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2006年7月2日 引越ししてから3ヶ月。なかなかミントも新しい環境に慣れませんでした。これまで以上に、昼寝の時間が長くなり、まるで老後を過ごしているかのようです。 そこで、久々に日本海に連れて行き海岸沿いを散歩しました。広々とした場所に出て、ワンワンと大騒ぎしていましたが、海風の強さに押されぎみでした。 |
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2007年5月5日 雪のない冬が過ぎ、いつの間にか春を迎えました。新潟県の大厳寺高原に行き水芭蕉を見てきました。ミントは久々の広々とした場所に放され、喜んで歩き回っていました。時々空を飛ぶ鳥を追いかけていて、犬らしくしていました。水芭蕉に鼻をつけてにおいを嗅いでいました。花とはいえ、そんなにいい香りではないはず…。 |
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2007年11月10日 このところ大きな病気もなかったミントでしたが、7月に大病を患ってしまいました。病名は”子宮蓄膿症”です。 7月初め頃は、夏バテではないかと思っていたのですが、いつもの年と様子が違い、中旬ごろには目が充血し、水をよく飲み、家の中でのオソソウをしばしばすることがあり、おかしいなと思っていました。次第に体力も落ち、食欲もなくなり、お腹を触ると痛がり、便に血が混じるようになりました。子宮蓄膿症か最悪は予防接種をしてあるもののパルボウイルス感染ではないかと思い、急ぎ獣医さんに行きました。勿論パルボだといけないので、事前に獣医さんにはその旨を連絡してから出掛けました。 検査の結果、子宮蓄膿症ということで即手術となりました。1時間ほどで麻酔から醒めたミントが登場しました。これまで、いつかはと思いながら、ミントの子を産ませてあげられなかったのが非常に残念でしたが、命に別状なく、安心しました。手術後、先生から摘出した子宮を見せてもらいました。膿のたまった500mlのペットボトルと350mlのペットボトルの大きさになった二つの子宮(犬は子宮が二つあります)があり、ミントの辛さがわかりました。 その後、2週間ほどで抜糸し、体力も回復して元気になりました。ただ、恐れていたことにホルモンバランスが崩れるため、食欲旺盛になり、餌の量を調整しているものの太ってきています。 左の画像は、抜糸から3ヶ月たったミントのお腹です。肋骨の下から下腹部まで傷があるのですが、ほとんど目立ちません。獣医さんの腕のよさですね。 麻酔も手術も一流の先生らしく、ミントの回復の早さからも、その腕のよさには感心しました。 落ち着いた今だから言えることですが、ミントは雌ということでいいのでしょうか?雄でもないですが。 |
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2010年10月24日 ミントは、老犬ながらも元気です。ただし、足腰は弱り、長距離の散歩は嫌がります。 長時間のドライブも疲れるらしく、遠出をした翌日はぐっすりと寝ています。 歯は、しっかりとあるのですが、ドライフードも堅すぎるようで、最近ではお湯を浸してやわらかくするように催促してきます。お湯を浸してあげないと、食べずに「クゥーン」といつまでも頑固に、ぶつぶつ言っています。 食欲はあるので心配していませんが、人も犬も歳をとると同じような行動をとるのには驚きました。 |
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2012年3月30日 お出かけの時には、置いてかれるのではないかと、気が気でないミントは、家の中をうろうろしながら時には玄関を封鎖して座り込みを始めます。車に乗せられて、一緒に行けることがわかると、車内で眠り始め、散歩嫌いなので連れ出そうとしても出ません。 今回は家族旅行のため、28日夜に出発し、出雲大社、石見銀山とまわり、30日に宮島と予定にはなかったのですが、気がついたら来てしまっていた、錦帯橋(山口県岩国市)に立ち寄りました。結局ミントは、無理やり連れ出された、この錦帯橋以外は一時的な 所用を除いて、観光地を歩いていません。このあと、福山城や倉敷にも立ち寄りましたが、のべ1800Kmの移動距離の中で、ミントの観光はここだけです。ついて来なければいいのに、犬は群れから外れたくないのでしょうか? 無事に帰宅すると、ミントは一日いびきをかいて爆睡していました。 落ちぶれた犬にも見えてしまいますが、画像ではわかりにくいのですが、結構な強風にミントは耐えています。 残念ながら、桜の開花はまだでした。 |