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筑波山フォレストエイドの記録

平成22年度   平成23年度
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平成23年度筑波山フォレストエイド

 10月1日(土)に,「筑波山フォレストエイド」を開催しました。
 出だしこそ曇り空でしたが,徐々に晴れて気持ちの良い一日を過ごすことが出来ました。

 今年度も,山頂付近での自然観察会の他に,登山コース(御幸ヶ原コース)のオプションや,健脚コース(白雲橋コースでの下山)を設けて実施しました。 登山コース(御幸ヶ原コース)のオプションに参加された皆様は全員,元気に御幸ヶ原までの登山を楽しみました。
 10時からの開会式では筑波山の自然とブナについて講話を聴き,その後,各班に分かれて自然観察を行いました。山頂コース班は,男体山と女体山周辺のブナや秋の草花について観察を行い,健脚コース班は,途中昼食を取った後,白雲橋コースで巨岩・奇岩,ブナの自然林やアカガシ林を観察をしながら,筑波山神社まで下りました。
 講師の話に聞き入って質問したり,植物の写真を撮ったりと,皆さん真剣に参加されていました。

 

〜観察の様子〜

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<登山コース>

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<講話>

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平成22年度筑波山フォレストエイド〜親子で筑波山のブナを救おう〜

 10月23日(土)に,「筑波山フォレストエイド〜親子で筑波山のブナを救おう〜」を実施しました。
すがすがしい青空に恵まれ,今年度は,山頂付近の自然観察会の他に,登山コース(御幸ヶ原コース)のオプション,健脚コース(白雲橋コース)での下山を設けて実施しました。
 登山コースの参加者も気持ち良い朝の陽ざしの中,元気に軽やかに御幸ヶ原まで到達しました。
 10時から開会式と筑波山の自然とブナについて講話を聴き,各班に分かれて自然観察を行いました。健脚コースの班は,途中昼食をとり,白雲橋コースで巨岩・奇岩も見ながら,植物についての垂直分布等の説明を受けながら,筑波山神社まで下りました。
 観察会では,講師の話をメモにとったり,その植物の写真をとったりと真剣に参加されていました。

〜観察の様子〜


<登山コース>

<講話>

 



 

 

 

報告

 平成21年度の筑波山フォレストエイドで採集したブナの種は,(独)森林総合研究所に発芽依頼しましたが,残念ながら発芽には至りませんでした。発芽しなかったことについては,ブナの高齢化が一つの要因ではないかと考えられています。
 現在,茨城県で筑波山におけるブナの調査を行っています。3年にわたる調査の結果,筑波山全体には約7,000個体のブナの生育が確認されました。しかし,直径10p未満の個体は極端に少なく,後継樹が欠如している傾向が伺える状況です。
 この調査の結果を,現在,茨城県自然博物館の第50回企画展「筑波山」で報告しています。

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平成21年度筑波山フォレストエイド

 10月24日(土)に,「筑波山フォレストエイド」を実施しました。
今年はブナの実が多く状態も良いことから,今回はブナの種子拾いをしながら自然観察会を行いました。まず観察会前に,茨城県自然博物館の方に,筑波山の成り立ち,植物分布,また筑波山のブナ林についてのお話をいただきました。その後,5グループに分かれて,講師の指導のもと自然観察会とブナ種子の採集を行いました。
 5グループで採集したブナの種子は,全部で1kgとなりました。
 採集したブナの種子は,状態の良い種子と悪い種子(虫食いなど)に選別し,10月26日(月)に(独)森林総合研究所に発芽・育成を依頼しました。
 種子の発芽は春になり,移植できるまでに数年の歳月がかかることとなりますが,おって当ホームページにて報告してまいります。

                      観察会の様子
       
        <開会式の様子>             
     
         <講話の様子>              <観察の様子>
     
          <ブナ種子拾い>               <講評>
                     ブナ種子選別の様子
          
        集められた1kgの種子等    種子と殻斗に分けています。       
     
                種子    と    殻斗と穴あき種子 に選別します。    
             
       種子を水に浸します。    沈んだ種子と沈まない種子に分けます。

沈んだ種子と沈まない種子を分けて,(独)森林総合研究所へ依頼いたしました。

※筑波山は国定公園特別保護地区のため,自然公園法により動植物の採集,捕獲は禁止されています。 「筑波山フォレストエイド」を除いては,ブナの実を拾うことはできません。


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平成20年度筑波山フォレストエイド

   

  10月18日(土)に今年で11回目となる「筑波山フォレストエイド」を実施いたしました。
今年もブナの種子は結実せず,採取することができませんでしたが,すばらしい天候にめぐまれ,すがすがしい秋晴れの中,自然観察会を開催することができました。55名の参加者は,鈴木副議長はじめ5グループに分かれての自然観察会となりました。筑波山の自然環境や植物を知ることができ,参加された方からは,春,花の咲くころまた登ってみたいなどの声が聞かれました。

                         〈開会式〉
            
                      〈観察会の様子〉
          

                

        

        

          

        
            ブナの幼木               講評の後,終了


 

※筑波山は国定公園特別保護地区のため,自然公園法により動植物の採集,捕獲は禁止されています。 「筑波山フォレストエイド」を除いては,ブナの実を拾うことはできません。


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平成19年度筑波山フォレストエイド

   

 10月13日(土)に10回目の「筑波山フォレストエイド」を実施いたしました。
 秋晴れですがすがしい気候の中,多くの方にご参加いただきました。
 今年は山頂付近の自然観察会のみとなりましたが,講師の指導のもと楽しく行うことができました。
 ブナの種子については今回も残念ながら結実しておらず,7〜12年くらい期間をあけて実をつけるようなので,来年に期待したい。

      
                       <開会式>
          
                 <グループに分かれて観察会開始>
        
                      <観察会の様子>
      
                               <最後の講評>

※筑波山は国定公園特別保護地区のため,自然公園法により動植物の採集,捕獲は禁止されています。 「筑波山フォレストエイド」を除いては,ブナの実を拾うことはできません。

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平成18年度筑波山フォレストエイド

   

 10月14日(土)に8回目の「筑波山フォレストエイド」を実施いたしました。風が冷たく,晩秋を思わせる気候でしたが多くの方にご参加いただきました。昨年のつくばエクスプレスの開業により,例年より大変混み合っている中での開催でしたが,お陰様で無事終えることができました。

 ブナの種子については今回も残念ながら結実しておらず,観察コースと,山頂からハイキングコースを下る「健脚コース」に分かれて,講師の指導のもと自然観察を行いました。

       
                 <山頂コース  観察の様子>
      
                 <健脚コース  観察の様子>
         
      <当日拾ったブナの種子>       <健脚コースの様子>

 

※筑波山は国定公園特別保護地区のため,自然公園法により動植物の採集,捕獲は禁止されています。 「筑波山フォレストエイド」を除いては,ブナの実を拾うことはできません。


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