ダメです。



ゆったりとろとろ角館2


玉川温泉を出た一行は、別の観光スポットへと向かうのでした
一行って言っても俺と友達の2人だけですが
山をくねくね下って行きます

4.田沢湖


日本一の水深を誇る田沢湖
透明度も摩周湖に次ぐという話です
台風の影響か風が強くて波がたっていたのですが、
そのせいかどうかは判りませんが、
湖が青いんですよ
評して瑠璃色ということらしいのですが
綺麗でしたね
神秘的な雰囲気もありました





この写真が湖のほとりに立つたつこ像
写真では判りにくいですが、金色です
湖には辰子姫伝説というのがあるのです
その昔、辰子という美しい娘がいました
でも、いつか来る老いのために、
自分の美貌が失われることを恐れました
そこで永遠の美を大蔵観音にお願いしたところ、
北の山に湧く青い水を飲めば叶うと言われたわけで
辰子は出向いて青い水を飲んだところ、
辰子は龍へと変化してしまったのです
天地が鳴動し雷雨となりその水が湖を作りまして、
龍となった辰子はこの湖に入り主となった、という伝説
当然、湖というのがこの田沢湖のことですね
そんな伝説を知りつつ湖を眺めれば、さらに神秘的に見えるじゃないですか


さささ
だんだんと日も落ちてきまして
そろそろ晩ご飯を意識するお時間となりまして
食事をする場所は角館に大変多いので、いったん宿に行くことにします
まだチェックインもしてないですしね

チェックインを済ませて、部屋のキーをもらったのですが、
そのときフロントの人に、きりたんぽ鍋のお店を聞いたのです
すると、教えてもらえたのですが、
その店の隣りに温泉もあるということで、
温泉に行くのと一緒に店に行くのがいいのではと言われまして
ホテルですから、風呂、と呼べるようなものはついてませんで、
なら温泉に入ってからご飯にしようかしらと相成りました
逆だとね、
ご飯を食べたあと温泉だと、
ほら、日本酒を飲んだあとに温泉だとやばい感じじゃないですか


5.かくのだて温泉


いわゆる銭湯ですよね
地元の人がよく利用しそうな感じ
実際のところ、
小学生の男の子たちが元気よく入ってましたし
源泉かけ流しらしいですし
無色透明
飲むこともできまして、
ちゃんと飲むように蛇口もコップも置いてあります
あんまり美味しくないですけどね、温泉
健康にはもちろんよろしいわけで
でも、俺の経験上から言うと、
ご近所の方々が使うにしては、1回500円は高いと思うなぁ
理想は100円だと思うのですが
毎日入っても1ヶ月3千円
これならさほどの負担にはならないですものね
まぁ、毎日温泉に入れる環境があるだけでも羨ましいものですが

さて、
ひとっ風呂浴びましたところで晩ご飯です


6.土間人(どまにん)


かくのだて温泉の本当にお隣なのです
温泉に入って美味しいご飯
理想的じゃないですかね
店もほぼ満員みたいでして
まぁ休日でしたものでね
家族連れもわんさか
それでもなんとか席を確保






とりあえず頼んだのは秋田の地酒、
そして比内地鶏の焼き鳥!!
秋田でのお目当てのものの1つですよ
比内地鶏!!
お酒は秋田の秀よしという名前
秋田のお酒は甘口が多いらしいです
この秀よしも飲み口がやわらかいです
そして比内地鶏!!(3回目の叫び)
歯ごたえがあるんですよね
美味し、美味し、美味し



そしてメインのきりたんぽ鍋
きりたんぽは秋田名物
練ったお米を棒に巻きつけ焼いたちくわ状の食べ物です
お餅とはまた別物です
普通の鍋だと「ご飯と鍋」という組み合わせですが、
きりたんぽ鍋は、そもそもきりたんぽがお米ですから、
そのまま食べるわけです
秋田の郷土料理ですね
比内地鶏が入ってて、これまた美味
そして鳥のダシが出てて、スープが絶品!!
初めて食べた友達も感動してましたよ
きりたんぽ鍋、非常に美味し!!
ああ、思い出しただけでよだれが〜


てな感じでお腹も膨れたところで、1日目が終了したのでした〜








                                   つづく