My Scribbling Corner : Part3

今回は音楽をテーマにした小説を取り上げてみました。
たまには音楽からはなれて一服してください (^^
(ただし、私は推理小説しか読まないもので、そのなかから適当に)
ここにあげました本は特に私が好きな本で、
機会がございましたらぜひ一読を。決して失望はしないかと。

 第 3 回 ( 01 / Mar / 1999 )

 

    真木 洋三 著

    「モーツアルトは誰に殺されたか」 読売新聞社1989/10/2

      なぜ、殺されなければならなかったのか?
      残された数多くの名曲の背後に浮かび上がった驚くべき真相。
      天才ゆえに非業の死を遂げたモーツアルトの秘められた「謎」を解明。
      以上は、本のカバーに書かれた宣伝文句。
      読みたくなるでしょう(^^

 

 

    森 雅裕 著 (まとめて5作)

    「モーツアルトは子守歌を歌わない」 講談社 1985/9/20

      モーツアルトの毒殺説の真相を、
      なんとベートーヴェンが探偵役になって活躍する。(江戸川乱歩賞受賞作)

    「椿姫を見ませんか」 講談社 1986/3/20

      オペラ(当然椿姫)公演練習中にヴィオレッタ役が毒殺される。

    「ベートーヴェンな憂鬱症」 講談社 1989/1/30

      前々作の「モーツアルトは・・」と同じシリーズ。
      ただしこれは短編集で、みなみにタイトルは

        「ピアニストを台所に入れるな」
        「マリアの涙は何故、苦い」
        「にぎわいの季節へ」
        「わが子に愛の夢を」

    「あした、カルメン通りで」 講談社 1989/6/20

      ここでは、マリア・カラスが・・
      なんと、カラスの遺書(ラ・ジョコンダの歌詞?)が。

    「蝶々夫人に赤い靴」 央公論社 1991/3/25

      実在した蝶々夫人の悲劇。
      謎をとく鍵は彼女が残した短刀。

 

 

    宇神 幸男 著 (4部作)

    「神宿る手」 講談社 1990/4/9

      幻の天才ピアニストをめぐる謎とサスペンス。
      幻のピアニストが40数年ぶりに沈黙を破り復活。
      しかし話題のCDに贋作の疑いが。

    「消えたオーケストラ」 講談社 1991/4/9

      ホールからオーケストラがまるごと消えてしまう。

    「ニーベルングの城」 講談社 1992/10/19

      ご存知ワーグナーの音楽とミステリーが出会えば・・・。
      ライトモティーフが効果的に使われている。
      なんとフルトヴェングラーも父と登場。また重要な役割を。

    「美神の黄昏」 講談社 1993/12/6

      音楽は人間を狂気に駆り立てる。
      フルトヴェングラーの指揮棒。伝説の聖槍。これにナチスがからんで。

 

 

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