ダメです。



2003年10月後半の日記

 10月31日(金) 今日の天気:みかんが輝く

 『指輪物語』
 どこかの結婚式場で使われてそうだ、このフレーズ


 ええ、まあ、明日は大学祭なわけですよ
 職員の俺としては直接は関わりないんですが、
 3日目は出勤ということになりまして
 まあ、大学祭の雰囲気は懐かしさを感じられるので良さそうですが

 もしかしたら昔書いたかもしれませんが、
 俺は大学時代は心理学サークルに入ってまして、
 その中で恋愛心理学と社会心理学をやっていたわけなんですよ
 ちなみに恋愛心理学というのも立派な心理学のジャンルだったりしますが

 そんなうちらのサークルが大学祭でやった出し物は『タロット占い』
 『タロット占い』というのは言わば神秘の力なわけで、
 ジャンルとしては超心理学と呼ばれる分野になるわけで、
 我ら心理学サークルがやるにはもってこいの出し物なわけです
 こじつけですが
 ま、その他にちゃんと性格診断テストとかもやってましたので、よし

 最初タロット占いをやったときは、
 まさかそんなにはもうからないだろうと思ってました
 1回300円。まあ、高くはないですよね
 ちなみに性格診断テストは200円
 合わせて500円。1コインという計算だったわけで
 とはいえ、占いなんて胡散臭いもの、そんなに人気も出ないだろうと

 我ら男どもは思っておりました
 
 はい、タロット占い、その威力を舐めてました
 もっと言えば、占いにかける女性の勢いを舐めてました

 大盛況
 まさかの大盛況
 女性がズラリ列を成しました
 30分待ちなんかザラ。もうザラ
 2時間くらい待つこともありましたよ
 俺らまったく休憩なしで、ひたすら占いまくり
 タロット占いにかける女性の勢い恐るべしって感じでした

 それから味を占め……もとい、皆様のニーズに答えるべく毎年催すことに
 正直、模擬店とかはやっても儲からなかったりするものですが、
 タロット占いは外れなし。ニーズ高し
 もちろん、安くて手軽なのが1番の魅力だったのでしょうが、
 なんだかんだと口コミで評判になっていったようですから、
 ただ安いだけじゃなくて信憑性が高かったということなんでしょう
 かなり練習しましたしね

 どんな練習をしたかって?
 それは企業秘密です
 俺のやるタロット占いがホントによくあたるのかって?
 ええ、もちろん(満面の笑みで)


 まあ、何年もやってないですけどね
 自分を占うと当たらないものなんですよねぇ

 10月30日(木) 今日の天気:木漏れ日の朝食

 事実は小説より衝撃的だ


 今日は同期との飲みでした
 同期、と言いつつ、もはやみんなあちこちばらばらに散らばってしまって、
 誰1人として同じところにはいないのですが
 それでも同期は同期。仲が良いのです
 みんな職場がばらばらになったので、
 なんとなくみんなが都合良さそうな東京で飲むことに。ぐびっ

 今夜は飲み放題
 なんだかんだで、お酒を3杯は飲みましたよ
 俺も強くなってきたなぁ
 でも、それ以上に食べ
 わいわい、がやがや、楽しい。楽しいお酒は気持ちいい

 そんなとき、1番年下である同期の男が爆弾発言を
 「俺、3月に結婚します」
 なんだと〜〜〜〜〜っ
 年上の人間を差し置いて、結婚だなんてなんてヤツだ
 これはタダでは済まさないぞ
 やられる方が恥ずかしくなるぐらい盛大に祝ってやる。キシシ

 付き合って1年半
 俺はまあ、初期の頃から話を聞いてるので感慨もヒトシオ
 俺の感覚で行けば、あと1年後くらいかなぁと思ってたけれど
 まあ、こういうのはタイミングと勢いだと言うし
 なにはともあれめでたい
 乾杯だ
 いや、これはまた別の機会の飲みに使おう
 これを口実に好日にまた集まろう

 すごいなぁ
 俺の知らない間に、世間は確実に流れてるんだなぁ
 俺は、なんとなく取り残されてる気がする
 川の流れを岸からじっと見つめてる
 寂しい気もするけれど、それもいいのかもしれない
 流れを見つづける人がいたっていい
 そう思ったりね


 楽しかった。楽しい飲みでした。でも今日が木曜日だという事実
 あ〜、明日も仕事あるんだぁ〜

 10月29日(水) 今日の天気:ほよよんほよよん

 大きい本屋より小さい本屋のほうに目的の本があったりするので、
 小さい本屋も油断できない


 国立大学には科目等履修生という制度があります
 簡単にいえば、好きな授業だけをチョイスして講義を聞きましょうという、
 ちょっと初心でやんちゃな制度なのです
 制度の資格は高校卒業以上だし、
 1科目の授業料はそんなに高いものでもないし、
 興味のある人が気軽に受けるにはもってこいの制度なのです

 まあ、俺はこの科目等履修生の担当なんですが

 この気軽さが受けて、
 けっこういろんなひとがこの制度を使って受講しています
 目的もいろいろで、
 趣味でという人もいるし、仕事に役立てるためにという人もいるし、
 教職を取るために足りない単位を取るっていう人もいます
 年齢層も幅広いですが、
 ウチの学部はどちらかというと俺より上の歳の人がよく受けてます
 もう5年くらいずっと科目等履修生をやってる人もいるくらいで

 今日俺が受けた電話も、やっぱり科目等履修生についての問い合わせの電話でした
 学部のHPが充実してから、外部からの問い合わせもかなり増えました
 電話の相手は、おそらく40か50代と思しき女性から
 科目等履修生について教えて欲しいというので、俺が受け答え
 上にも書いたとおり、
 40、50代の人も珍しくありません。もっと上の人もいます

 「入学するための資格ってどのようになってますか?」
 「高校を卒業していれば誰でもなれます」
 「入学するために試験などはありますか?」
 「いえ、試験などはなくて、授業担当教官の許可だけ必要となります」
 「詳しい案内などはありますか?」
 「募集要項がありますので、郵送で請求をしてください」

 ごくごく普通の問い合わせ
 ところがですね、質問と質問の間に妙に間が開くんです
 なんだろなぁって思ってちょっと耳をこらして電話の向こうの声に注意してみました

 「……だって。どうする?」

 あんたじゃないのか、なりたいのは!!
 つか、そばにいるなら、その人を電話口に出さんかい!!

 と思ったけれど口には出しませんでしたよ
 俺ももう大人ですからね。おほほほほ
 ……なんだかぐったりしますね、こういうのって


 でも、ま、科目等履修生という制度は、
 勉強したいという人たちにとってはなかなか便利な制度だと思います
 興味のある方は1度調べてみてはいかがでしょう

 10月28日(火) 今日の天気:夕方には上がるって言ったやん


「それはきっと、こういうことだと思うの」


 先生はあごに人差し指を当てて(きっと先生のクセなんだと思う)少し考えながら言った

「キミが言ってるのは、つまりベッドのマットとおんなじだと思うのよ」

 なにかはっきりさせるように、1つ1つ単語を区切りながら先生は頷く

「よく判りません」

「つまりね、ベッドのマットって同じ人がずっと使ってると、その人の体型に合わせて型ができるの。肩のところとかお尻のところとか、その人の体型に合わせてマットが沈むわけじゃない?そうすると同じところがずっと沈むようになるわけだから、だんだん型がついてそのいつも沈んでる部分は凹んだ形になるのよ。
 だからね、他の人がそのベッドを使うと、体型が違うから違和感を感じてしまうそうよ」


「それと、僕が上手く笑えないということと、どんな関係があるんですか?」

「キミは笑い慣れてないんだと思う」

 先生は両手の人差し指で、口元をキュッと上へ押し上げる

「よく『性格は顔に表れる』っていうでしょ?顔を見ただけで、なんとなくその人の性格が判っちゃう。もちろん必ずそのとおりだというわけじゃないんだろうけど、私は結構当たってるんじゃないかって思う。
 それはきっと、とても明るい性格の人は笑顔が多いし、暗い性格の人はさみしそうな顔が多かったりするから、顔もその人が1番よくする表情を『型』として覚えてしまうんじゃないかしら。
 だから別に普段と変わらない表情をしてても、明るい性格の人は笑ってるように見えるし、暗い性格の人はいつも寂しそうな表情に見えるってことになるんじゃないかしら」


 でも、それって

「つまり、僕は暗い性格ってことですか」

 先生は困った顔を作って、

「う〜ん、私はそんなことないって思うんだよなぁ。ただ、なにかつらいことを考えすぎて、いつも難しい表情ばかりしてるんじゃないかしら。悩んだりすることってとても大切なことだと思うけど、キミの場合はもっとリラックスするように気をつけた方がいいんじゃないかな」

「……そんなに簡単にリラックスなんてできませんよ」

「そうねぇ……」

 先生はまたあごに人差し指を当ててしばらく悩んだ後、「そうだ」ってパンと両手を叩いた

「いつも頑張って笑顔を作る努力をするの」

「は?」

「どんなにつらいなぁ、とか苦しいなぁとか思うようなときでも、笑顔を作る努力をしようよ。もちろんすぐに笑顔を上手く作れるようになるわけじゃないかもしれないけど、ずっと笑顔を作るように心がけていたらだんだん顔が『笑顔』の型を覚えて自然に笑えるようになるはずよ」

「ちょ、ちょっと先生、なんか話がおかしいよ。だって、リラックスできないから笑えないんでしょ?だったらリラックスできなければ笑顔なんか作れるはずないじゃない」

「逆、ってこともあるんじゃないかしら」

「逆?」

「そう」

 先生はうんうんと自信たっぷりに頷く

「心が表情を作っていくのなら、逆に表情が心を作るってこともあるはずよ。
 笑顔でいるようになったら、必ず心の中に『リラックス』の型ができて、笑顔を作るだけで自然とリラックスできるようになるわ。うん、間違いない」


「そう……、なのかなぁ」

 僕はとても自信がない。たしかに僕はつらかったり苦しかったりすることが多くて、いつも眉間にしわを寄せて考え込んできたような気がする。でもそれって僕の性格の問題で、ただ笑顔を作るだけで性格が変わっていくだなんて考えられない

 そんな僕の眉間にしわを寄せた表情になにかを感じたみたいに先生はポンポンと僕の肩を叩いた

「大丈夫。キミは1人じゃないんだもの。私がついてるし、それに、キミを助けてくれる人がキミのまわりにはたくさんいるのよ。ただ、それにキミが気づいてないだけで」

「ホントに?」

「もちろん!!」

 先生は信じられないくらい明るい笑顔で言った
 ああ、そうだ。先生はものすごく明るい笑顔を作るんだ。そしてとても明るい性格で、だから僕は先生にこのことを相談したんだった

「判りました、先生を信じて頑張ってみようと思います」

「そうよ、その意気よ。信じる者は救われちゃうのよ」

 先生の言ったギャグはちっとも面白くなかったけれど、僕はちょっと救われた気がした


 10月27日(月) 今日の天気:なんの変哲もない秋

 いとこの車にはETCが付いていた
 料金所を抜けるときの優越感がたまらない。俺も新車を買ったら付けよう


 今日は社会派

 最近、よく判らない理由で人を殺すというニュースをよく見ます
 それはもちろん痛ましい事件であることは間違いなく、
 俺らはその加害者の気持ちがまったく理解できない、と思ったりします
 ところが、
 その加害者、殺人者の気持ちが判る、という人たちが一定数いるようです
 それは若い人たちに多いようですが
 その人たちにとっては、
 「なぜ人を殺してはいけないか」
 ということに明確な理由付けを感じられないよう
 
 ここでは、
 「なぜ人を殺してはいけないか」
 という議論をするつもりはなくて

 考えたのは、
 じつは俺らも「なぜ人を殺してはいけないか」という問いに、
 明確な答えを持ってないんだなということなのです
 もちろん、いろんな理由付けをすることはできるんですが、
 それはあくまでも後から付けたものだと思うんです
 「なぜ人を殺してはいけないか」と聞かれたら、
 おそらく「殺しちゃいけないから」とまるで本能に刻まれたかのように答えるしかない
 そう、普通はそれを本能であるかのように刻み込まれていると感じるのです

 ところが、
 ここに来てそうではない人たちが現れてきました
 「なぜ人を殺してはいけないか」という問いに明確な理由を求める人たちが
 これはいったいどういうことなんだろう

 それはつまり
 「人を殺してはいけない」
 俺たちは当然のようにそれを脳ではなく心に刻み込んできたと思うのですが、
 じつはそれは、本能でも遺伝子に組み込まれたものでもなく、
 生まれてから教育によって後天的に刻み込まれたものだということじゃないでしょうか
 教育によって刻み込まれた
 かといって、「人を殺してはダメですよ」なんて教わった人はそうそういないはず
 だから間接的にそれを学んで来ているということでしょう

 その過程を解明することが必要なんじゃないかと思ったりしたのです

 人を殺してはいけないことに理由を求める人たちは、
 そういう教育を受けてきていないということになると思うのです
 それはつまり、
 家庭の問題につながっていくのかもしれませんが、それはともかく
 「人を殺してはいけない」ということを学んできた過程が判れば、
 「人を殺してはいけない」ことに理由を求める人たちへの答えになるんじゃないかな
 そんなことを思った日なのでした

 じつはこれは、あるサイトを見て思ったことです
 実際に「人を殺してはいけない」ということに理由を求めている人がいて、
 「人を殺したい」という衝動と戦っている人がいるという現実があって、
 それはとても不幸なことなんだろうと思ったのです
 なので、今日はこんなことを書いてみました
 ちっとも和まない話題でごめんなさい


 毎日おにぎりを食べてますが、おにぎりにはやっぱりごまがよく合うと思う
 賛同者を求む

 10月26日(日) 今日の天気:薄手のコートも失敗

 そんな体操を続けられるくらいなら、初めから太ったりしない


 お見舞い

 いとこの娘(高校生)が交通事故に遭ったと10日ほど前に連絡があったのです
 こりゃ、お見舞いに行かねばなるまいなと思ったものの、
 なんと顔の骨を折ったという話でして、
 そうなると果たして男な俺が行くべきか迷いまして、
 同じ考えのもう1人のいとこ(男)と相談しまして、
 先発としてウチの親に様子を伺いに行かせたところ、
 大丈夫そうだという話を聞き今日そのいとこと行くことにしました
 長い前置きだな

 まあ、その間にお見舞い品を揃えることもできまして
 生意気にもその娘はバーバリーが好きだとお抜かしになり、
 仕方なく銀座へ行ったついでに、
 バーバリーブルーレーベルで化粧ポーチとハンカチを買うことに
 そしてバーバリーの紙袋自体が女子高校生にとって貴重なものだと知ってましたので、
 大事な紙袋が折れたりしないよう注意しながら持っていきました
 女子高校生の気持ちが判る男と評判の管理人です

 まあいとこの娘は外から判る傷もなく元気そうで安心しました
 やっぱり顔の傷が1番気になるところですからね
 とりあえずは、よし
 相手は30歳くらいの茶髪な男らしい
 しかも子供が3人もいるらしい
 そして任意保険は親の名義らしい
 ダメダメなヤツだな、おい

 で、
 俺らはすぐに帰るつもりでいたところ、
 なにやらお祭があるから行くわよとなぜか当たり前のごとく連れてかれ。あ〜れ〜
 じつはお祭とか苦手
 人ごみが苦手な上に、屋台で物も食べられないので、
 あまり楽しむ部分がない上によく疲れるので

 というわけで、予定では午後3時くらいには帰ってくる予定だったのですが、
 なぜか夜9時に、しかもへろへろになりながら帰って来たのでした
 ああ、ものすごい睡魔に襲われています。負けます、確実に


 朝も早かったしなぁ
 ベッドに入ったら5分で寝れそう

 10月25日(土) 今日の天気:裸足がきつくなってきた

 マギー審司が大好きです
 あの割り箸のマジックはもらった
 飲みの席でやったらきっと鉄板だ


 こっこっろを満タンに〜♪
 のCMでお馴染みの、いえ、ホントにそうかは知りませんが、
 コスモ石油からお手紙が届きました
 なんじゃらほい、と思って中を開けてみたら、
 先日モニター懸賞で当たったものが入っておりました。わぁ
 そういえば、当たってた当たってた
 100人に当たるってなってたので、当たりやすいかと思って応募したら当たりました
 まあ、それでも応募が3000人いたということですから、運が良かったと言えましょう

 で、なんの商品が当たったのかといいますれば、
 「ホルムアルデヒド テストストリップ」というもの
 簡単に言えば、シックハウス症候群の原因物質とされる、
 ホルムアルデヒドを検出する試験薬です
 
 いえね、
 いま住んでる家は5年ほど前に建てた新築な家なんですが、
 この家に移り住んでからなんか皮膚がかゆくなったりという症状が出始めたんです
 前々からこれぞシックハウス症候群だろうと思いまして、
 空気清浄機を買ったりして対策をしてたんですが、
 でも、実際ホルムアルデヒドがこの家でどれくらいでてるのか、
 というのを知る機会がまったくなかったんですよ
 ずっと知りたいと思ってまして

 もともとホルムアルデヒドの検出というのは、
 専門知識が必要だったりしてなかなか簡単にというわけにはいかなかったみたいで
 で、この商品は自宅でも簡単に検出できるようになってるというわけで
 どんな感じかといえば、いわゆるリトマス試験紙みたいな感じ
 これを吊り下げておいて5〜10時間ほど経って色が変われば検出という感じらしい
 で、夕方5時頃から吊り下げておるところですが、
 ちょうど5時間くらいが経過して、なんとなく色が変わったかなぁという程度
 でも、間違いなく色が変わってる。やっぱりなぁ

 こういう手軽なものって重要
 とくに健康に関わるものですからね
 もっともっと企業には努力してもらいたいところですよ
 コスモ石油さん、これは便利なものだと思いますが、
 10枚で2000円は高いと思います
 せめて10枚で1000円でないと
 よろしくお願いしますよ

 それと同封されてた手紙についてなんですが、
 「お届けした商品は進呈いたします。どんどんお使いください」と書いてあるんですが、
 2枚しか入ってないんです、どんどん使えないんです
 どんどん使えるくらい入れてください


 明日はちょっと湘南の方面へ出かけていきます
 大変だ

 10月24日(金) 今日の天気:足元からシンシンと

 皮膚科に行きました
 毎回思うのですが、なんであんなにすぐに診察が終わってしまうのでしょう
 今度からは薬だけもらってこよう


 今日は非常に軽めで

 今日はいろいろあって、遅れて職場に行くことになったのです
 普段、俺は学生より早く職場に着いて、学生より遅く職場を出るのですが、
 今日は遅くなったので学生と一緒の時間帯に職場に向かうこととなりました

 てくてく歩いていきました
 前にカップルがいました
 間違いなくウチの学生でしょう
 2人で仲良く通学。なんか学生らしくていいですな
 学生のときって、こういうのも自然にやってましたな

 そのカップルは前を歩いているので、なんとはなしに見てたのですが
 なぜか相手のお尻をポンポンと叩いているのです
 いえ、ただポンポンと叩いているのなら普通ですが、
 なんか妙な手の動きなのです
 妙に手首のスナップが聞いてるのです
 あからさまに言えば、叩いてるとなでてるの中間のような
 怪しいなぁと思いながら見ていた次の瞬間

 ズボッ
 なにぃっ!!

 その手が股に突っ込まれたのです
 後ろ側から手首までズボッと
 おいおい

 外で女が男の股に手を突っ込むなよ

 そうです
 お尻をポンポンとやってたのは彼氏の方じゃなくて彼女の方
 ありえない〜、ありえない〜

 別に顔を知ってるわけじゃなかったですが、
 学生のそういう姿を見るとなんとも言えない気分になるものなんだと初めて知りました
 っていうか、外では止めれ


 明日はピアノのレッスンはお休みなので、ゆっくり眠りたいと思います
 いつもゆっくり寝てるような気もしますが

 10月23日(木) 今日の天気:光るなんて聞いてない

 今朝、駅で右腕と右足、左腕と左足を同時に前に出して歩いてる人がいた
 いったいどれほど緊張しているというんだろう。仕事でミスでもしたのだろうか?
 それなら俺は、毎日右腕右足、左腕左足を同時に出して歩かないといけない


 銀座に行ったときの電車での話

 ある駅に着いてドアが開いたら、
 ホームにいた駅員さんがホームと電車とのあいだになにやら橋をかけていました
 なんだろうと思ったら、その橋を車椅子に乗った人が渡って電車に乗り込んできました
 ほほう、なるほど。そのための橋だったというわけですか
 しばらくしてある駅に着くと、そこでは駅員さんがやっぱり待っていて、
 橋をかけて車椅子の人が橋を渡って電車を降りていきました
 ふうむ、ちゃんと連絡をしておけば、所定の場所で駅員さんが待ってるんだ
 少しは電車も乗りやすくはなったんだろうか

 この車椅子とかいわゆる身障者と呼ばれる人たち
 やっぱり大学でもかなり問題になるところなのです
 もちろんそういう人たちが入ってくることに問題があるはずがなく、
 大学の施設がそういう人たちに対応してないことが問題なのです
 とくに国立大学の設備は古いです
 たとえば、校舎に車椅子の人用のスロープもついてません
 講義室だって、車椅子の入れるスペースがありません
 なにより、そういう設備を整える予算がありません

 これって、じつはかなり深刻な問題

 大学、とくに国立大学は、
 すべての人に公平に勉強の機会を与える義務を負っています
 でもいまのままの施設では、とても車椅子の人を受け入れることができません
 いまのところ車椅子の学生が入ってきてはいないのですが、
 もし入ってきたらかなりの人を割かないとやっていけない状態
 いろんな意味で、勉強しづらい環境を作ってしまうことに
 ホントにまずい
 
 ということは判っているのです
 国立大学こそ、そういう義務をきっちり果たさないといけないんです
 でも、国立大学は予算にものすごくしばられてて、
 施設を新しくする、というのが一番難しいシステムになってるんです

 来年、独法化になって、多少は予算の融通が利くようになると思いますが、
 そういう予算の使い方に誰もが慣れてないので、
 すぐに上手く機能するとは思えません
 いつも思うのですが
 「国立大学は授業料が安いだけのことはある」
 ということ
 俺がいた私立大学の方がよっぽど新しい施設が多かった

 国立大学で最も病んでる部分の1つじゃないかと思います
 どういうふうにしたらよいのだろうかなぁ


 いつも弱い部分はあとまわし

 10月22日(水) 今日の天気:車でビュビュ〜ン

 『お金で買えないものがある。買えるものはカードで』というCMがあるけれど、
 俺の持ってるカードでは車を買わせてもらえない。ずるい


 昨日の日記に前後して

 ライブの前にいま有名な「人体の不思議展」に行ってきました
 同じく東京国際フォーラムでやってるんですよね
 なかなかに評判が高いので、俺もつられて行ってきました
 本物の人体をなんか「プラストミック」という標本にしてあります
 まあ、印象はロウで固めたって感じでしたけど

 混んでました。平日だっていうのに混んでました
 というのも、学生と思しき人たちがたくさん来ていたのです
 大部分は大学生と思われ、中学生も少しいました
 おそらく、看護か医学あたりを専攻している学生でしょう
 メモをとりとり、一生懸命標本を見てました
 学校で勧められてるんでしょうねぇ。いえ、判りますよ
 医大や歯科大の教授が解説員として常駐してるんですよ
 つまり、かなり専門的なことまで知ることができるというわけです

 が、
 もちろんなんの知識もない俺にとっては、説明を読んでも判らない部分がたくさん
 末梢神経がどうとか血管の流れがどうとか、細かいところはさっぱり
 でもそれでいいんだろうなぁと
 「なんかすごい」
 っていう感覚が持てれば、普通の人はいいんじゃないかなぁ
 別に専門家になろうというわけじゃないので、そういう機会を作ることこそが重要かと

 そんなわけで「へぇ〜」と思いながらつらつらと見てきました
 老若男女、いろんな人たちが来てました
 1体だけ触れる標本があって触りました
 皮膚の部分、固い。腸の部分、おお、なんかふにゅふにゅして柔らかい
 などと楽しみつつ
 まあ、深く考えすぎない程度がよろしいのではないかと

 子供から大人まで、1度行ってみる価値はあるんじゃないですかねぇ
 ここまで詳細に見れる標本は俺は見たことないですよ。貴重です
 難しく考えず、ちょっと不思議に触れてこようかなっていう気楽な気分でいいかと
 12月28日まで東京国際フォーラムでやってますので、
 興味を持たれた方はぜひ

 グッズも豊富にそろってました
 パンフレットは2500円とお高めですが、写真がいっぱい載ってます
 ポストカードなんかもいいですね
 手の血管のポストカードなんて美しくて、買おうかどうか迷いました
 送ったら嫌がらせだなと思って買わなかったんですが
 1番のお勧めはプリクラ。フレームに人体標本が出てきます
 『フレームを外すことはできません』とわざわざ説明書きがあります
 お勧めです。俺も1人で行ったんじゃなければなぁ


 ちなみに大人の当日券が1500円です
 標本はまつげとか生えてて、やっぱりリアルです
 不思議と気持ち悪さはないんですよね。人体の不思議だ

 10月21日(火) 今日の天気:天気予報で傘なのに

 休日は早く起きれませんが、平日の休みは早く起きれます
 生命の神秘に近づいた思いです


 そんなわけで、今日は倉木麻衣のライブの日でした
 というかですねぇ、
 俺はもともとライブなんかにはほとんど行ったことがないですよ
 今日が人生で3回目ですよ
 前2回は友達に連れられて行ったので、
 自分で行く気になって行ったのは今日が初めてですよ

 まさか、チケットが取れてしまうとはなぁ

 でも、楽しみにしつつ行ってきましたよ
 今回のライブはアルバムを引き連れて、というわけではなかったので、
 アルバムの曲をやるというよりはシングルをやっていくという感じ
 なので、有名どころをらららと風のように歌っていました
 やっぱり歌は上手いと思うんだよなぁ

 まず、俺の最初の感想

 「あ、倉木麻衣はちゃんと実在してたんだ」

 生で見たことなかったですからね
 初めて現実感が沸いてきました
 それにしても倉木麻衣は小さいですね
 1cmくらいの大きさでしたよ
 でも動きはよく判りましたよ

 だいぶライブが上手くなったなぁというのが俺の感想
 いえ、ライブDVDは持ってますんで
 えらそうですか?そうですか
 なかなか楽しんできました
 知ってる歌が続くと楽しいですね
 まあ知らない歌はほとんどないんですが

 で、本日の結論

 「東京国際フォーラムはライブに向かない」

 いや、音がさ、音があんまり後まで響かないのよ
 ライブ感が足りないんだよなぁ
 今度はもっと違うところで聴いてみたいものです
 次の機会があるか判りませんが
 それなりに満足

 1度行くと、もっといい席で見たいという欲が出てきますな


 帰りは高速バスでビュビュ〜ン。楽をお金で買って帰ってきました
 だって、ずっと歩いて疲れてたのよ

 10月20日(月) 今日の天気:落ち葉の箒

 朝、またマンガを読みながら通勤してるいい年の男性を見かけた。やっぱりカッコ悪い
 どうせなら広辞苑とか読んでればいいのに。腕の筋肉も鍛えられて一石二鳥


 平凡で平和な日々を送っております
 それはそれで申し分ないですが、
 日記のネタとしては危ういところなのです
 つまり、ネタがないと。第一でナイト
 なので、今日は箇条書き日記

 ・掃除のおばさんが一生懸命落ち葉を箒でかき集めていました
  もう秋だなぁと実感
  落ち葉といえば焼き芋を連想する俺は、とても正常だ

 ・今日は履修登録の締切日だったのです
  最近はシステム化されていて、時間が来るとブチッとシステムが切れるようになって、
  問答無用に終わってしまうようになってるのです
  で、泣きそうな顔で男子学生が時間を過ぎてからやってきました
  登録してる最中、システムがブチッと切れてしまったと
  仏のみのくんと近所の奥様方に評判な俺は、特例だぞ、と言って登録させてやることに
  どうでもいいけれど、
  もう20歳過ぎてるんだから、その程度で泣きそうにならないでおくれ

 ・帰り道、駅前で焼き芋屋さんがいた。念力だ
  女子中学生が焼き芋をほおばりながら、焼き芋屋のおっちゃんと話していました
  秋だなぁ

 ・家に帰ってからスィートポテトを食べました

 ・明日は東京国際フォーラムに行ってきます
  倉木麻衣のライブチケットが(なぜか)取れてしまったので行ってきます
  とても端っこです

 ・ついでに同じく東京国際フォーラムでやってる「人体の不思議展」も見てこようかと
  評判がかなり高いのでちょっと楽しみ
  でも写真は摂ってこないでしょう。ちょっとこのサイトには合わないと思うので
  みなさんは忘れてるかもしれませんが、このサイトは和み系です
  うっかり俺もよく忘れます

 ・ついでに銀座を回ってきます
  でも、見て回るだけで終わりそうです
  銀座は貧乏人には冷たい街です

 ・このために明日は休みを取りました。ビバ、公務員!!

 ・今日の日記にオチはありません

 ・いつもありません


 焼き芋を食べるとよくおならが出るというけれど、
 果たしてスィートポテトにも同じ効果があるんだろうか?

 10月19日(日) 今日の天気:ブロック塀で猫も伸び

 懐かしい曲とかアニメとかが繰り返し放送されているので、もはや懐かしく感じない


 ヤフーニュースによれば、
 女性大生の3割が電車の中で化粧をしているのだそう
 ま、電車での化粧がいいか悪いかはさておいて、
 女性にとって化粧というものがかなり重要なものであることは感じられます

 ところで、
 管理人は傷だらけの人生を送ってる真っ最中ではありますが、
 じつは身体も傷だらけだったりするのです
 まあ、大学時代に腹をサクッと切り開いたのもありますし、
 中学時代に小指の骨をポキッと折って曲がってくっついてたり、
 幼稚園時代にはすべり台から落っこちて右ひじを複雑骨折1ヶ月入院とかしてみたり
 関係ないけど、足の指は巻爪

 そして赤ん坊時代、熱いお湯をこぼして左肩に大きく火傷を負ったのです
 いまでも左肩はケロイド状になってます
 でも、まあ、綺麗なものです
 人に見せてもあまり不快感を与えないのではなかろうか、というくらいに
 俺自身もまったく気にしていないものでして
 普通の状態じゃあまり見えないものだし、物心ついた頃にはこうなってたし
 きっとそれは、俺が男だからということが大きいんじゃないかと思うのです

 今日の昼間、ご飯を食べつつテレビを見てると、
 顔に大火傷を負った女性と化粧というテーマの番組がやってて、ちらりと見ました
 顔に大火傷
 男だってかなりキツイものがありますが、
 まして女性ともなればその心の傷は大きいものでしょう
 その女性の支えとなっていたのが、化粧でした

 化粧というものが女性にとって表面だけでなく心にまで作用する、
 ということにある種の驚きと感動を感じます
 それは俺が男であって、化粧をしなくて、まったく未知のことだからなんですが
 ただ化粧といっても、
 それがされる理由には様々なものがあって、
 その背景の1つ1つに女性の想いが込められているんでしょうね
 
 化粧の威力はすごい
 そうか、心まで変えてしまうものか
 よし、なら俺もするか
 いえ嘘です、しませんけどね
 いえ、勧めないで下さい

 
 午前中に起きたからとても眠いです
 やっぱり睡眠時間は最低10時間は欲しいところですな

 10月18日(土) 今日の天気:中学生のカバン傘

 体重がなかなか落ちない
 これ以上太ったら、団をクビになってしまう。気をつけねば


 ふと思い出しました

 ネットを始めたばかりの頃、
 俺はチャットしたりメル友を探すのに夢中になってました
 夢中というか必死
 受けた傷を癒そうと、なんか死ぬほど頑張っていましたね

 そのうち、あるメル友と会うことになりました
 そのひとは年上の女性
 そして、おんなじように子供が作れない身体だった人
 だからこそ会うほどになったのだけれど

 会って、そして話をして、そして別れて
 それ以来、メールは来なくなりました
 きっと彼女のお眼鏡に適わなかったということでしょう
 それはちょっと寂しいことではあったけれど

 彼女もきっと必死だったのだと思います
 必死になって、彼女が幸せになれる相手を探していたのだと
 それがとても判る
 だから、なんだと思う

 ときどきふと思い出します
 彼女は幸せなれたのだろうか
 彼女に幸せになっていてほしい
 そう願わずにはいられないのです

 そうだったならどんなに嬉しいことだろう
 きっとそうでありますように
 そうなってるさ
 間違いない


 俺の方こそ頑張らなくてはならないのだけれどもね

 10月17日(金) 今日の天気:山形カット

 電車で寝てしまって、降りる駅より前の駅なのにハッとしてきょろきょろしてしまうあなた、
 俺とお仲間です


 今日はお給料日
 でも1年に1度の特別なお給料日
 定期昇給後初のお給料日
 俺は10月採用なので、定期昇給も10月
 基本給7,900円上がってました
 高いのか安いのかはよく判りませんが、
 少なくとも俺が前に勤めてた会社よりかは多いですね

 公務員は明らかに年功序列型ですので、
 大きくもなく小さくもなくただひたすら上がり続ける給料です
 面白味はありませんけどね、上がるので文句はいいません、はい
 なんか、
 公務員やってるとそういう意欲はなくなりますね
 頑張って仕事して給料上げようと思っても別に上がりませんからね
 いいこととは思いませんけど

 せっかく給料が上がったのだから少しは贅沢しようかと思いましたけど、
 よく考えたら先月の散財のツケがとてもよく降りかかってる最中でして、
 そんな贅沢は敵だよなぁと寂しく明細をカバンにしまうほかありません
 
 公務員の給料は安いとかよく言ったり逆に高いとか言ったりしますが、
 なんだか笑っちゃうくらい給料の高いのはほんの一握り
 キャリアな人間だけですからねぇ
 で、じゃあほとんどの人は安いのかといえばそれはどうかなぁ
 確かに高いとは思いませんけど、
 取り立てて安いというわけでもないと思うんですよね
 だって、もっと安い給料知ってますんで

 給料なんて上を見たらキリがないわけですが、
 なぜかみんな上ばかりを見てため息をつくんですよね
 下を見てみたら、
 もっともっと安い給料でもっともっと働いてる
 そういうのも見ないといけないよなぁ
 
 公務員になって高い給料求めちゃね
 自分で選んだ道なんだから
 いまでも思い出す言葉
 「ホントに頭のいい人間は
  公務員なんかならない
  ホントに頭のいい人間は
  自分で会社を興す」

 そのとおりだよ
 文句言わない
 はい


 今日の日記は標準偏差統計的形
 やや広がりが偏っています

 10月16日(木) 今日の天気:長袖→半袖→長袖

 「奇跡体験!アンビリバボー」はそれほどアンビリバボーじゃないと思う


 職場に行くと真っ先にやるのが、巡回サイトめぐり
 まあ、それは俺に限ったことじゃないと固く信じているところです
 俺は基本的には掲示板に書き込みをしないただ読むだけのROM派
 掲示板に書き込むのって恥ずかしいしねぇ
 なので、書き込みが恥ずかしいという方は、無理して書き込まなくてもいいのですよ
 サイト「ダメです。」はROM派の方に優しいサイトです

 でも、書いていただきたい今日この頃。掲示板は管理人で埋まってる(本音)

 今朝もルルルンルンと巡回サイトめぐりをやっていたのですが、
 昨日あったはずのサイトが突然閉鎖してました
 ここ最近そういうのが多かったので、またかと少ししょんぼり
 もともとそんなに更新頻度が高いわけじゃなかったんですが、
 閉鎖する感じもあまりしなかっただけに、しょんぼり

 閉鎖したサイトには挨拶文が残されてたものの、
 なんでサイトが閉鎖になったのかはまったく書かれてませんでした
 それがまたしょんぼり

 ある種、好きな芸能人に似ていて、
 その好きな芸能人が突然引退したら、
 それはもう驚きとしょんぼりでいっぱいになってしまう
 それでもしその好きな芸能人が引退する理由も述べないまま消えてしまったら、
 なんだか見てた方はとてもすっきりしない気持ちのままケリをつけなくちゃならなくて
 そんな感じ

 さまざまな理由からサイトを閉鎖してしまうのはしょうがないと思う
 でも、その理由が残されてないのはとても寂しいように思います
 もちろん、親しくしてた人たちにはその理由とかも話してるんでしょうけど、
 そのサイトを気に入って足繁く通っていたROM派の人たちだって、
 やっぱりその理由を知りたいと思う。もちろん出せる範囲で構わないから

 個人の趣味でやってたサイトを閉鎖することに文句は全然ないけれど、
 せめて見ていた側がすっきり「おしまい」にできるようにしてもらいたいなぁと
 それって見ている側のわがままなんだろうかなぁ


 ここは当分閉めるつもりはありませんので、ええ
 むしろ、嫌だと言われても続けていく所存でございます






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