、夜明け前から喜んで仕える。あなたの若者は、あなたにとっては、朝露のようだ。」詩篇110:3 「主よ。私は国々の民の中にあって、あなたに感謝し、国民の中にあって、あなたにほめ歌を歌いましょう。あなたの恵みは大きく、天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及ぶからです。」恵みとまことは、神の契約における真実性を表す。「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。」ヨハネ1:14 「神よ。あなたが、天であがめられ、あなたの栄光が、全世界であがめられますように。」信仰の確信による飛躍が歌われている。 |
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| 4月30日 |
【正しい者の報い@】 詩篇58:1-8 |
「力ある者(不正な支配者たち)よ。ほんとうに、おまえたちは義を語り、人の子らを公正にさばくのか(上に立つ者たちは、はたして正しく語り、公平に人を裁いているだろうか)。いや、心では不正を働き、地上では、おまえたちの手の暴虐を、はびこらせている(分配する/権力を不正に用いている。)悪者どもは、母の胎を出たときから、踏み迷い(契約の関係から部外者になること)、偽りを言う者どもは生まれたときからさまよっている。」人間の原罪の姿である。「彼らは蛇の毒のような毒を持ち、耳をふさぐ、耳の聞こえないコブラのよう。これは、蛇使いの声も、巧みに呪文を唱える者の声も、聞こうとしない(蛇使いの声も聞こうとしない/従おうとしない)。」蛇は、どれも聴覚をもたない。悪者どもは、無節操に他者を害する行為を行なう。
「神よ。彼らの歯を、その口の中で折ってください(人を傷つける彼らの歯を折ってください/彼らの攻撃能力を破壊してください)。主よ。若獅子のきばを、打ち砕いてください。彼らを、流れて行く水のように消え去らせてください。彼が矢を放つときは、それを折れた矢のようにしてください(彼らの手の武器を、へし折ってください)。彼らを、溶けて、消えていくかたつむり(流産)のように、また、日の目を見ない、死産の子のようにしてください。」「あなたを攻めるために作られる武器は、どれも役に立たなくなる。また、さばきの時、あなたを責めたてるどんな舌でも、あなたはそれを罪に定める。これが、主のしもべたちの受け継ぐ分、わたしから受ける彼らの義である。──主の御告げ──」イザヤ54:17
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