東洋医学とは:
| 永康治療センターは、東洋医学の視点から人間の健康と病気を研究し、そして鍼、温灸、整体などの施術法を用いて、患者さんの体質、体調の改善を図り、暖かい体、柔らかい体づくりを施術の目標、目的とさせて頂いております。 |





東洋医学とは
自然、養生、予防を重んじる
●鍼の誕生
古代の東洋民族の人々は、皮膚、筋肉、
骨の症状に対して最初は手で、後に木、
石、骨、金属製等の先が尖った道具を
利用して直接刺激を与える治療を覚え
た。その究極な治療道具は鍼です。
●鍼の効果
鍼を皮膚に刺し入れることにより、皮膚、
筋肉、骨の患っている部位の異常が改
善されるだけでなく、そこから離れた部
位や内臓まで鍼の刺激が響き、関連あ
る病症も同時に軽快になります。
●鍼の原理
神経、血管、リンパなどの組織を、古代
の東洋民族は“経絡”として認識し、“気
血水”が流れる通り道だと主張しました。
経絡がスムーズに流れれば健康になり、
病気が治ると考えました。
●鍼の魅力
@有効性:鍼治療は筋肉痛、神経痛、
関節痛の改善に非常に効果があり、内
臓の不調を整え、血行を促進し、体質
改善、ストレスの解消、病気の予防にも
大いに活用されています。
A利便性:鍼とアルコール棉球があれ
ば、外の設備がなくても、またどこでも治
療は可能です。鍼治療は操作が簡単で、
時間も掛からないので、気楽に受けられ
ます。
B副作用がない:内臓付近の施術、又
は刺激量の把握に気を付ければ、体に
副作用を与えることはありません。施術
翌日違和感が出る場合がありますが、こ
れは一種の好転反応であり、自然に消え
るものだから、特に心配はいりません。
●伝統医学
4000年以上の歴史を有し、東洋
の国々の先祖が自然界と共存しなが
ら学び、経験し、蓄積した健康と病気
に関わる知識、知恵の集大成です。
●宇宙観医学
人間は小宇宙、自然界は大宇宙。
人間は自然界の規則と変化に順応
しながら暮らしているので、常に正し
い生活習慣、生活態度を守り、又社
会環境の中でも過不足のないような
生き方をしていれば健康にもなるし、
長寿にもなります。
●養生医学
養身:薬膳、気功、太極拳などで健
康維持増進に励むことです。
養心:私利私欲を自制し、善良、寛
大な心を持つことです。
養性:趣味、愛着を持ち、毎日楽し
く過ごすことです。
●予防医学
自然環境と社会環境の変化が病
気を引き起こすことがあります。気候
の影響、人間関係の影響を察知し、
予め心身を整えて対応することが
大切です。
●独特治療観医学
気、血、水の循環障害が病気発生
の基本原理という考えです。従って、
治療上最も重要なことは3種の物質
の循環障害を速やかに解消すること
です。
●独特治療法医学
内治法:鉱物類、植物類、動物類
の生薬を化学合成せずに調合した
漢方薬を内服することです。
外治法:はり、温灸、按摩、気功に
よる施術で体の病気を治療すること
です。
●神経系
神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、
自律神経失調症、頭痛、眩暈、不眠、神
経症、ノイローゼ、ヒステリーなど。
●運動器系
関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、五十
肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症(骨折、
打撲、鞭打ち、捻挫など)。
●循環器系
心臓神経症、動脈硬化症、高血圧、低血
圧症、動悸、息切れなど。
●呼吸器系
気管支炎、喘息、風邪及び予防など。
●消化器系
胃腸病(胃炎、胃下垂、消化不良、胃酸
過多、下痢、便秘)、胆のう炎、肝機能障
害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔など。
●代謝内分泌系
バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧
血など。
●生殖、泌尿器系
膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎
炎、前立腺肥大、陰嚢など。
●婦人科系
更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、
生理不順、冷え性、不妊症など。
●耳鼻咽喉科系
中耳炎、耳鳴り、難聴、メニエル氏病、鼻
出血、鼻炎、蓄膿症、咽喉頭炎、扁桃腺
炎など。
●眼科系
眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、
かすみ目、ものもらいなど。
●小児科系
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、
消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小
児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、
夜尿症、虚弱体質改善など。
鍼とは
鍼の適応症(WHO_)