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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2016年3月 |
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| 3月6日 |
【一つの願いB】 詩篇27:7-14 |
「聞いてください。主よ。私の呼ぶこの声を。私をあわれみ、私に答えてください。あなたに代わって、私の心は申します。『わたしの顔を、慕い求めよ』と。主よ。あなたの御顔(顧み/恩寵/神の臨在と守り)を私は慕い求めます。」御顔を慕い求めることが、一つの願いである。主の御言葉を語る祈りである。「どうか、御顔を私に隠さないでください。あなたのしもべを、怒って、押しのけないでください。あなたは私の助けです。私を見放さないでください。見捨てないでください。私の救いの神。私の父、私の母が、私を見捨てるときは、主が私を取り上げてくださる(主は必ず、わたしを引き寄せてくださいます/受け入れてくださいます/助けてくださる/父がその子を抱き上げるさま)。」「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。」イザヤ49:15 神との親しい交わりと守りの確かさは、両親に勝る。
「主よ。あなたの道(神の望まれる生き方/御旨)を私に教えてください。私を待ち伏せている者どもがおりますから、私を平らな小道(真直な道)に導いてください。」前もって神の助けと導きを求めることによって、問題の多くは避けられ、更に簡単に対応することができる。正しいことと確実な進歩を求めている。「私を、私の仇の意(食欲/貪欲)のままに、させないでください。偽りの証人どもが私に立ち向かい、暴言を吐いているのです。」
「ああ、私に、生ける者の地で主のいつくしみ(介入)を見ることが信じられなかったなら──(私は信じる。この地上で神の恵みを見ることを。)待ち望め(神より新しい力を得る秘訣)。主を。雄々しくあれ(信仰者の動的/積極的姿勢)。心を強くせよ。待ち望め。主を。」神からの励ましの言葉を、自分と人々に語りかけている。
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| 3月13日 |
【救いのとりで】 詩篇28:1-9 |
「主よ。私はあなたに呼ばわります。私の岩(神の力/不動の岩)よ。どうか私に耳を閉じないでください。私に口をつぐまれて、私が、穴(墓/よみ)に下る者(死者/死に行く者)と同じにされないように(もし聞いてくださらないなら、私に望みはありません)。」不名誉な死を迎えることがないように、助けを求めている。
「私の願いの声を聞いてください。私があなたに助けを叫び求めるとき。私の手をあなたの聖所の奥(至聖所)に向けて上げるとき。」手を上げるのは、祈りの姿勢である。「どうか、悪者ども(本質的に神を恐れぬ人々)や不法を行う者ども(敵)といっしょに、私をかたづけないでください(取り去らないでください/囚人を引きずり出して処罰すること)。彼らは隣人と平和を語りながら、その心には悪があるのです。彼らのすることと、彼らの行う悪にしたがって、彼らに報いてください。その手のしわざにしたがって彼らに報い、その仕打ちに報復してください。」神の正義、正しい裁きが行なわれるように嘆願している。
「彼らは、主のなさることもその御手のわざ(創造/摂理/裁き/支配/救いの御業)をも悟らないので、主は、彼らを打ちこわし、建て直さない。ほむべきかな。主。まことに主は私の願いの声を聞かれた。主は私の力(の源泉)、私の盾(私を守る方)。私の心は主に拠り頼み、私は助けられた。それゆえ私の心はこおどりして喜び(大いに喜び/若返って)、私は歌をもって、主に感謝しよう。主は、彼らの力。主は、その油そそがれた者(ダビデ/神の民全体)の、救いのとりで。」
「どうか、御民を救ってください。あなたのものである民を祝福してください。どうか彼らの羊飼いとなって、いつまでも、彼らを携えて行ってください(導き養ってください)。」個人と共同体の一体感をもって、神が王として民を養ってくださるように、とりなしの祈りをしている。 |
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| 3月20日 |
【栄光と力を主に@】 詩篇29:1-5 |
詩篇29篇は創造主を誉めたたえる賛美の歌である。
「力ある者の子ら(神の子ら/天の諸存在/主に仕える者たち/礼拝を行なう者たち/御使い、人間)よ。主に帰せよ(与えよ)。栄光と力とを主に帰せよ。御名の栄光を、主に帰せよ。聖なる飾り物(祭司の衣服)を着けて(主の前に祭司のように衣服を整えて/聖なる輝きに満ちる)主にひれ伏せ(礼拝せよ)(主の偉大さをほめたたえ、聖い服を着て、礼拝しよう)。」「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」申命記6:5
3節〜9節には、7つの主の声(落雷)が語られている。
「主の声は、水の上にあり(主の声は雲間から響き)、栄光の神は、雷鳴を響かせる。主は、大水(天)の上にいます。主の声は、力強く、主の声は、威厳がある。」主の宇宙全体にわたる支配を表す。「主の声は、杉の木を引き裂く。まことに、主はレバノン(イスラエル北方のレバノン山脈)の杉の木(偉大さ、力、高さの象徴)を打ち砕く。」レバノンの杉は、全ての木の中で最も強く最も美しいと考えられていた。引き裂かれ、打ち砕かれるのは、落雷による。「まことに、万軍の主の日は、すべておごり高ぶる者、すべて誇る者に襲いかかり、これを低くする。高くそびえるレバノンのすべての杉の木と、バシャンのすべての樫の木、すべての高い山々と、すべてのそびえる峰々、すべてのそそり立つやぐらと、堅固な城壁、タルシシュのすべての船、すべての慕わしい船に襲いかかる。その日には、高ぶる者はかがめられ、高慢な者は低くされ、主おひとりだけが高められる。偽りの神々は消えうせる。」 |
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| 3月27日 |
【栄光と力を主にA】 詩篇29:6-11 |
「主は、それらを、子牛のように、はねさせる。レバノンとシルヨン(イスラエル北方のヘルモン山)を若い野牛のように(主は、レバノン山やシルヨン山を揺り動かし)。雷鳴や嵐(や地震)による。「主の声は、火の炎(稲光)を、ひらめかせる。主の声は、荒野をゆすぶり、主は、カデシュの荒野(イスラエル南方)を、ゆすぶられる(言語は、出産の時の陣痛の苦痛を表す/苦しみ、もだえる様)。」砂嵐(や地震)による。主の支配は、イスラエル全土と世界に及ぶ。「主の声は、雌鹿に産みの苦しみをさせ(月満ちぬうちに子を産ませる)、大森林を裸にする(大きな樫の木を倒し)。その宮(天地の宮)で、すべてのものが、『栄光(神様に栄光があるように)』と言う。」
「主は、大洪水のときに御座に着かれた。」主は、原初の大水の上に御座を定められた支配者であられる。「まことに、主は、とこしえに王として御座に着いておられる。」どんな混沌をも足の下に治められる、主の完全な王権を意味する。様々な自然現象が、神の力強い臨在を表し、神の完全な支配のもとにある。「主は、ご自身の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自身の民を祝福される。」主の天の支配の完全は、地上の神の民に力と平安(救い)と祝福を与え続ける。「すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。『いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。』」ルカ2:13-14 |
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