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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2006年8月 |
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| 8月6日 |
【霊の父に服従して生きるA】 ヘブル12:12-17 |
全ての人との平和を追い求めるよう、命じられている。キリストこそが私たちの平和であり、隔ての壁と敵意を打ち壊す。キリストの十字架の愛によって、新しい一人の人なる教会に創造されることによって、平和は実現する。
また、聖められること(聖なる生活)を追い求めるよう、命じられている。それは、人の思いと道とは異なる、神の思いと道に生きることである。御霊によって思いを刷新され、聖書を基準とした生活をするのである。聖い心をもって、まっすぐな服従の道を歩み、信仰によって、主に従い通そう。神の約束は必ず成就し、永遠のいのちに至る。
聖くなければ、誰も主を見ることができない。キリストの十字架の血によって、神の幕屋に入り、主の御顔を仰ぎ見る者は、主の御姿に満ち足りる。天国の生活は、神と小羊との御座を中心として、神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る生活である。神への愛と服従によって、永遠の王にされるのである。 |
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| 8月13日 |
【霊の父に服従して生きるB】 ヘブル12:12−17 |
よく監督して、誰も神の恵みから落ちる者のないようにと、命じられている。神の恵みから落ちるとは、神の恵みを受け取らないことを意味する。それは、キリストの十字架による贖い、御霊、教会を軽んじ、侮り、欺き、いいかげんにすることである。神の恵みは一人一人に十分であり、神の力はその人の弱さのうちに完全に現わされる。
また、神に背く思いが根を張って、悩みの原因となり、多くの人が汚されたりすることのないようにと、命じられている。神の言葉と神がお立てになった代表権威、神の時と方法に従わないことは、背きの罪である。不法がはびこると、愛が冷め、憎しみ、裏切り、背教、惑わしが起こる。これらは、悪魔から来るものであり、滅びに至る。神に愛され、神を愛する者は、キリストの御名の中に保たれ、守られる。神への信頼と服従によって、キリストのご性質に与り、神の御心を行なう本当の弟子になろう。
善悪を知る知識の木から来る、あらゆる反逆の要塞を打ち破り、虜にして、いのちの木なるキリストに服従させよう。そして、キリストによる勝利の凱旋の行列に与り、キリストを知る知識のかおりを放とう。教会の神への従順が完全になる時、悪魔は打ち破られ、御国は拡大する。万物が御子に従う時、神が全てにおいて全てとなられ、神の国が現われるのである。 |
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| 8月20日 |
【霊の父に服従して生きるC】 ヘブル12:12-17 |
エサウのような不品行な者や俗悪な者がないようにしなさいと、命じられている。エサウと結婚したカナンの女は、イサクとリベカにとって悩みの種となった。また、エサウは一杯の食物と引き替えに、長子の権利をヤコブに売った。エサウはこの世のものにしか関心がなく、信仰のことには全く無関心であった。
「一杯の食物」は、この世的な物質主義を表わし、「長子の権利」は、御国を相続する神の子としての特権を意味する。神を第一とせず、世俗的なことに執着し、真に霊的に尊い特権を失うこと ― 自己の肉欲を一時的に満足させ、永遠の祝福(天の報い)を失うことのないようにと、教訓として語られている。また、生ける神の都を相続財産として待望する人と、地上的なものの価値にしか関心のない人 ― 神の国とキリストと神の御心を求めていない人のことが、対比されている。
エサウは後になって祝福を相続したいと思ったが、退けられた。キリストの十字架を軽んじ、悔い改めない者には、泣いて歯ぎしりする永遠の刑罰の実在がある。
キリストと福音のために、全てを捨てて従う弟子は、その百倍と永遠のいのちを受ける。神との交わりを最優先する生き方こそ、この世でも後の世でも確実に祝福される、最も幸いな人生なのである。罪を告白し、御子イエスの血によって、罪を赦され、きよめられ、聖霊によって、心を刷新され、神の御心を行ない、天の都に入れるようになる者は、幸いである。神の恵みを受けて、キリストの愛と勝利に与る者は、キリストとともに栄光の御国を相続する。 |
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| 8月27日 |
【主を慕い求める天幕生活】 ヘブル12:18-24 |
シナイ山でモーセによって与えられた古い契約と、イエスの血によって、神に近づく新しい契約の対比が語られている。古い契約(律法)は、聖い神の御前に、罪をもった人間は近づけなかった。新しい契約は、イエスの血によって、大胆にまことの聖所に入ることができ、神の国が心の中心にある。
天国が与えられている結果としての現在を、天国の一員として、天国の法則と力によって生きる。イエスから目を離さず、天の故郷を求める天幕生活をするのである。“主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。”イザヤ40:31
キリスト者たちは、天に登録されている長子たちの教会に属する。キリストを長子とした、御国の相続
者たちである。長子の特権には、責任が伴う。神に愛されている子供にふさわしく、神と教会に対して、真実な愛と忠誠心をもって生きよう。
罪を告白する者は、イエスの血によって、罪を赦され、全ての罪と悪からきよめられ、神と交わりがある光の生活をすることができる。神の恵みをむだにせず、神に喜ばれる礼拝者となろう。 |
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