ミントの成長記録6


2月29日 最近、事ある毎に茶の間の机の下に潜り込み身を潜めるミントです。悪さをして追いかけられればあっという間に頭をぶつけないように上手に逃げ込みます。しかし胴が長いのですぐに引っぱり出されてお説教をうけます。

3月18日 最近とても敏感です。特に置いて行かれそうなときには心配そうな顔をして必要以上にちょっかいを出します。実は飼い主は非情にもミントを実家に残し旅行に行ってしまいました。家の中の散らかり具合はさておき、出発の前夜、荷造りをしているといつも以上に心配そうな顔をしたミントが、胴を伸ばして様子をうかがっています。どうもわかっているようです。「しかしなあ〜ミント、おいていくのも辛いんだぞ。」 

3月20日 「ロンドンの空は青く澄んでいるけれど、ミントは何をしているだろう。」ミントの祖先の地であるイギリスを旅しながら浮かんでくるのはミントのことばかりでした。本当ならばこの国の最北端”シェットランド諸島”で本場のシェットランドシープドックを見たいのですが、何しろ時間と金のない格安航空券を握りしめての旅の身、贅沢は言えません。

3月30日 飼い主が日本に戻り一週間、いつもどおりのミントとの生活です。思わずDNAに刻み込まれた英国犬の血を呼び覚まそうと英語でミントに指示しますが、そこは日本語で育ったミントです、何の反応もしません。どうもミントは芝生の似合う英国犬ではなく、生粋の座布団の似合う日本犬です。

5月8日 このところ忙しさと、風邪が長引いてしまいホームページの更新ができずにいました。先月は、春の狂犬病予防接種がありミントもきちんと登録と予防接種をしました。ただ、回覧板を見落としていて地域の接種日が過ぎており慌ててかかりつけの獣医さんのところでやってもらいました。春は”交通安全運動”と”狂犬病予防接種”を忘れずに。
 ところで、去年からカメラに入ったままのフィルムがやっと終わりました、現像してみると、な・な・なんと、手のひらサイズでかわいい頃のミントが写っていました。このホームページにも画像は収めてありますが改めて見ると変わるもんだなあと思いました。飼い主が熱を出して寝込んでいたときにここぞとばかりに暴れるミントを見ていて、この頃にもどしたいと思わず願ってしまった飼い主でした。