ダメです。



もりもり盛り込み岩手旅行1


平泉
奥州藤原氏の栄えた土地
2011年に世界遺産に登録
行かなくては
そう思っておりました
だけれども、
岩手は遠いのです
新幹線だとお金がかかる
なので、自分の車で行きました
片道5,6時間の道程
わりと過酷
そんな岩手旅行が始まります


2012年9月17日(月祝)


ということで
2泊3日の旅行の始まりです
朝5時半には出発しました
なぜならば、
朝6時までに高速道路に入ると、
ETC割引で高速料が半額になるから!
そもそも、
それでようやくお昼に着く予定だから
ひたすら東北道を北へ、北へ
一関ICで降りまして、最初の目的地へ



1.中尊寺


平泉とはその地域のことを指すもので
平泉を構成する、
最も中心的な場所
それが中尊寺
言わずもがなですね
こちらが入口
ここからずっと、
月見坂と呼ばれる上り坂が続きます




なお、中尊寺は写真がかなり多めでお送りします


中尊寺は嘉祥3年(850)、
比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって
開かれました

こちらは弁慶堂
弁慶の木造が数体あるそうな
古いのは弁慶自身作だそうな





その後、
12世紀のはじめに奥州藤原氏初代清衡公によって
大規模な堂塔の造営が行われました

こちらは東物見からの景色







清衡公の中尊寺建立の趣旨は、
東北地方に仏国土を建設する、
というものでした

こちら地蔵堂







1187年
平氏政権を倒した源義経が、
兄頼朝と対立し平泉に落ちのびて来ました

こちら薬師堂







四代泰衡公は、
頼朝の圧力に耐えかね義経を自害に追い込みます

こちら本堂








しかし
源頼朝を棟梁とする鎌倉の軍勢は奥州を攻め、
1189年、藤原氏は滅亡します

こちらは峯薬師堂







そんな経緯が奥州藤原氏にあったと
その後、
中尊寺は衰退して、
火災にもあって、
ボロボロになったということですね

こちら不動堂





時代は進み、江戸時代
平泉は伊達藩領となります

こちらは大日堂








歴代の伊達公は寺の収入を安堵し、
堂社を修理するなど中尊寺をあつく保護しました

ここからは有料拝観場所
奥に見えるは、
あの金色堂、を収める覆堂
残念ながら中は撮影禁止でしてね
金色でした
そりゃもう金色でした



松尾芭蕉も訪れています
有名な「夏草や兵どもが夢の跡」は、
この地で詠まれたものですね
その昔の戦乱の世を思ってのこと、らしい

こちら経蔵
お経の巻物を収納する蔵





それにしてもこの日も暑かった
そして3連休最終日だけあって、
人もかなり多かった
老若男女多かった
ひたすら登り続けるので疲れること

こちら旧覆堂
金色堂を守るために覆っていた堂、ということ
ここまで有料拝観



ほんとに意外だったのは、
若い人がたくさん訪れていたこと
やっぱり世界遺産ってすごいわ

こちら釈迦堂







ここが1番奥にある能舞台
ここまで来るともうへとへと
暑いし
で、このそばに休み処があったりする
あざとい
寄らなかったけど






中尊寺は、
ひたすら1本坂を登っていく感じで
その坂の左右にいろいろと建物があると
だからまぁ迷うことはないですね

こちらは弁財天堂






なので、
奥に着くとあとは坂を下り続けるだけ
見忘れたところを見たりしつつね

こちら阿弥陀堂
これにてすべて終了






以上が中尊寺でした
所要時間は2時間から3時間
休むところもあまりありませんから、
ひたすら歩き続ける感じになりますかね

書き忘れてたことをいくつか
拝観料は800円ですね
それと、
11月11日まで秘仏特別開帳というのをやっていて、
一字金輪佛頂尊が世界遺産登録記念、東日本復興祈願、として見られました
こちら別途拝観料が必要で800円でした
当然のように写真禁止

これにて中尊寺は終了でして
これから別の場所に移ります
といっても、車ですぐの場所ですけどね











                                   つづく






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