ダメです。



2004年9月前半の日記

 9月15日(水) 今日の天気:足取り軽い軽い

 鬼怒川旅行記の4を書きました
 いったいなにをしてるのかとお叱りを受けそうなくらい長くなってます
 でも、確実に「5」で完結です
 それ以上は俺が持ちません


 案外仕事に追われています

 同時期にいろんな仕事がやってきたためなんですが
 明日に会議があるのでその資料作りをやりました
 これは準備をしてあったのでそれほど難しくなく
 そのあとに10月から来る学生のデータを作成しろと言われてぱちぱち入力
 これもいろいろと調べたりして時間がかかったり
 それでも資料があるのでそんなに難しくなく終了
 
 そして最大の難関だったのは、頼まれている英文の成績証明書
 これがまた古い卒業生からの依頼でして
 昭和30年代に卒業という、俺もまだ生まれてないし、先生の大半はまだ生まれてないし
 それくらい古い人の成績証明書というのは作成がなかなか大変なのです
 データには入ってないので手打ちで作ります。それはいいのです
 問題は科目が古すぎて英語表記なんか存在しないということ
 そして、その頃授業を担当していた先生はとっくにいなくなってるということ
 だいたいの英語表記は資料があるので判るのですが、
 それでもいくつかはまったく判らないという科目も出てきます

 卒業生台帳という卒業生の名簿がありまして、
 それは永久保存版なので調べていくとどの科目を取ったとかは判るのです
 でもその科目の詳細は判りません
 なのでやっぱり倉庫へ調べに行くのです
 その科目はどの学科のどの講座のどの研究室の授業だったのか
 そもそもそんな授業が本当に存在していたのか
 古い資料を開きます。ほこりがすごい。けほけほ
 ええと(ぺらぺら)、あったあった。ちゃんと存在してた
 そうかこの科目はこの研究室のだったのか
 じゃ、いまのこの研究室の先生に英語表記を考えてもらおう
 それ以外の科目はっと(ぺらぺら)
 う、非常勤の先生の授業だ。これじゃ誰に頼んだらいいか判らない
 しょうがない。俺の机を通りすがった先生に無理やり考えてもらおう

 そんなこんなで上手い具合に通りすがった先生にお願い
 せっかくだから全部の英語表記を考えて欲しいなぁと言ったら、
 じゃあ相談して考えてきますって言ってくれました。ラッキー
 そしてしばらくしたら先生がやってきて、全部の英語表記を示してくれました
 でも……
 ものすごい簡単な、俺でも判ってしまうような、そんな英語表記でいいのかしら?
 ま、先生の言われたとおりにしよ〜(お気楽)

 という感じで、古い卒業生の英文の成績証明書は作られているのです
 どんなに大変かお判りいただけました?
 お判りいただけましたら、
 なるべく英文の成績証明書は頼まないでくださいまし〜


 なんだかつねになにかをし忘れている気がする

 9月14日(火) 今日の天気:なんだがぐっしょりよ

 鬼怒川旅行記の3を書きました
 長すぎです。まだ全然終わりません
 間違いなくいままでの旅行記の中で最長になってます
 書くのも大変なんですよ〜


 今日は事務長の送別会
 学部の職員の中で1番エライ人の送別会
 本当は来年の3月で定年を迎えるんですが、
 それよりも早く今月で退職することにしたそうで
 なんでも私立の大学の事務長になることが決まってるんだそうな
 天下りじゃん
 と思われることでしょうが、俺はちょっと違うかなぁと思ってるのです
 その事務長は結婚してません
 結婚してなくて両親の面倒を見ているのです
 だから、私立の大学に移るのも両親のためじゃないかなぁと思ったりするのです
 お金がないと面倒を見ることもできませんからね

 俺はいまの事務長で3人目なんですが、
 いまの事務長が1番いい事務長だったと思うんですよね
 ちゃんと声をかけてくれたし
 気にかけてくれるのはやっぱり嬉しいものです
 それに境遇が未来の俺に似てるんじゃないかと思ったりもしてたもので
 そう思ってただけに残念だなぁと
 上に立つ人でいい人ってなかなかいないんだよなぁ
 次に来る事務長は誰なんだろう

 そんなわけで今日は送別会
 普通なら店を取ったりするんでしょうが、
 今日はBBQをメインとした自前の料理たちでやりました
 俺も肉を網で焼いたりしてました
 豪華でした
 サイコロステーキ、ウィンナー、ローストビーフ、焼き鳥、カルビ、豚ロース、
 ポテトサラダや焼きそばなんかもありました、って肉ばっかりだなぁ
 そう、肉ばっかりだったのです
 そして大量の肉があまったのです
 ホントに大量です
 たぶん10キログラムくらいはあまったんじゃないでしょうか
 間違いなく、明日の昼ご飯は焼肉です
 好きなだけ食べられそうです
 昼ご飯代が浮いていいことだなぁ

 たまにはBBQなんてのもいいものです
 夏っぽい。ほんと夏っぽい
 こういう夏っぽいことしたの、今年の夏じゃ初めてだ
 もう秋に入ってるような気もするけど


 お酒を飲んだので目がねむねむです
 ビールコップ2杯しか飲んでないのに。なんて安上がりな

 9月13日(月) 今日の天気:夜は汗ひとつかくこともなく

 鬼怒川旅行記の2を書きました
 やばいです。書くところ多すぎです
 ついに1つでは収まりきりませんでした。恐るべし日光
 もしかしたら2日目の分だけで3本くらい書かねばならないかもしれません


 今月は俺のお誕生月なのです
 よく行くデパートでは、お誕生月にはポイントが多く付くのです
 なので、ふらふらとデパートへ足を運んでみました

 お金はあまりありません
 買いたいのはズボンなのですが、お金と釣り合わないのです
 なのでズボンは見てるだけ。ほしいなぁ、ほしいなぁ
 予算としては5千円くらいまで
 ここのデパートの商品券2千円分を持ってるので、実質3千円で買えるのです
 もう秋冬物でいっぱいです
 シャツとかブルゾンとかいいなぁと思うのはたくさんありましたが、
 どれもこれもみんな予算オーバー。そうだよなぁ
 それでもなんか買えるものはないかなぁと売り場をかなりうろちょろ
 靴下でも買おうかしら
 ハンカチも安いわね
 
 そんな中で目に留まったのが帽子
 帽子、買ったことありません
 ですが、ですが、あえて言わせていただければ、
 じつは帽子が似合う男なのです
 なんで帽子をかぶってこなかったのかといえば、
 前は髪を立てるような髪型だったので、
 帽子をかぶるとぺしゃんこになってしまうのでかぶれなかったのです
 ところが、いまは髪を伸ばし中
 そうすると、おや、帽子がぴったりはまるじゃありませんか
 女性の店員さんにおだてられつつ、
 インスピレーションによって帽子を購入。5千円。予算どおり
 
 さっそくかぶって帰ってきました
 うんうん、なかなか似合うじゃないかと自画自賛
 こうしてみると、なんでいままで帽子を買わなかったのかなぁと思うくらい
 なんて現金な
 でも、それくらい帽子が気に入ってしまったわけで
 なんだか帽子を上手に使えるとお洒落上手って感じじゃないですか
 だんだんお洒落度が上がってる?
 きゃー、恥ずかしー


 帽子をかぶって得意げになってる男がいたらきっと俺です
 指差して笑ったりしないようにご注意ください

 9月11日(土) 今日の天気:足取りも軽やかに

 ただいま戻りました

 疲れたなぁという感じです
 一緒に行く予定だった友達は、
 「俺は外には出ない。ホテルでだらだら過ごす」
 とか言ってましたので、
 俺も軽く観光するくらいにするかなと思ってたんです
 が、
 友達が行けなくなって、代わりに父親と行くことになって、状況は一変
 もう歩く歩く
 どう考えても人が歩くことは考えられてないだろ、
 っていう道路も歩く歩く
 バスなんてお金がもったいない、という理由で歩く歩く
 1時間くらいなら普通に歩く歩く
 そして温泉で骨休め
 という「運動しに行ったのかおまえら」という感じです
 でも、空気は美味しいし、水も美味しいし、そして気温は低め
 歩くのにはもってこい。ま、2日目は雨が降ってしまいましたけど
 そんなわけで、
 観光なんか適当に過ごす予定だったんですが、
 気づいてみればものすごくあちこち見て回ったことになりました
 電車旅ならではといえばそうかもしれません
 楽しかったです
 楽しかったですけど疲れました
 今日はバタンキューな感じです
 明日から旅日記を綴りたいと思います
 今日は休ませて〜

 旅行ができてしゃ〜わせだわ

 9月8日(水) 今日の天気:もう1年経ったとでも言うのか

 休み、休み、明日明後日は休み〜


 不可解な事件が起こりました

 夏休みですが今日は1つだけ授業があったのです
 集中授業と言います。それがあったわけです
 授業時間も終わり、俺もそろそろ帰ろうかなという頃、
 その授業の担当の先生がやってきたのです
 
 「ある生徒の荷物が置きっぱなしになってる」

 授業も終わったのにある学生の荷物が教室に置きっぱなし
 しかもその学生の周りに座っていた学生に聞いたところによると、
 その学生は授業の途中から荷物を置いていなくなってるという
 なんだろう?
 とにかく教室から荷物を係まで持ってくる
 置いていったのは、カバンとノート、筆記用具等
 ノートに学生の名前が書いてあったので、そこから学生データを引っ張ってみる
 データにあった携帯電話番号にかけてみるものの、つながるけど誰も出ない
 なんだろう?
 まだ近くにいるのかもしれない
 教室のあった建物を上へ下へと回ってみる
 でも授業が終わってからだいぶ経つし、夏休みでもあるので誰もいない
 なんだろう?
 仕方がないので事務所まで戻ってみて、さらに荷物を調べてみる
 調べてみて判ったのですが、携帯電話は入ってなくて、さらに財布などもない
 推測としては、携帯電話に連絡が入って、お金を持って出かけた、
 荷物を置いてったことから、授業時間中に戻るつもりだったと考えられ、
 出かけたところはそれほど遠いところではなかっただろうと
 謎だ
 こんなケースは初めてだ
 謎だ
 ま、だいたいが大したことなくて明日ひょっこり荷物を取りにくると思うんですが
 惜しむらくは、
 俺が明日から旅行に行ってしまって事の顛末を確認できないというところなのです
 俺にとって謎は謎のまま。あ〜気になる〜


 ということで、明日から2泊3日で鬼怒川へ旅行へ行ってまいります
 ので、土曜日まで更新がありません
 が、例のごとく掲示板にはちょこちょこ書き込むことと思います、多分
 それではしばらく出かけま〜す

 9月7日(火) 今日の天気:がったんごっとん

 「私、微笑むことができないの」
 そう彼女が前置きなしに言い出したので、僕としてはどう返事をしていいか判らなかった
 「微笑むことができないの」
 重ねて彼女が口にする
 「それはどういうこと?」
 恐る恐るという感じで僕が聞き返す
 彼女はなにか悪いものでも食べたんだろうか
 「どうもこうも、それ以上のことはないわ」
 「でも、君はよく笑ってたじゃないか。さっきだってテレビを見て大笑いしていたじゃないか」
 「違うのよ。全然違う。笑うことと微笑むことは全然違う」
 「言ってることがよく判らないな」
 いよいよもって僕は心配になる。この近くの病院はどこだったか
 「笑うのはものの弾みというか、その場の勢いというか、とにかく一瞬のエネルギーでしかないの。でもね、微笑むのは違う。心の中に確かな地面があって初めてできることなの」
 彼女は訴えかけるように言う。訴える?誰に?僕にだ
 彼女は一体なにを訴えたがってるんだ
 「判った。君が微笑むことができないということは判った。でもそれがどうしたって言うんだい。僕は君が微笑まなくても気にしないで君を愛し続けることができる。君も同じように僕を愛してくれていたはずだ。それなのに、僕は君の地面にはなれないと言う。それとも、君はもう僕の事を愛していないと言うのかい?」
 言葉を失ったように彼女はうなだれた
 「ううん、そんなこと、ない。私はあなたのことを愛してる。誰よりも愛してる」
 「ならなにも問題ないじゃないか。たかが微笑むことができないくらい、さして騒ぐこともない」
 僕はなだめるつもりで言ったのだ。でもそれが彼女の逆鱗に触れてしまったみたいだ
 「たかが、ですって!!女にとって微笑むことができないのってどれほどつらいことだか判らないの!!愛する人に微笑を向けることができないことが、どれほどつらいことか!!」
 「判った。うん、ごめん。悪かった。微笑みは重要だ。うん、とてつもなく」
 向けられる相手が僕だとすればなおさらだ
 「そう、ホントに判ったの?そう、ならいいけど」
 彼女はそう言いつつ憤懣やるかたないという感じだ
 ここはひとつ大人しく彼女の言うことに頷いたほうが懸命だ
 「とにかく、そうと決まれば、微笑みを取り返す方法を探さなくちゃ」
 僕はもっともらしく難しい顔をして腕組み
 「それでね、私、いろいろ考えたの、なぜなのかって。それで、多分こうなんじゃないかってものが見つかったの」
 「そうか。それはとてもよかった。で、それってなんなんだい」
 「満たされてないんだと思うの」
 彼女はさも重要なことを話しているかのように小声で言う
 「満たされてない?」
 「そう。なにかが私に欠けてるの。それを補わないといけないの。でも私では補えないの。誰かの協力を得ないと」
 誰か、って僕のことなんだろうなぁ
 「僕にできることならなんでもするさ。いったいそれはなんなんだい?」
 「ダメ!!」
 ビシッと僕の顔の前に手のひらを突き出す
 「それは私が話したんじゃ補えないの。あなたに見つけてもらわなくちゃ補えないの」
 やっかいだなぁ
 そう言われて僕は考え中
 うん、判らない(3秒)
 「ねぇ、ヒント。ヒントくらい出したっていいだろう?」
 「えぇ?うーん、そうね。判らないわよね。判るくらいならこんなこと私もしないんだし」
 ヒントならいいかとかなんとか、彼女は1人でブツブツ言ってる
 「ヒントね。ヒント。えーと、私たちが最近してないこと」
 「最近してないこと?ああ、そういえば最近DVDとか借りに行ってないね」
 「そうじゃない!!」彼女は激怒している。なぜ?
 「私の言ってることちゃんと聞いてる?『私たち』って言ったでしょ」
 私たち。私たち。私たちねぇ
 そんなこといっぱいありすぎて見当もつかない
 「第二。第二ヒントをちょうだい」
 彼女は本気でムッとしている。これはマズイ。早いとこ、判らなければ
 「だーかーらー、私たちみたいな恋人同士がすることだってば」
 恋人同士?
 手をつなぐとか?でも昨日したばっかりだな
 抱きしめるとか?それはさっきしたばっかりだな
 「本気で判らないの?」
 しまいに彼女は泣きそうな顔になってる
 その泣きそうな顔を見てようやく気づいた
 ああ、なんだ、そうか、たしかに
 でもなんだって女はこんなに回りくどい方法で男に知らせようとするんだろうか

 僕は彼女を抱きしめてキスをする

 彼女は僕に抱きついたまま微笑んで、そしてこうつぶやく
 「まったく、どうして男ってこんなに鈍感にできてるのかしらね」
 その方が、女にとってやりがいがあるからじゃない?

 9月6日(月) 今日の天気:思ったより汗ばんだなぁ

 掴みの話
 さる友達と一緒に帰りました
 その友達は俺に怪しいドリンクを奢ることを趣味としています
 今日奢ってもらったのは「カムカムネード」とかいうパックジュース
 カムカムというビタミンCたっぷりの果物を使った飲み物、らしい
 奢ってもらうので俺に拒否権はありません
 飲みました
 素晴らしいお味
 絵ではアセロラみたいでしたが、味は梅酒のアルコール抜き
 しかも後味は粉薬。素敵に不味い。やられた。そしてネタにする
 次になにを奢ってもらえるのか楽しみでなりません。なりませんったらなりません


 今週の木曜日から鬼怒川に友達と旅行に行く予定でした
 が、本日一緒に行く予定だった友達が仕事で行けないことが決定。がが〜ん
 会社に国税査察が入ったらしい
 怪しい業種のまっとうな会社だからしかたないかもしれない
 そして友達は経理。もろ直撃
 おかげで予定が吹っ飛んだという気の毒な話で
 気の毒ですが、このまま旅行を中止にしたら、休みを取った俺が気の毒
 すぐさま代打を探しますが、こんなにすぐ休みを取れる人なんかいません
 そりゃ、3日後に2日も休みを取らなきゃいけないからなぁ
 結局、定年を迎えて非常勤として働いてる父親に白羽の矢が当たりました
 簡単に休みが取れるらしい。まぁ、非常勤だし、1回定年迎えてるし
 図らずも親孝行の旅となってしまいました
 友達とは次の機会を画策中。でもお金が、1番の問題が

 金沢の旅も心配です

 国立大学にも会計検査というものがあります
 俺は会計系じゃありませんから、直接には関係ありません
 関係はないはずなんですが、
 会計検査が入ってる間は帰れない決まりなんです
 なにか質問があったら答えられるように待機
 いままで呼ばれたことなんかありませんけどね
 じっと定時を過ぎても自分の席で待っていて
 「会計検査終わりました〜」
 の声でようやく開放されるという感じ
 公的機関の検査なんてちょろいもんなんだろうなぁとうっかり思うのですが、
 もう公的機関とは呼べなくなってしまったので、だいぶ変わってくるのかどうか
 友達は国税調査官に尋問されているかのようだと言ってました
 そんな感じになるのかしらね


 締めの話
 なんだか創作意欲が沸いてきてる感じなのです
 予告もなく妙な小説モドキを載せてお茶を濁す可能性があります
 十分注意してください
 面白くもおかしくもない話になると思いますので
 なんだろう、この締め方は

 9月5日(日) 今日の天気:うんうん唸ってすっきりしない

 両親が旅行兼初顔合わせから帰ってきました
 楽しかったらしい。うん、そりゃなにより
 弟は誕生日に入籍するつもりらしい
 忘れないための常套手段だけど、弟の誕生日は12月末
 そこまでひっぱるつもりなのか


 昨日
 ピアノのレッスンに行ったとき
 突然声をかけられました
 見たら、懐かしい顔
 懐かしすぎる顔
 近所に住んでいた同じ学年の彼
 中学時代まではよく顔を合わせていたけれど
 よく俺のことが判ったものだなぁ
 向こうも引っ越してしまっていて、いままで顔を合わせることもなかった
 何年ぶりなんだか
 俺もよく覚えていたなぁ
 いまはマスコミ関係で働いてるらしい
 頑張っている
 他にも何人か懐かしい名前を挙げられたけど、ほとんど覚えてなかった

 あまり昔のことを覚えていない
 楽しいこともつらいことも、いろいろあったように思うのだけれど、
 そのどれもこれもおぼろげな記憶としてしか残っていないのです
 昔のことをあまり振り返らない性質
 になった、ということなんだけれども
 前はよく昔の嫌なことを思い出してくよくよしていました
 でもきっかけはなんだったか、
 後ろを振り返ってもなにもならないんだということを知りました
 それ以来いまを見つめるか先を探るかしか俺にはなくなってしまいました
 昔のことを思い出すことはほとんどなくなって、
 前を向いて生きていくことの大変さに日々追われてる気がする
 それでいいのかなと思ってるのだけれど

 軽く話をしてそれから別れて
 彼とはまた会うかもしれない
 もう2度と会わないかもしれない
 それでもいいのだと思う
 彼も頑張って生きている
 俺も頑張って生きていかなくちゃ
 そう思えたことが大切なんだと
 これからも頑張って生きてくれ
 俺も頑張って生きていくよ
 そう遠くなる背中に無言で話しかけました
 そして俺は振り向かずにピアノのレッスンに向かう
 いつまでも、昔を懐かしんでる暇はないのだから


 今週は、ららら、旅行の予定〜
 不安定な予定だけど、休みは確定〜
 らららら〜

 9月4日(土) 今日の天気:光ったり降られたり

 なんだか大雨中
 別に出かける予定もないからいいんだけれどね


 今日、我が家には俺1人しかいません
 両親は泊りがけの旅行に行きました
 ええ
 弟の彼女の両親と顔合わせのために
 ええ
 弟は俺を一緒に連れて行く気でしたが、俺は断固拒否しました
 なので、1人
 
 親同士の初顔合わせってどんな風にやるのか知りませんが
 同じ旅館に泊まるってのは一般的な方法ですか?
 俺のイメージでは、
 なんかどこぞの小洒落たレストランや料亭でって感じなんですが
 だいたい2、3時間話をしておしまい
 それを泊りがけっていうのは結構ハードなんじゃないかなぁと
 そりゃ、弟と彼女は楽かもしれませんがね

 そんな中に俺がいたらどんなに俺が大変なことか

 まぁ、それはともかく
 こうして順調に弟の結婚話は進んでるようです
 俺の方もいろいろ考えなきゃいけないなと思ってるところです
 お祝いの品も送ったりしないといけないだろうし
 ご祝儀と一緒に考えてもいいんだろうか
 どれくらいがいいんだろうか
 ネットで見たときは10万とか書かれてたけど、高いな
 妹が結婚してる友達に聞いたら、欲しい家電でも買ってあげればいいと言われたし

 とまあ、話が現実的になってくると、
 なんだかんだ言いつつ俺も巻き込まれるワケですよ
 別にそれは致し方ないところですけどね
 弟がこうして欲しいと言ってくれば協力するつもりでありますし
 結婚ってエネルギーが必要だよなぁ
 いまの弟はものすごくエネルギーがあふれてる感じ
 行動力が半端ない
 
 あ、そうそう前に書いていた弟のフィリピン出向の件はなくなったらしいです
 フィリピンは危険ですからねぇ
 なので、この分だと11月くらいには式になったりするんじゃなかろうか
 ま、頑張ってくれたまえ
 兄は遠くから生暖かい眼で見守っているぞ


 弟が結婚すれば俺は結婚しなくてもいいよな、うん

 9月3日(金) 今日の天気:風に吹かれてどこまでも行くのさ

 歩くとまだ汗ばむんですけどね


 また香水を買いました
 というのも、
 いつも使っていたブルガリのプールオムが残りわずかとなったので、
 それを補充で買ったのです
 ウチにあったのはブルガリプールオムと、
 雑誌の懸賞で当たったアザロのヴィジットフォーメン
 2種類じゃ寂しいなと思ってたので、
 前々から目をつけていたものも一緒に注文
 ドルチェ&ガッバーナのライトブルー
 昨日付けて行ってみたのですが、
 甘い。予想以上に甘い。さすが女性に人気があるだけのことはある
 毎日つけるのはつらいので、週末たまにつけるくらいで行こうと思う

 そもそもなんで香水を買おうという気になったのか
 それもある日突然
 これについては前に書いたことがあるような気がするけれど、
 いままでの固定概念を捨てて新しいものにチャレンジしてみようと思ったから
 男が香水を上手に付けられたらカッコいいかなと思ったから
 まだ上手とはお世辞にもいえないところですが、
 とりあえず香水というものに興味をかなり持つようになりました
 
 友達と香水売り場へ行ったときに思ったのですが(ここで昨日の伏線が生きてくる)、
 前に比べたら香水の香りに耐性ができてきたなと思いました
 前はダメだと思ってた香水を嗅いでみたら意外といけると思ったので
 やっぱりこれは慣れなのかな
 だいぶいろんな香りを楽しめるようになってきた感じ
 香水は好みがはっきり分かれるような気がするので、
 店で実際に香りを嗅いでみることは重要な気がする
 そしてネットで購入。やっぱりネットの方が安い

 そして
 人が付けてる香水にも興味を持つようになってきた感じ
 男で付けてる人はあまりいませんけどね
 女性はやっぱり少し香水が香ったりする方が魅力的な気がする
 五感のうちの嗅覚にまで印象づけることができるから
 それはきっと男についても同じなのかなぁと
 男で香水を付けてるひとは少ない
 だからこそ余計に印象に残ったりはしないかと邪な思い。ウケケ

 香水も場面によっていろいろ使い分けできるのが面白い
 定番と呼ばれるブルガリプールオムがやっぱり俺は1番好きで、
 普段でかけるときにも付けますが、
 寝るときに枕に吹きかけたりもしてます
 そうすると好きな香りに包まれた感じで寝ることができて気分がいい
 そういう使い方もできるところに香水の魅力があるんだろうな
 
 お金の関係上そんなに買えるものでもないんですが、
 少しずつでも香水について勉強していきたいなと思うのです
 覚えることが多いなぁ、俺


 興味あることを勉強するのはまったく苦にならないものですよ

 9月2日(木) 今日の天気:夕は心地よく

 そろそろ秋を迎えたいところだなぁ
 秋は好きよ


 帰りがけに友達に会ったのです
 ちょっと寄らなくちゃいけないところがあると友達が言うので、
 別に急ぐ用事もない俺は付き合いました
 向かったのはとあるデパート
 友達はあちこちを飛び回る仕事をしているのですが、
 昨日このデパートでお昼ご飯を食べたときにポーチを忘れたのだそう
 なのでデパートのカウンターへ向かいました
 受付のお姉さんがインターフォンでなにやら話したあと、
 まだ見つかってないようですとのこと
 友達が名前と電話番号をメモして置いて、
 とりあえずその場をあとにしました

 そのあとちらりと俺の希望で香水売り場なんぞを覗いたりし(伏線)、
 さて今日は帰ろうかと電車に乗ろうとしたところ友達の携帯に着信アリ
 仕事の電話かしらと思ったらさっきのデパートからで、
 なくしたポーチが見つかったという連絡でした
 それはラッキーとまたあの受付に行きました
 受付のお姉さんがインターフォンでまたなにやら話したあと、
 警備員の人が迎えに来てくれるとのことでしばし待つ
 しばらくすると警備員の人がやってきて案内してくれました

 そして普段入ることのできない「従業員専用」扉をくぐったのです

 じつのところ、
 大学時代ここのレストラン街のあるお店でバイトをしていたことがあるのです
 その頃は毎日この従業員専用扉をくぐっていたのですが、
 バイトを止めてからはもちろん裏に行くことはなくて、
 ちょっと、や、かなり興味津々でした
 どんなに変わったかなぁと
 くねくねと歩いていきます
 やぁ、どうも俺がいたころとはだいぶ違ってる感じ
 ま、10年も前の話なんだから当然かぁ
 でも狭くて汚い感じは昔を思い出す。ああ、ああ、こんな感じこんな感じ

 そんな感じでどんな感じで警備員室の到着
 そういえばバイト時代も警備員室なんか行かなかった
 用もないしね
 警備員室はたくさんのモニターが設置してあって常時監視してました
 映画とかドラマとおんなじなんだね。へぇへぇへぇ
 ポーチはサクッと手渡され、友達は署名なんかをして、おしまい
 あっという間にまた表へ戻ってきてしまいました
 でも面白い
 普段見れない裏側を見るのって楽しいよねぇ
 ちょっと得した気分


 明日も涼しいかしら。そうだといいなぁ

 9月1日(水) 今日の天気:替えのTシャツが必要だね

 暑い
 なんでこんなに暑いのか
 でも明日は涼しいらしい
 あまり気温差が激しいのも困るけどなぁ


 テレビをつけたら「トリビアの泉」がやってた
 で、見てました
 そしたらトリビアの種とかいうところで、
 80歳以上の女性にとって結婚で重要なのお金と愛のどちらだ、
 というのを全国で調べていた
 地区を分けて、その地区ごとに調べていく
 お金が重要と答えた人が多かった地区は東海、東北、関西
 それ以外の地域は愛が重要と答えてたということですね
 ま、関西はなんとなく判るような気もしますが(イメージ的に)

 結論としては愛が大事と答えた人の方が多かった、
 でもそれほどの差はなかった、という感じ
 結婚に重要なのはお金と考えてる人も根強い
 お金が重要だと答えた人の理由は、
 まあお金がなければ生活できないじゃないというのが多いみたい
 お金があって愛が生まれると答えた人もいました
 逆に愛が重要と答えた人は、
 お金があっても愛がなかったら寂しいじゃないと答えてました
 
 俺が印象に残ったのは、
 愛が大事と答えた人たちの理由に、
 いまの旦那さんと結婚してよかったから、と答えた人がいたこと
 とくにね、
 旦那さんとの思いでを語ったりしてるのがよかった
 「最初のデートは釣りに行ったんだけど、私の方が釣られちゃったみたい」
 「電車で座ったんだけど、横に座らないで前に座って、じっと私のことを見てるの」
 なんて可愛らしいんだろうって思いましたね
 お金が大事って答えた人たちからはいい思い出って聞かなかったですから
 編集の仕方のせいもあるのかもしれませんが
 
 やっぱり愛なのかなと
 「これは素敵な思い出」というものがあるというのは幸せだろうな
 お金では「素敵な思い出」は作りにくいような気が
 愛があってお金が生きてくるということかしら
 なんだかほんわかした気分になりました

 それにしても
 何十年経っても最初のデートのときのことなんか覚えてるものなんだな
 女って怖いなぁ


 いろいろなことを考え中
 人のつながりとか、いろいろ






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