


言語障害、片麻痺、感覚障害
脳梗塞後遺症
頭部施鍼
●脳部血液循環促進
●脳部神経反射促進
喉頭部施鍼
●発声、発音力強化
●言語、表現力強化
四肢部施鍼
●運動障害改善
●感覚障害改善
●脳血管を和らげる
脳梗塞で脳動脈が閉塞する主なが原因は動脈硬化と動脈痙攣です。頭部の鍼刺激は脳血管をほぐし、循環を正常に維持する働きがあり、再発予防にも大きな意義があります。
●脳細胞を活性化
頭部の鍼刺激は障害された脳細胞を復活させ、正常な脳細胞の機能を強化し、認知障害を最小限に防ぐ働きがあります。
●全身状態を改善
頭皮に全身の運動、知覚反射を所管する対応区域があり、そこへの鍼刺激は、全身の対応部位に反応させ、それらの機能を増強する働きがあります。
●声の出が良くなる
神経麻痺により、唇、舌、喉の筋肉の力が落ち、発音が出来なくなったり、或いは声が掠れるようになります。喉頭ぶへの鍼刺激は、発語筋を強くし、声を出すことが出来ます。
●話が分かるようになる
上に関連して、ある程度発語筋の障害が軽い場合、或いは改善された場合に、喉頭部の鍼刺激は、発語筋の回復に働き、呂律が回り、話の内容もはっきりと分かるようになります。
●失語症治療の一環として
話す、聞く、書く読む機能の障害に頭部の鍼と共に脳血管、脳神経の改善に相まって発語の機能も強化されます。
●手足に力が入ってくる
片麻痺には弛緩性と痙縮性があり、何れも運動障害を来します。手足が思うような動かせず、手は握れず、足は踏ん張れず生活が大変不便になります。四肢部に鍼刺激を与えれば、血行が良くなり、運動神経、筋肉に栄養が行けば、運動機能の改善が十分望まれます。足の変化の方が手よりも早いです。
●手足の違和感が変わる
違和感に一番多いのが痺れ感です。知覚神経の過敏と血行障害による冷えが関連していますので。四肢への鍼刺激は血行を促進し、知覚神経の安定を図れば、痺れが末梢の方へ抜けていくのが期待出来ます。
三鍼法治療の病例紹介:
●複視が回復された (Tさん、男性、56歳越谷市在住)
Tさんは、血圧管理と脳梗塞再発予防の為現在も当院を通われていらっしゃる方です。当初(平成17年頃)ご来院された時l視力が低下して、目の前の物が二重に映る複視に悩んでおられました。最初は週に二回、後に症状が改善されてからは週に一回三鍼法と目の特殊治療を続けた結果、1ヶ月後に複視が矯正され、車の運転が出来るまで回復されました。同年齢で、関心事も合っているというか、Tさんと友人関係になり、健康管理を任される立場にもなりました。今、予防の三鍼法以外に頸椎症や、膝関節症の治療もしております。
●呂律が回るようになった(Tさん、男性、60歳、府中市在住)
Tさんはネットで当院を知り、23年9月にご来院された方です。当初は手足の痺れと声の支障を訴えていました。足の方は踏ん張りが弱いので、歩きも多少不安定を感じていました。お住まいは府中市で当院に通うのが大変だろうと思い、週に一回来られるように提案しました。それからTさんは毎週木曜日必ず真面目に治療に来られ、3ヶ月約13回ぐらい通われた所、発声の方は明らかに変わり、声がはっきり聞き易くなり、呂律がきちんと回るようになりました。一方痺れの方は足の改善が目立ち、痺れが大分薄れて踏ん張りがつくようになり、歩行時も軽快さを見ても分かるようになりました。
●足が階段を上がれるようになった(Oさん、女性、68歳、荒川区在住)
Oさんは、23年10月当院に通われ始めた方です。今年の春先軽い脳梗塞を発症しましたが。後遺症として右半身の痺れが残りました。前からご家族ぐるみで当院をご利用されていましたので私も状況を知っていました。但しご本人は鍼で後遺症にも効くとはと治療に躊躇されていましたが、日常の不便さ、特に階段の上がり下りもままならないのに不安を覚え、それで決心して来院されました。週に一回治療を続けられた現在は足の痺れが薄れ、力が入るようになり、階段も上がれるようになったとOさんは嬉しく語っています。
三鍼法とは:
中国山西省脳血管専門病院院長賈馬志先生が独創された脳梗塞予防並び脳梗塞後遺症に対する特殊な鍼治療法です。3本の中国鍼を使い体の三つの部位を決め、わずか3分間の施術で完了する究極な治療法です。
三鍼法は心、肝、腎の働きを調和させ、自律神経のバランスを整えることにより、血行や血圧に良い影響を与え、脳梗塞を予防することが出来ます。一方脳梗塞後遺症の言語障害、片麻痺等に対して、直接神経に鍼刺激を与え、症状の改善と回復を促すことが出来るとされています。近年中国の衛生部(厚生省)にも注目され、三鍼法の普及に力を入れている所だそうです。
お問い合わせは
03-5818-3288