資金
長期間にわたって需要されるお金を長期資金と言い、日本では通常、期問一年以上とされています。長期資金は株式、社債の発行、内部留保または証書貸付けなどの方法によって、調達されます。設備資金は通常長期資金のことになります。短期間にわたって需要される資金を短期資金と言い、その期間は普通、一年以内とされます。短期資金は、手形割引、手形貸付け、当座貸越しなどの方法によって調達され、特にその期間の短いものには、コールマネーの場合にみられるように、借入れの翌日には決済されるようなものもあります。運転資金は通常短期資金になります。外国では中期は2年以上5年末満になります。
工場、機械などの画定的な生産設備に投下される資金を設備資金と言い。設備資金は、生産設備に投下され、当該設備の耐用年数に応じて企業の年々の収益から回収されるので通常、長期間固定することとなります。次に、原林料代、賃金、利子などの経費の支出にあてられる資金を、運転資金と言います。運転資金は、それらの経費の支出によって生産された生産物の売却代金から回収されるので、その回収は比較的すみやかです。
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