エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2016年12月
12月4日 【全地の王にほめ歌を@】 詩篇47:1-7
 「すべての国々の民よ。手をたたけ(歓呼して神を迎え入れよ)。喜びの声をあげて神に叫べ。」国民的救助と神の勝利を喜んでいる。「まことに、いと高き方主は、恐れられる方。全地の大いなる王。国々の民を私たちのもとに、国民を私たちの足もとに従わせる(主は、全世界の人々を、私たちに従わせられる)。」完全な勝利と聖なる秩序の確立が歌われている。「主は、私たちのためにお選びになる。私たちの受け継ぐ地(約束の地)を。主の愛するヤコブの誉れ(ヤコブの栄光ある地/ヤコブの誇るべき所有)を。セラ」約束の地は、ヤハウェの嗣業であるエルサレム神殿のことも表す。「神は喜びの叫びの中を、主は角笛の音の中を、上って行かれた。」神が地上の王座に上って行く姿が描かれている。「ダビデとイスラエルの全家は、歓声をあげ、角笛を鳴らして、主の箱を運び上った。」Uサムエル6:15 神の勝利と統治を表す。「神にほめ歌を歌え(楽器伴奏による肉声の賛美)。ほめ歌を歌え。われらの王にほめ歌を歌え。ほめ歌を歌え。まことに神は全地の王。巧みな歌で(ヘブル語マスキール:知恵と巧みさという概念が含まれている/理解力とともに/選ばれた歌で)ほめ歌を歌え。」
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12月11日 全地の王にほめ歌をA 詩篇478-10

 「神は国々を統べ治めておられる。神はその聖なる王座に着いておられる。」「天はわたしの王座、地はわたしの足台。」イザヤ66:1 「そのとき、エルサレムは主の御座と呼ばれ、万国の民はこの御座、主の名のあるエルサレムに集められ、二度と彼らは悪いかたくなな心のままに歩むことはない。」エレミヤ3:17 天と地の神の王座が合体する。神は王として、自ら創造した全宇宙を治め、地上では諸国を治める。「国々の民の尊き者たち(全世界の支配者たち/王たち)は、アブラハムの神(唯一の真の神)の民として集められた。」「聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対し、あなたによってすべての国民が祝福されると前もって福音を告げたのです。」ガラテヤ3:8 エルサレムの祭りには、各国の代表も参加し、ヤハウェの世界的支配の象徴だった。

 「まことに、地の盾(王たち/統治者たち/支配者たち/民を守る盾の務めを担う者/神を畏れる信仰者の祈りと献身の責任)は神のもの。」軍事力、全地の平和を支えるのは、神である。「神は大いにあがめられる方。」父なる神は、キリストが十字架の死にまでも従われたので、この方を高く上げて、全ての名にまさる名をお与えになった。

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12月18日 【偉大な王の都シオン@】 詩篇48:1-8
 「主は大いなる方。大いにほめたたえられるべき方。その聖なる山(シオンの山)、われらの神の都(エルサレム)において。高嶺の麗しさは、全地の喜び。北の端なる(エルサレムの/神の王座を言う伝統的表現/エルサレムは地理的正確さの上では北の端ではないが、神の山は北の端だと考えられていた)シオンの山は大王(偉大な王/力ある王)の都。」国の礼拝と神の臨在の中心である。「神は、その宮殿(神殿)で、ご自身をやぐら(とりで/堅固な守護)として示された。」エルサレムから世界を統治する神をたたえている。「見よ。王たちは相つどい、ともどもにそこを通り過ぎた。彼らは、見るとたちまち驚き、おじ惑って急いで逃げた。」アッシリア軍の不思議な敗北を指す。「その場で恐怖が彼らを捕らえた。産婦のような苦痛。あなたは東風(強風/破壊的な力)でタルシシュの船(当時の最大最強の船団)を打ち砕かれる(あなたは、無敵艦隊を木端微塵にされた)。」主の戦いにおける大勝利を歌っている。「私たちは、聞いたとおりを、そのまま見た。万軍の主の都、われらの神の都で。」「そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。」ローマ10:17
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12月25日 【偉大な王の都シオンA】 詩篇48:8-14
 「神は都を、とこしえに堅く建てられる。セラ」「終わりの日に、主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、すべての国々がそこに流れて来る。」イザヤ2:2 「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。」黙示録21:3

 「神よ。私たちは、あなたの宮の中で(礼拝において)、あなたの恵みを思い巡らしました。神よ。あなたの誉れはあなたの御名と同じく、地の果てにまで及んでいます。あなたの右(力)の手(神の権威/神の大能)は義に満ちています。あなたのさばきがあるために、シオンの山が喜び、ユダの娘(町々/村々)が楽しむようにしてください。」

 「シオンを巡り、その回りを歩け。そのやぐら(塔)を数えよ(主のなさったことを思い出しなさい)。その城壁に心を留めよ。その宮殿を巡り歩け。後の時代に語り伝えるために。」神の知恵と力による守りと恵みを、後代に伝えるようにとの勧めである。「この方こそまさしく神。世々限りなくわれらの神であられる。神は私たちをとこしえに(死を越えて)導かれる。」

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