ダメです。



2003年2月後半の日記

 2月28日(金) 今日の天気:並一丁

 ダメです
 ヘロヘロ状態です
 短めにお願いします
 バリカンは使わずに


 嘘をつくのがとても苦手です
 ここは嘘をついた方がいいんだろうなぁというときにも上手く嘘がつけません
 嘘をつくのはいけないことだと教わっていても、
 現実には必要なときというのもあるわけでして、
 そこで嘘を上手くつけば丸く収まるだろうというとき、
 上手く嘘をつけない俺は場のみんなをしらけさせてしまうのです

 だから、上手く嘘をつけるようになりたいと思ってました

 上手く嘘をつけたらもっと楽に生きられるのかなぁと思うときもあったり
 でも、結局俺には向かないようでして
 上手く嘘をつくのは諦めました
 世渡り下手なのはいまに始まったことじゃないし、
 これからもずっとこのままなのだろうけど、
 無理をして嘘をついていくよりかはいいのかなと

 そんなわけで、
 今日も俺は嘘をつけず場のみんなをしらけさせるのでした


 ああ、やっと休み。嬉しい

 2月27日(木) 今日の天気:普通

 あまり頭がはたらかない

 鼻水が出て出てしょうがありません
 あまりに鼻水が出るので、うっかりティッシュを1箱使い切ってしまいました
 鼻のかみ過ぎで鼻のまわりが痛くなるし、
 息苦しくて頭がぼ〜っとしてくるし、
 仕事は片付かないし、
 お金は貯まらないし、
 誰からも告白されたりしないし、
 愛のメールが大量に届いたりしないし、
 街角でパンをくわえた女の子にうっかりぶつかったりもしないし、
 横断歩道を渡るのを手伝ってあげたおばあさんが実は大金持ちで大金をくれたりしないし、
 すべてはこの鼻水が出て出てしょうがないせいなのです
 この風邪が治れば、すべてが手に入るに違いない。あはははははははははは

 妄想はこれくらいにして

 でも、なんで鼻水なんか出るんでしょうかね
 鼻水が出たら風邪って気がしますが、
 別に風邪をひいたってことを知らせるために鼻水が出る必要なんてないし、
 熱が出るとか、頭が痛いとか、セキが出るとかで風邪を引いたって判るわけだし、
 風邪をひいたからって鼻水がでなきゃならない理由なんてないわけなんですよ
 いいえ、断固として理由はないんですよ
 だいたいなんで鼻から出るのが水なのか
 鼻と水なんてなんの関係もないじゃないか
 むしろ、鼻と水は相性が悪いはずだ
 だって、鼻に水が入ったらものすごく痛いのだから
 そもそも、そこからしておかしいというのに、誰もそのことに疑問を投げかけない
 第一、水なんか出たってなんの役にも立たない
 どうせ出るなら、もっと人間に有益なものが出てもいいはずなんだ

 だからといって石油とか出てきても困るんだけどさ
 燃えちゃうし

 2月26日(水) 今日の天気:ぼのぼの

 セキが出るわ鼻が出るわ
 ティッシュが飛ぶように出て行くわ


 「愛はあるけど金はない結婚と、愛はないけど金はある結婚、あなたはどっちを選ぶ?」
 なんて質問があったとすると、
 結婚に憧れを抱いている人なら、
 「お金がなくたって愛があればやっていける」
 と答えるかもしれないですし、
 結婚を経験した人なら、
 「愛はいつかなくなるから、やっぱりお金でしょ」
 と冷笑と共に答えるかもしれないですが、それはともかく

 こんな質問がよく出てくるところをみると、
 どうも「結婚」というのは「愛」と「金」でできている感じがしますね
 
 愛 + 金 = 結婚

 こんな式が成り立っちゃったりしないでしょうか
 愛がなかったら、そもそも結婚なんか考えたりしないでしょうし、
 金がなかったら、結婚生活を維持できないのが現実のようですし
 となりますれば、結婚のための最低ラインがあったとして、
 その値を1とした場合、
 愛と金を足したら1になるようにしなければならないわけですね
 愛が足りなかったら、その分は金で補うしかないということだし、
 金が足りなかったら、その分は愛で補うしかないということだし
 愛がない人と結婚する理由は、その人が持ってる莫大な資産だったりするし、
 超貧乏の人と結婚しようと思ったら、超ビッグな愛がなければできないから
 愛と金はお互いが補完しあって結婚というものを成り立たせているということかしらね
 だからこそ、結婚には愛やら金やらがつきものなんでしょうか
 結婚したことのない俺にはよく判らないところではありますが

 ところで
 世の中には「愛も金もありあまってる」という夫婦も存在するわけでして
 そういう人たちがいると、上の式など一気に吹っ飛んでしまうわけでして
 そういう人たちの前では、ただただ指をくわえて羨むしかないわけでして
 まあ、
 平々凡々な俺としましては、せめて愛くらいは多めにしときたいなと願ったりいたします
 
 
 いまは明らかに足りないですが。愛をください。wow wow

 2月25日(火) 今日の天気:じんわりとやってくる

 うっかり微熱
 

 前期試験終了
 個別試験のことを2次試験と言ったりしますが、
 それはセンター入試のことを共通1次と言ってた頃の名残だと思われます
 どっちにしても、俺は受けたことありませんが
 微妙な知識

 入試のときは必ずなにかハプニングが起こると相場がきまっているようで、
 電車が遅れてみたり、
 暖房器具が止まってみたり、
 微熱でうふふになってみたり
 どれも大きな騒ぎにはなりませんでしたけどね
 大きな騒ぎになったら、みなさんも知ることができるんですけどね
 ニュースで

 ところで
 大学のキャンパスというのは広いです
 駅に向かうのに、キャンパスを横切った方が早かったりするので、
 地域住民のみなさまも、普通の生活道路のようにキャンパスを横切ったりします
 もちろん、大学側も普段そんなことに目くじらを立てたりしません
 「大学の敷地なんだから入るな」なんてことをやったりしません
 どうぞお通りください、ってなものなんです
 でもね、ほんとの普通の生活道路じゃないですから、
 なにかあれば通行を禁止する場合というのもありうるんですよね

 今日の話
 入試ですから、関係者以外キャンパス内は立ち入り禁止になります
 受験生が安心かつ公平に受験ができるようにするためには、
 一般の人たちの通行を制限する必要があるわけですね
 そのことについては、
 2週間ほど前から看板を立てて地域のみなさまにお知らせしてるわけですよ
 キャンパスを生活道路にしてるのを知ってますし、あらかじめお知らせしないとね

 生活道路として地域の人たちが使ってるのは知ってますが、
 あくまで大学のキャンパスなんです。それが優先なんです
 なので、こんな電話は困るんです
 直接受けた電話じゃなかったのですが、事務所に電話がかかってきたそうです

 「通行ができなかったせいで会社に遅刻した。どうしてくれるんだっ!!」

 早く起きれ

 このように、入試のときっていうのはなかなか不思議なことに巡り会うことになっているのです
 でも、不思議なことに巡り会いたいわけでもないのです、むしろつつがなく
 

 あとは後期入試を残すのみ
 うっかり微熱してる場合じゃないのね

 2月23日(日) 今日の天気:ほのかな温かみを

 ほぼ平日は職場と家の往復となり、
 休日は休日で家でゆっくり身体を休める感じ
 非常に刺激の少ない日々は、
 どんどん人間がおろそかになっていくようでよくありませんです
 そんな刺激のない日々をくぐり抜けるためには、
 やっぱり自分から動き出さなくちゃ始まんないんだろうな、
 と思い、今日はちょっくら街に行ってみました
 
 街には刺激がいっぱいのよう
 とはいいつつも、
 預金残高的にも財布の中身的にも、
 『もう少しがんばりましょう』と先生に赤いハンコを押されてしまう感じで、
 ストレス解消に買い物に走れる状況ではありませぬ
 なにしろ定期も切れてるので、電車に乗るのに切符買うのです。とほほ
 そんな感じで、ほぼ見て回るだけ

 宝くじは買いました
 普段買ってるところは売り切れていました。な、なんと!
 慌てて別のところへ買いに行ったら、ありました。ほっ
 小さなスリリング
 30枚で9千円。高いか、安いか!?

 CDショップも見て回ります
 最近はどんなCDが出てるかチェック
 別に買わなくちゃいけないものはないようで。よし!
 相変わらず『少林サッカー』を買うかどうか迷っているけれど、
 もうすぐGARNET CROWのライブDVDが出るので、やっぱりガマンガマン
 
 本屋も見て回ります
 最近はほぼ1週間に1度くらいしか本屋に行けなくて、
 しかも行けるのは地元の本屋だけなので、
 街にある大きな本屋は本当に久しぶり
 ウキウキしながら見て回るのです
 あ、新刊が出てる。これは買わねば
 う〜ん、他にはあんまりほしい本はないな。よし!
 
 3月に密かにもう1度温泉に行きたいなと企んでいるので、
 関東近県の温泉をるるぶとかまっぷるでチェック
 むむ、福島の磐梯あたりはどうだろう?
 喜多方が近い。ラーメンだな。じゅるる
 会津は日本酒か。それを味わうのもオツなものかしら。じゅるる
 思いは遠く温泉へ

 ちょっと勉強もしたいなと思いつつあるので、
 資格のところで立ち読みなんかも
 う〜ん、本屋ってたくさん楽しめていいのよね
 しかも立ち読みならお金かかんないし(不遜な考え)

 それにしても久々に多く歩きました。最近ずっと車だったから
 歩いて刺激を感じて、いろんなものを見て刺激を感じて
 うんうん、悪くない休日だったかな


 明日からも仕事、頑張ろう

 ※うっかりな追加更新
 やばっ!!
 そう言えば明日は泊まりなんだった
 試験問題を抱えて眠るんだった
 そんなわけで明日は更新できませぬ〜
 あああ、泊まりの準備をせねば。あたふた

 2月22日(土) 今日の天気:灰色

 「ダメコラム」1つ追加
 ううん、ずいぶんと久々になってしまいましたな
 このコラムが書けるうちは、まだまだ大丈夫なんだな


 なにもない日
 読みたい本もない
 ゲームもしたくない
 テレビを見ててもつまらない
 こういうときはCDを聴こう

 俺の部屋にある寄せ集めのホームシアターセット
 DVDじゃなくCDだって、普通よりずっと素敵に聴こえる
 5つのスピーカーと1つのウーハー
 寄せ集めだって、意外と聴けるものですよ

 部屋の明かりを消して、音楽を聴こう

 友達からもらった坂本真綾のアルバム
 よくは知らないんだけど、アニメの主題歌とか歌ってる
 透明感のある声
 優しい歌
 こういう歌の方が好き
 
 暗い部屋の中で、デッキのディスプレイだけが白く光ってる
 スイッチ・オン
 CDが回りだして、部屋に音楽が満たされていく
 目を閉じる
 思考が黒い天井に広がっていくのが判る
 詩の情景が頭の裏に映し出されたり
 過去の思い出が上って来たり
 見えない先のことを思い描いたり
 
 嬉しいことも嫌なことも、みんな浮かび上がってきて、
 そして綺麗に浄化されていく感じがする

 部屋の明かりを消して、音楽を聴いて
 聴き終わったあとには、なにかすっきりした俺が残るのです
 いろんなものを納得した俺が残るのです


 これからも頑張ろうっと

 2月21日(金) 今日の天気:ぽつりぽつりと呟く空

 家に帰ったら仕事のことはいっさい忘れます
 休みの日は〜、笑顔で〜


 今日、職場でストレスのアンケートが回ってきた
 どうやら上の人間は、自分たちにはないけれど、
 職員にはストレスがあるんだということにようやく気づいたらしい
 まあ、軽く毒を吐きつつアンケートを見ると、
 今回のはパソコンとストレスの関係についてのアンケートのよう
 パソコンでの作業とストレスには密接な関係があるということは知られてることですし、
 とくにここ数年でものすごい勢いでパソコンでの作業が増えてますし、
 年々高度な技術を要求されてきているわけですし、
 それを調べることはいいことだと思います

 よく言われることですが、
 いまの中高年はパソコンなんかない時代でずっと働いてきたわけで、
 そこでど〜んとパソコンを1台与えられちゃったりして、
 それでもってこれからパソコンで仕事しろって言ったところで、
 はてさてどうしたものかとなっても仕方のないところではありますよね
 それはそれはストレスになることでしょう
 
 パソコンに対する考え方も人によって様々で、
 ウチの係長なんかは対面作業が基本だと言い、eメールなんかを毛嫌いしています
 そうかと思えば、
 俺の前任者はなんでもかんでもパソコンで作業しなければ気がすまない人だったようで
 俺はといえば、
 パソコンは「道具」であって「目的」じゃないというのが基本姿勢
 パソコンで作業した方が早ければパソコンで作業するし、
 手で作業する方が早ければ手で作業する、と
 パソコンという道具に振り回されたら、ただただストレスになるだけのことですからね
 だからパソコンは好きでも嫌いでもないのです
 
 人それぞれでいいと思うのですけどね
 パソコンだけを使って仕事をしたい人がいればそうすればいいし、
 手だけを使って仕事をしたい人がいればそうすればいいし
 それは人それぞれのスタイルで、いいとは思うのだけれども
 ただね、
 両極端はひたすらに能率が悪くなるだけのことなので、
 ストレスにならない程度に取り入れる。それくらい余裕のあるスタンスを
 ストレスにならないっていうのはポイントね
 仕事で身体や心を壊すことほどバカらしいこともないからね

 俺なんか、気分によってやりかた変えるし
 今日は手で作業したい気分だったら手で、とか
 アバウトすぎ?


 なんでもいいの。早く仕事が終わればね

 2月20日(木) 今日の天気:凍える手を握ってほしい

 ここのサイトになにが足りないかと言われれば、恋愛のエッセンスです
 圧倒的賛成多数にて可決されるくらいに足りません。というか、ない
 なので、今日は恋愛のエッセンスを導入。ドーピングとも言う


 モテるということと、人に好かれるということは違う

 モテるとかモテないとか
 その言葉に一喜一憂するけれど、
 モテたってただ1人の人に愛されなければ、それになんの価値があるだろう
 モテなくたってただ1人の人に愛されれば、それ以上の価値が必要だろうか
 必要とするものは、ただ1人の人に愛されること
 そう考えたら、
 モテるとかモテないとか
 そんな言葉には意味も価値もないことが判る
 
 モテるとかモテないとか
 人に好かれている人をモテる人と呼んだりする
 「あの人はモテるから」の1言で済まされたりもする
 でも、
 本当の意味で人に好かれる人は、それだけの魅力を備えているから
 それを「モテる」なんて安っぽい言葉で片付けちゃいけないと思う
 モテるということと、人に好かれるということは違う
 みんなそれを知ってるのに、見ないフリをする

 俺はただ1人の人に会いたいと思うだけ
 俺はモテないけれど、せめてそれだけの魅力を備える努力はしたいと思う
 

 くよくよしてる暇はないかもね

 2月19日(水) 今日の天気:あったか、そしてしっとり

 今日は先生4人と俺という組み合わせでお昼ご飯
 いま思えば、なかなかすごい組み合わせだ


 家の夕ご飯はカキフライだった
 ただのカキフライではなかった
 普通はサクサクッっとした歯ごたえの衣になるところ、
 なにやら番組を見たとかで鳥のから揚げっぽい衣でした
 ま、味は普通

 俺は貝類が好きではないんですが、唯一カキフライだけは食べます
 でも、いつも思うんです
 カキフライって危険な食べ物だって
 カキフライを1口かじってみる
 そのかじったあとを見る
 グロい
 食欲をなくす
 カキってグロいって思いませんか?
 だから俺はいつも途中でかじらないようにしているのです
 もともと貝類が好きではないのに、唯一食べられるカキフライ
 そのカキフライまで食べられなくなったら、貝類との国交が断絶されてしまうのです
 いまのところ、途中でかじらなければグロいのが見えないし、
 レモンとソースをかけるのが美味しいと思ってるので大丈夫ですが
 
 そうそう、我が家はカキフライのときには、
 普通のとんかつソースを使うんですよ。レモンも必須だけど
 でも、たいていはタルタルソースを使うんでしょうか?
 タルタルソースって通常の家庭には常備されてるものですか?
 我が家にはないっす
 だから、タルタルソースってほとんど味わったことがないんです
 ちょっと憧れのソース
 エビフライにタルタルソースとかかけてみたい
 エビ嫌いだけど

 そもそも、カキを食べようなんて思いついたのは誰なんでしょうか
 だって生ガキって、見た目から食べたくない食材に入るでしょう?
 カキって日本の食材?それとも西洋の食材?
 謎は深い
 カキはなまこと共に三大謎起源食材の1つに数えたいところだ


 それにしても、夜11時を回ってから夕ご飯を食べるのはよくないだろう
 でも、食べてしまう。誰かの陰謀だ。そうに違いない

 2月18日(火) 今日の天気:冷気が流れ込む

 追い込み作業中


 今日で卒業論文発表会が終わり、
 4年生はあとは卒業式を待つばかりという気分に浸ってることだろうと思われます

 でも、待って
 ほんとに卒業できるの?

 ということで、
 ただいま必死に卒業判定を行っております
 簡単に言えば、卒業できるかどうかチェック
 ほぼ成績も出揃ったので、
 4年生全員の成績通知表を出力して、1枚1枚目でチェックしているのです
 もうこの作業も3年目なので慣れたものでございます
 間違いやすい個所なんかを重点的に見ています
 国立大学はみんなそうなのか判りませんが、
 単位の取り方の自由度が高いので、機械ではできない部分が多いのです
 なので、ミスが起こる可能性もあります。そうしたのを逃さずチェック
 卒業できない学生を間違って卒業させるわけにはいかないですからね
 例え企業から内定が出てようが、ダメなものはダメ

 なんて書くと、ずいぶんと厳しいじゃないかと思われそうですが、
 たしかに厳しく見ています。それは仕方のないことです
 でもね、別に学生を卒業させたくないわけじゃないんですよ、当たり前ですが
 卒業式までまだ1ヶ月以上も先の話
 なんでこんなに早くからこのチェックをするかといえば、
 単位の足りなかった学生が、先生にお願いしにいく時間を作るためなのですよ
 いえ、そんなことマニュアルにはないですよ?
 俺の一存でやってることです
 もちろん、ぎりぎりになって卒業判定をやって、単位の足りない学生に、
 「はい、あなた単位が足りないんで卒業できません」
 と言ったっていいんですけどね。実際そういう学部もあるようですから
 卒業式に袴で出席して、
 いざ卒業証書をもらおうと思ったら卒業できてなかった女子学生とか

 難しいなと思うんです。どこまで厳しくやるのか、その判断が
 その辺は学部によってまちまちなんです。ウチの学部は甘いと思います
 俺は、
 「判定は絶対に甘くしない。でも、学生が努力できる余地を残す」
 という方針なのです
 これがいいのか悪いのか判らないんですけど、
 努力して、それでもダメなら学生も納得できると思うんですよね
 
 でも、単位を出すのは先生たちの仕事
 職員である俺のできることはここまで
 あとはすべて学生次第
 いろんなケースがあるんで、怠けてたから悪い、とは言えません
 でも、最後には自分の力でなんとかするしかないんです
 それが大学生


 でも、みんなぎりぎりで単位を取りすぎ
 もっと余裕を持って単位を取ってれば、何度も単位を取れたか聞きに来なくて済むのに
 今日は何人カウンターに来たっけかなぁ

 2月17日(月) 今日の天気:朝はきた

 どうもNTTの障害らしい
 これを書いている時点ではネットにつなげることができません
 果たしてこの日記をアップすることができるのでしょうか


 職場にはたくさんの人がいます
 その人たちをゆっくりじっくり観察してみたりすると、
 それぞれ千差万別だけど、
 気の利く人と気の利かない人というのがいることが判ります

 気の利く人ってどういう人のことをいうのだろうって考えると、
 気の利く人っていうのは想像力のある人のことを言うんじゃないかって思うのです

 たとえば俺の仕事で言えば、
 明日は卒業論文の発表会があります
 そうすると、学生たちは準備のためいつもよりずっと早く来るかもしれない
 そうすると、係で貸してる機材を、準備のために早く借りたがるかもしれない
 それ以外にも、なんかトラブったりすることもあるかも
 じゃあ、明日はいつもより早く事務所に着いたほうがいいな、
 という具合に

 「卒業論文発表会」というキーワードから、いろんな事態を連想する
 相手の気持ちになって考える
 それって想像力がなければできないことですからね
 
 自分が気が利かない人間であることをコンプレックスに感じてる人がいました
 本人には、どうして自分が気が利かないのか判らないようでした
 でも、俺には判っていました
 その人は、どんな状況でも自分のことしか考えてなかったから
 人のことを考えてるつもりでも、実際は自分のことしか考えてなかったから
 意識はすべて自分に向かっていて、
 外に向かって想像力を働かせることができなかった
 だから、その人は気が利かない人間だった

 想像力って大切だなぁって思うのです
 想像力を鍛えるのって、大人になってからは難しいもので
 子供の頃にどれだけ想像の翼を広げることができたか
 いえいえ、子供の頃はだれだって想像の翼を持っているのです
 それを広げられるかどうか、それはまわりの大人にかかっているんだろうなと
 そんなことをいま思ったわけなのです

 子供の想像力って、突拍子もなくてとても面白いと思うんだ
 それってものすごく素敵なことだと思う


 だからね、
 初めはこんな終わりになる予定じゃなかったのに、なんでこんな終わり方になるのやら
 自分の固まらない思考に不安を感じるのです。ぶるぶる

 2月16日(日) 今日の天気:ショパンの調べ、らしい

 リンク1つ追加

 「tana−y」 管理人:tana−yさん

 ええと、管理人さんのHNもサイト名も、これで正しいのかよく判らないのです
 そんな不思議な超シンプル絵日記なのです
 絵が好きです。俺の好みにばっちりです
 文も好きです。俺のツボにはまりまくりです
 そして、無断リンク。ちょっとどきどきです


 こんな聞きかじった話


 人の寿命は遺伝子によってあらかじめ組み込まれているという説があるらしい
 老衰で死ぬのはもちろん、
 交通事故や自殺についても、
 それらはすべてDNAによって決められているのだという
 人は生まれた瞬間から、
 いつどのようにして死ぬかDNAレベルで決定されているのだ、という説
 ちょっと眉唾
 そんなの信じたくはないしね

 と似ていてちょっと違う説
 人の心臓の収縮する回数はあらかじめ決まっているという説もあるらしいです
 心臓が一生の間に収縮する回数は決まっていて、
 だからその回数以上は人は生きられないのだという話
 まだこっちの方が信憑性があるような気がしますか
 心臓も筋肉ですから衰えもするでしょうし、まぁ、なんか信じられますかね

 怒りやすい人というのはいて、
 なんでそんなにカッカするかなぁというくらいに、いつも怒ってたりします
 怒るということは、頭に血が上って、心臓もバクバク言います
 よく心臓に負担がかかると言います
 上の説が正しいとするならば、
 怒りやすい人はあまり怒らない人に比べて、
 心臓が収縮する機会が多い分、早く心臓の機能が衰えるということになります
 なんとなく信憑性がある気がしませんか?

 なるべくなら怒りたくはないのです
 頭にカッと血を昇らせたり、激しく攻撃的になったり、
 そんな真似はしたくないなぁと思うのです
 別に長生きがしたいからというわけではないのだけれど、
 その方が幸せに生きられる、そんな気がしているわけなのです
 心を広く持つ大人になりたいなぁ、と思うのです
 それも、俺の目標でもあるのです


 なんでも許せばいいというものでもないけれど、ね






前へ戻る