「Final Month for reboot」
彼の帰りを待ってる
孤独な彼女
彼女が静かな物理を装って
狂おしく戦うとき
差し伸べた
自分の手の汚れに気づいた
いつもそうだった
SEXの果てが
どうしようもない孤独なら
僕は彼女をいじめてたのと同意
体から開放されずに
また彼女の精神が閉じこもって行く
愛せないのは
仕方がない事
彼女のせいじゃない
運がなかった縁のせい
車を飛ばしてもう忘れた
同じ人に3回振られるとは
素敵な人生にも思える
"プロセスにも
選択にも
結果にもよらずに
もう僕らは
不幸には縁がないっていう確証"
これからも
言ったとおり
僕は今だって幸せ者
彼女だけが不幸ならそれはずるいよ
行き過ぎた思いは
銀杏の枯葉の下に大切に埋めて来た
大事な恋のお墓なんだ
ゾンビにならないように
花束もゴージャスに
彼女の笑顔が早くもどるなら
情けない友人でいいのなら
彼の帰りを
側でいっしょに待ちたいけれど
中途半端がつらいのなら
その記憶の中から
もう僕を殺してしまってもいいよ
その方が楽ならば
早く立ち直ってほしい
それが僕が言えるセリフじゃなくても
不合理なお願いだとしても
窓の外にはもう
すぐそこに
新世紀が来ているのだから
今世紀最後の12月
笑って過ごそうよね