My Scribbling Corner : Part2
今回は同じ題材のオペラを取り上げてみました
第 2 回 ( 11 / Feb / 1999 )
ボエーム (レオンカヴァレロ)
プッチーニの影にかくれてあまり有名ではありませんが、 これがめちゃ良い曲で、もっと聞かれてもいいオペラです。 内容はプッチーニ作とほぼ同じで対訳も必要ないというメリットも。 もっともプッチーニの素晴らしさも再認識できますが (^^
セビリアの理髪師 (パイジェルロ)
この曲もロッシーニの影にかくれてあまり有名ではないですが、 続けてモーツアルトの「フィガロの結婚」を聞くと、違和感がなく 話がつながっていきます。この曲ももっと聞かれていいと。 ちなみに最後の3作目に「ケルビーノ」(マスネ)というオペラが続きます。 なんとここではケルビーノと伯爵夫人との間に子供まで。
ファルスタッフ (サリエリ)
またまたこの曲もヴェルディを思い出しますが、 これがまた素晴らしい。ぜひぜひ聞いてみてください。 この曲の二重唱からベートーヴェンが変奏曲(WoO.73)を作ってます。 それほど当時人気があったという証拠かな。 「ファルスタッフ」といえばもう一曲「ウィンザーの陽気な女房たち」 がありますが、この3曲を聞き比べ相違点を探すのも面白いかも。 蛇足ながら、サリエリはモーツアルトを毒殺してません (^^