ダメです。



2002年9月後半の日記

 9月30日(月) 今日の天気:今年はよく来るねぇ

 
香川旅行記11 大歩危温泉「ホテル大歩危峡まんなか」
 かずら橋から30分くらいのところ。大通りに面しています
 ちなみに「おおぼけ」と読みます。素敵です。もちろん「小歩危(こぼけ)」もあります
 だいたいひとくくりにされて、「おおぼけ・こぼけ」と呼ばれます。素敵過ぎです
 さて、ここの温泉は規模は小さいですが、露天風呂は川に面していて、
 川のせせらぎを聴きながら、ぬるめのお湯にゆったりくつろげる超癒し温泉です
 ちなみに、美容と健康によいとされてるらしいです。かなりゆったりしました。ゆら〜
 紅葉シーズンなんかに行ったら、もう!!
 ちなみにここは、川下りなんかもやってます。時間に余裕があれば、ぜひ


 笑っちゃうくらいに眠いです。あっはっは
 笑ってもちっとも眠気が取れません。仕方ないので、く〜らくらしながら書きます

 今日付けで、去年職場に配属されたばかりの人が辞めました
 御年25歳の彼は、俺とは違う会計係
 そのせいで目覚めたのかは知らないのだけれど、
 公認会計士を目指して塾に通っていたのださおう、いたのだそう。眠気で打ち間違えました
 約10倍の難関のね、公務員試験をね、くぐり抜けたのにね、もったいないのね
 とはいえ、俺も転職してきた身なので、気持ちは判らなくもないようなこともありませう
 25歳なら、まだ冒険ができる年ですからね
 
 いつまでも夢を見ていたら、いつか現実の壁にぶち当たって倒れる
 でも、夢を見ずに生きてなんかいけない……







 おっと、つい寝てしまった

 公認会計士なんて、公務員試験よりも難しいですからね
 そのさらに難しいものにチャレンジしようというのですから、
 チャレンジ精神を応援してあげねばなりますまいか
 夢を掴むのは、それが高ければ高いほど大変なものだけど、
 だからこそ、掴んだときの喜びはとても大きいのだとみんな知っている
 高い壁は、見ただけで足がすくんでしまう人がほとんどだけど、
 その高い壁を見て、あえてその壁を登ろうとできるひとこそ勇気のある人だと思う

 仕事を辞めて、勉強だけするって、けっこう勇気がいる。経験済み
 仕事を続けながら勉強しようって、思う。保険を効かせながら
 でも、仕事をしながらなんて、絶対に勉強できないし、絶対に受からない
 そこで、思い切って仕事を辞めれるかどうかが大きな決断
 彼はそこで思い切った決断をした
 それが吉と出るか凶と出るかは判らないけれど、
 安定したものを捨てた、その彼の覚悟を応援したいところです

 応援したいところです……
 応援したいと……
 応援……
 ぐ〜

 はっ!!
 いかんいかん

 ともかく、思い切ったことをやるには、若いときほどやりやすいと思います
 いくらでも、バンバン取り返しがつきます。バンバン。ハビバノンノ
 人は年齢を重ねるごとに、守るものが増えていく気がしますよ
 一昨年より去年、去年より今年、どんどん思い切るのが難しくなってる気がする
 あのとき、
 27歳のあのときに思い切って仕事を辞めてよかったと、いまだから言える
 あそこが俺の人生の分岐点だったんだなぁ。しみじみ

 いたずらに思い悩むよりか、飛び込んでしまった方が楽かもしれませんよ


 いま俺が飛び込みたいのはベッドの中ですが。ね〜む〜い〜


 9月29日(日) 今日の天気:思ったより暖かい?

 
香川旅行記10 祖谷のかずら橋
 祖谷渓よりさらに奥。シラクチカズラのつるで作られたかずら橋
 日本三大奇橋の1つに数えられるこの橋は、国の重要民族資料です
 はっきり言います
 めっちゃ怖いですってば。特に、俺みたいに高所恐怖症ならば、なおさら
 だって、隙間がすごい開いてるんですよ。子供ならすっぽり下に落ちますよ
 なもので、子供は渡るの禁止なんですよ。それだけで、なんとなく判るでしょう?
 ここまで行くのは大変だという人は、前述の屋島にある「四国村」にレプリカもあります
 怖さは同じくらいです

 「リンク」1つ追加

 「だけどこんなんじゃ足りない」 管理人:八重さん

 先にリンク報告をメールでいただいたときに、
 実に丁寧な文章でとても感動いたしました
 と思ったら、なんとまだ中学生。2度びっくりですよ
 文章は丁寧な書き方をしていて、本当に中学生?というくらい大人な感じです
 日本の将来は安泰です


 チャットは無事終了いたしました
 いろいろな方とお話できて、とても楽しく過ごせました
 また、足跡を残していただいた方もいらっしゃいましたし、
 俺のリアルタイム日記を眺めていただいた方もいらっしゃいました
 みなさま、本当にありがとうございました
 また来年、ぜひやりたいものです

 チャットでお話した方々、俺にどんな印象を持ちましたか?
 ちょっと興味あったりして

 このサイトに来る人たちに、俺はほとんど会ったことがなくて、
 きっと、これからもそんなに会う機会はないと思うのですが、
 交流をしてみたいという気持ちは前々からありまして、
 でも、オフ会をするほどの人数はいらっしゃいませんで、
 で、今回のような形になりました
 
 いろいろありましたが、
 これからもこのサイト「ダメです。」は続いていきます
 どうぞ暖かく見守ってやってくださいませ
 
 これにて、1周年企画は完全終了といたします
 本当にありがとうございました
 そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします


 明日からは、本当に、何事もなかったかのように、通常どおりの更新になります


 9月28日(土) 今日の天気:間違えて消しちゃった。てへ♪

 『「ダメです。」ちゃっと、あるいはリアルタイム日記』注意事項

 ・チャットはIEとNNに対応していますが、Operaには対応してないようです
   ・一応書けば、誹謗中傷は禁止です
 ・書かなくてもここに来てくださる方たちは判ってらっしゃると思いますが


現在9月29日(日)午前2時過ぎ
ども、一応管理人は退室していますが、
29日の日記の更新まではチャットを残しておきます
なので、覗いて足跡を残していただけると嬉しいです
昼間は管理人がいる可能性もあります
どぞ、よろしく

『「ダメです。」チャット、あるいはリアルタイム日記』
入室



チャットは終了いたしました
たくさんの方のご来場、ありがとうございました
また来年、お会いしましょう
たぶん


 9月27日(金) 今日の天気:ちょっとぶるぶるっと

 香川旅行記9 祖谷渓&祖谷温泉
 場所は徳島県の外れも外れ
 すれ違うことのできない細い山道を延々と車で走り続け神経をすり減らし、
 たどり着いたのは秘境祖谷渓とそこにある唯一の温泉宿、祖谷温泉
 ちなみに高所恐怖症の俺ですが、下を覗き込むとめっちゃ怖くて見れなかったっす
 なので、写真も遠くの方を写しています。精一杯っす
 そして、唯一の宿、祖谷温泉ですが、周りは渓谷で平地なんざありません。まさに秘境
 残念ながら時間の関係で温泉に入ることができませんでしたが、
 温泉までトロッコで降りてったりするので、かなりわくわく感は高いかも
 運転手泣かせな場所ですが、行ってみる価値は十分すぎるほどありまっせ


 あなたの朝ご飯は?

 「世の中には2通りの人間がいる。ご飯派とパン派だ」
 かの有名なミノーが言った有名な言葉ですが、いえ嘘ですが、
 昔は圧倒的にご飯派だった日本人が、最近はパン派もかなり増えてきてるのは知られてること
 そんな俺は、昔ながらのご飯派なんですがね
 ご飯、味噌汁、納豆。これだけあれば超幸せな朝ご飯
 社会人になってから家で朝ご飯を食べてないですが、
 日本人に生まれてきてよかったぁ〜、としみじみ思えるのがやっぱりご飯ではありますまいか
 別にパンが嫌いなわけじゃありません。美味しいパンは美味しいです
 でも、パンとご飯を並べられたら、やっぱりご飯を選んでしまう日本人な俺
 和食は健康にいいとも言いますしね
 
 そんな俺はコーヒーが好きです
 「朝は1杯のブラックコーヒーが俺の頭を目覚めさせる
  立ち上る白い湯気に運ばれたコーヒーの香りを鼻腔が吸収するとき、
  俺はこの甘くない漆黒の液体が、得体の知れない魔力を持つことを確信する」
 かの有名な小説「六甲おろしに揺れる蓑」の1小節ですが、
 いえ激しく嘘ですが、なんだそのタイトルはって感じですが、
 毎朝職場でブラックコーヒーを飲む、そんな違いの解る男な管理人です
 いえ、違いがわかる男はインスタントなんか飲まず、ドリップしたのを飲んでください
 休みの日の朝食にも、必ずメーカーで淹れたブラックコーヒーを飲むのです。ごくっ
 
 ご飯派でコーヒー好きな俺ですが、
 考えたら判るように、ご飯とコーヒーは著しく合いません
 ご飯を全部食べ終わったあとにコーヒーをいただくか、
 コーヒーに合わせてパンを食べるかのどちらかしかありえません
 別にそれがおかしいというわけでもないですが、
 どうせなら好きなもの同士を同時に口に入れたいかなと思うわけです
 でも、ご飯にコーヒーをかけて食べたら不味いことは、食べる前から想像つきます
 いえ、美味しいと言う人がいたら情報をいただきたい。勇気ある行動を称えます
 ご飯とコーヒーの優雅なコラボレーションな食事を夢見てはいるんですが、
 なに言ってるか判りませんが、
 やはり例え好きなもの同士でも相容れない壁が存在し、それが俺を嘆かせるのです

 でも、そんな運命の輪の中にいるからこそ、その絆は深まるものではないでしょうか
 人の絆も同じことなのです。例え目の前には越えられない壁があったとしても、
 だからこそ、その絆は深いはずなのです。画面を挟んだ俺とあなたのように

 おお、今日の日記をものすごく上手くまとめた気分です
 「ご飯派とパン派」という思いつきだけで書き始めたためまとまらず、
 話題をすりかえて無理やりまとめたという事実は2人だけの秘密です。うふっ
 

 やっぱり、思いつきだけで書き始めてはダメです
 ダメですが、またきっとやるような予感がします
 明日は1日限りのチャットをやりますよ〜

 9月26日(木) 今日の天気:足は冷える?

 香川旅行記8 道の駅 たからだの里さいた(環の湯)
 そもそも道の駅ってなんですか?
 この辺の道の駅はどこも温泉を持ってます。それにつかりに行きました
 ええと、基本的に賑わう銭湯のようでしたね。芋洗い状態。わしゃわしゃ
 おじいちゃんおばあちゃんが健康のために、あるいは社交場として利用してました
 温泉自体はそれほど広いものではありませんでしたが、
 目の前に山が開けて紅葉シーズンであればさぞ見事だろうという感じ
 たった500円で入れるというのもいいですよね
 その他、道の駅らしく野菜なんかもたくさん売られていましたよ


 取り憑かれました

 ただいま本の虫に取り憑かれております。ぶぶぶんぶん
 有名も有名な作家田中芳樹の、これまた有名すぎる「アルスラーン戦記」
 実は、田中芳樹の作品はほとんど買ったことがありません
 ひねくれものの俺は、あんまりに有名な人には手を出さない習性があるのです
 とはいえ、田中芳樹の作品は有名どころはそれなりに読んでます
 「アルスラーン戦記」も実は昔に読んだことがあります
 それ以外に「創竜伝」や「夏の魔術」なんかは読んだことがあります
 田中芳樹の本は続きがなかなかでないので、手を出しにくいというのもあります
 
 で、アルスラーン戦記の内容を綺麗サッパリ忘れていた俺にもう1度思い出させようと、
 友達が家にアルスラーン戦記を1〜10巻まで置いてったのです
 長い間置きっぱなしにしていたんですが、
 一昨日から読み始めたんです、1巻から
 ……失敗でした
 もともと本の虫な俺は、止まらなくなってしまったんです
 続き物はよくないですね
 続きが気になって気になって、つい次の巻を手に取らずにはいられないんです
 別にそんなの失敗じゃないじゃないと思うでしょうが、
 俺の生活にとっては失敗だったのです

 正直本当に本が好きです
 なので、本を読むために睡眠時間を削ってくのです。平日であっても
 家に帰りがけに1冊。家に帰ってから1冊
 なんとかそれで抑えてますが、0時を過ぎてから普通に本を読み始めたりするんです
 抑制が効かないと、読み終えたあとさらに次の本に手を出してしまうのです
 
 おかげで仕事中眠いこと眠いこと
 今日は昼休みが終わったあとがやばかった
 意識がなかったですからね。学生が窓口に来たことに気づかないくらい。やばっ
 この本の虫が、とりあえずアルスラーン戦記を読み終えて離れてくれればいいですが、
 どうも「読書の秋」というのにかこつけて、次々本に手を出しそうで怖いです、自分が
 一昨日から読み始めた本も、先ほど5冊目を読み終えました。ようやく半分
 どうも取り憑いた本の虫が、かなり貪欲そうで困りものです
 当分寝不足の日が続きそうです。ふぁ〜ぁ
 来週から授業が始まるのに大丈夫かな?


 1番の問題は、俺自身が「仕事に差し支えてもいい」と、思ってるところにあるんですが

 9月25日(水) 今日の天気:アップダウンの激しい坂

 香川旅行記7 讃岐うどん店3 「元祖しょうゆうどん 小懸家」
 本当は違う店に行く予定でしたが、あまりの混雑にうんざりしてしまい諦めて、
 うどん店を探してう〜ろうろして見つけたのがここでした
 ま、ここもかなり混んでましたけどね。でも、回転が早くて案外すぐ座れました
 名前からして、ここではしょうゆうどんを頼まないわけにはいきますまい
 ここは変わっていて、薬味の大根おろしは自分でおろすのです
 しょうゆうどんを頼むと、でんっと1本の大根とおろし金が置かれます。おもろい
 それ以外の薬味は、置いてあるので自分の好みで好きなだけ
 味は……、まぁ、美味しかったですけど、前日の北乃家の方が美味しかったような
 それでも、ここでお土産の讃岐うどんを買いましたとさ。家で食べても美味しかった


 なぜか昨日の話が続いたりします

 来週から授業が始まるのに、
 いまだに担当教官の決まってない授業があると書きましたが、
 今朝ほど主任の先生にそれを話したところ、
 夕刻になってその先生が俺のところへ相談にやってきました

 
「担当する先生がいないんで、その授業は今年やらないようにしたいんだけど」
 ことここに来てマジっすか?
 なんかずいぶん軽々しく決めちゃってますけど大丈夫っすか?
 もちろん口に出しては言わないあたりが、お・と・な♪
 
「それで事務的に問題ないかどうか相談にきたんだけど」
 「ええと……」
 はっきり言って、事務的に言えば授業の1つが減ったからって問題ありません
 むしろ、授業数なんか減ってくれた方が手間が減ってラッキーな感じ
 「ええと、事務的には問題ないですが……」
 でもねぇ

 俺は個人的に、
 大学が学生に基本的に与えなければならないサービスは1つしかないと思ってるんです
 それは「等しく勉強をする機会を与えること」
 学生が単位を取る取らないは大学としてはど〜でもいい話で、
 真面目にやる学生は単位を取るし、真面目じゃない学生は単位を取れないというだけでね
 学生にとってその副産物が「卒業」であったとしても、
 大学としては学生が卒業しなくても痛くも痒くもないのです
 お金をもらって勉強をする機会を与える。それをどう扱うかは学生の自由
 それが基本的な大学の方針なんだ、というのが俺の考え方なんですけどね

 で、来週から始まる予定だった授業を、ここにきていきなりやめるというのは、
 学生の予定をとっても狂わすわけで、俺としては認めたくないところだったんです
 でも、授業をやるのは先生たちなので、決定権は当然先生たちにあるわけでして
 
 「でも、ここに来て突然やめたら、学生が困りませんか?」
 
「代わりの授業を来年やるから、それを履修するように指導すればいいんじゃない?」
 この授業は3年生用の授業なんですけど?
 4年生になって卒論で忙しい時期にこの授業を取れと?
 もちろん必修じゃないから取らなくてもいいんですけど、
 この授業を取りたいと思っていた学生の気持ちを無視することになるわけで
 「でも、この2限の授業がなくなったら、学生はこの時限取る授業がなくなりますよね
  2限が空くってことは、当然1限の授業の受講者が減るわけで、
  1限にはわざわざ頼んでる非常勤の先生の授業があるのに、
  学生が少ないということになりかねないですよね。それでもいいんですか?」
 非常勤の先生は、学部の先生が知り合いを通じてお願いしているのです
 その非常勤の先生の顔に泥を塗るような事は、学部の先生としては絶対にしたくないんです
 つまり、俺の言った言葉は遠まわしな「脅し」だったんですね、ええ

 そしたら、先生たちはまた相談してきますと去っていきました
 とりあえず、今日のところは食い止めることができました。やれやれ
 大学の先生たちって、
 特に国立大学の先生たちって、
 「授業」というものをあまり重要視していないんじゃなかなって思うんです
 学生が想像しているより、ずっと
 それは、ひとえに大学のシステムに原因があって、
 先生たちに責任のすべてがあるわけじゃないとは思ってるんですけどね
 それについては、機会があればいずれお話を

 とはいえ、そんな簡単に学生の勉強の機会を奪わないでくださいよ
 俺がいろいろと詭弁を使って戦うはめになるじゃないですか。って、詭弁だったのか


 目に見えないところで頑張ってるのに、
 学生はアンケートとかで「職員を全員辞めさせろ」とか書くんですよ。しくしくしく

 9月24日(火) 今日の天気:ここちよさの極限

 香川旅行記6 四国民家博物館「四国村」
 ええと、旅行としては2日目に入ってます
 ここは四国各地の古い家屋を移築して保存してあるところで、
 国の重要文化財に指定されているものもあるようです
 それ以外にも橋とか滝とかあって、見晴らしもなかなかで、思うよりか楽しめます
 ただ、はっきり言いまして、想像以上に歩きます。つ〜らつら
 でも、散策コースとしてはそれなりに面白いのではなかろうかと思われます
 なんだかんだと1時間くらいはずっと歩いてましたね
 うどんを食べるためにお腹を空かせたりするのにもってこいと言えましょう

 「本のダメ紹介」1つ追加
 「SF系」に「神林長平」を新設
 意外と頑張って書いてるでしょう?
 もともとは1984年に出版されたものの改訂版
 異世界戦闘機モノという風に言えば想像はつきましょうか
 はっきり好き嫌い分かれる、ハードなSFモノですね。好きですよ、こういうのも


 10連休明けて仕事再開初日の今日、
 想像どおり社会復帰に失敗

 暖かな陽射し
 少し冷たい空気の流れ
 暖かな陽射しによって身体の芯は暖まり、
 そして冷たい空気によって外側はちょうどよく冷やされる
 どこからともなく香るキンモクセイは、
 いまが秋であることを静かに主張しているかのようだった
 もうすぐ後期の授業が開始されるとはいえ、
 キャンパスはまだ夏休みの静けさの中
 木々にとまる鳥の声が、透き通る空気の中を誇らしげに駆け抜けていく
 静かで穏やかな秋
 そんな言葉が相応しいと思われた今日
 
 これだけの好条件がそろっていれば、
 うっかりいねむりこいちゃっても仕方ないですよね
 仕方ないですよね、ええ、仕方ないんですったら
 はっきり言ってしまえば、今日はめためた眠かったですよ。めためた
 寝不足だったんですけどね
 なんで寝不足だったかと言えば、
 夏休み中素敵に無敵な自堕落生活で、
 毎日昼まで寝て夜中遅くまで起きてるというサイクルに身体が慣れ親しんでしまったおかげで、
 夕べもやっぱりなかなかなかなか眠れなかったからなんですよね
 だから、悪いのは寝不足で、俺は悪くない(断言)

 そうは言いつつ、
 朝来てみたらキャ〜ッと悲鳴をあげたくなるくらいに机に書類がたまっていて、
 一生懸命書類を減らすべく奮闘するも、あとから仕事が沸いてきまして、
 気づいたら朝よりも高い書類の山が机にできててガックリな感じです
 来週には授業が始まってしまいますんで、その準備にあたふたしてたのです
 学生に配る通知表の用意をしてみたり、
 ゼミ室の研究室ごとの希望を調整してみたり、
 非常勤講師の授業の調整をしてみたり、
 と、ある程度は目処がついたんですけどね、
 まだ俺の頭を悩ませる問題もそれはそれはいろいろ残ってましてね

 来週から授業が始まるのに、いまだに担当教官の決まってない授業があるのはなぜだろう???

 大学って、ミステリアススポットです
 俺にはこの謎が解けません


 「私がやる!!」とは、けしてどの先生も言いませんよ。ええ、けして

 9月23日(月) 今日の天気:涼しいと寒いの境目

 香川旅行記5 讃岐うどん店2「北乃家」
 さぬき浜街道という道沿いにあるのがこのうどん店
 いえ、俺が食べてきた中で、ここのしょうゆうどんが1番美味しかったですよ
 大根おろしは辛すぎでしたが
 でも、あとで食べたしょうゆうどんより、ここが1番美味しかったですよ
 大根おろしが辛すぎで、途中から味が判らなくなってしまいましたが
 いえ、ほんと美味しかったんですって。レモンをかけてずずずっとね
 もう1度ここには行きたいなぁ


 そういえば

 俺は「少年の心を持った大人」になりたいのです
 けして「少年のままの大人」ではないのです
 ピーターパンじゃないんですから、少年のまま大人になってはダメです
 そうじゃなくて、
 8割は大人の心を持ってるんだけれども、
 残りの2割には少年の心が収まってる、みたいな
 日頃は大人としか言えない言動をしてるのに、
 ときどきフッと少年のような顔を見せてしまうというか
 なんだか判りにくいなぁ

 そもそも、少年の心ってなんだ?

 そう言われると、意外と言葉にするのは難しい気がする
 新しいものを追い求めてしまう好奇心とか冒険心とか
 確率の少ないものに賭けてしまう無謀さとか大胆さとか
 いろんなものを吸収していけるだけの柔軟さとか貪欲さとか
 イメージを言葉にしてみるとこんな感じになるのかしら
 でも、ちょっとだけずれてる気もするし。むむむ
 イメージを言葉にするのは難しい

 大人を完全なものとするとしたら、
 少年は反対の不完全なものということになると思う
 完成されていないものというのは、
 それはつまり、まだ他のものが入り込むだけのスペースがあるということ
 大人として完成されてしまうより、
 どこか不完全な部分をいつも持っているほうが、
 人間としてはより魅力的な気がするのだけれど

 そんなわけで、俺は「少年の心を持った大人」になりたいのです
 より魅力的な人間に成長していきたいのですよ
 いったいどうしたら、そんな風に生きていけるのかはよく判らないけどもね


 「少年の心を持った大人」になるためには、
 まず自分が「大人」であることが必要なんだよなぁ。むむぅ

 9月22日(日) 今日の天気:下に台風が

 香川旅行記4 瀬戸大橋記念公園
 瀬戸大橋の下にあるのがこの瀬戸大橋記念公園。瀬戸大橋が近くで望めます
 この公園には瀬戸大橋記念館とか瀬戸大橋タワーとかがあるんですが、
 ここに着いたのが夕方5時頃だったので、みんな終わってました。残念
 来たもののどこももうやってなくて、ただ散歩するだけに終わってしまいました
 でも、温泉に入ったあとで、しかもココチイイ風が吹いてたのでのほほんとしていました
 みなさんが来るときはなるべく早めにどうぞ


 プロフィールを見て憶えてるという稀な方ならご存知でしょうが、
 今日は俺の誕生日であります。おめでと〜、俺
 29歳になりましたよ。ここまで来るのに29年かかりましたよ。当たり前ですが
 いや、めでたい。たぶん。いえ、めでたい
 29歳ってなんか中途半端な気がするなぁ
 どうせなら30歳になってしまえって思いますが
 簡単に歳を飛び越えても仕方のないところなので、
 今年は29歳で我慢することにします
 なにを訳の判らないことをとお思いですか?
 俺も書いててそう思いました。よくわからな〜い

 さて、ここで29歳の抱負を述べるべきかもしれません
 ええと、

 「いい30歳になりたいと思います」

 幼稚園児でしょうか、俺は
 でも、29歳になったからといって、なにも変わらないんですよね
 別に誕生日を迎えるたびに脱皮をするわけじゃなく、
 いえ、そうならとても愉快だと思うのですが、そういうわけもなく、
 普通に過ぎ行く日々の中に紛れ込むように誕生日がある感じで
 うっかりすると、自分の誕生日を忘れそうになるくらいで
 どうも誕生日というものも、
 特別なものにしようという意思がない限り普通の日常と変わらない感じで

 それでも、特別な意味を持つ日にはなるんでしょうね
 俺が生まれた日が今日
 ここにいることが認められた日が今日
 たぶん祝福されて生まれてきたわけで、
 そのまんまここまで大きくなってきたわけで
 意味を考えたら、今日は俺にとってなによりも特別な日なわけですね

 なんかどうでもいいことをつらつらと書いてきてますが、
 これでも29歳という歳に期待はしているのです
 この29歳という1年が、いい1年でありますように
 30歳になったときに、「29歳はいい1年だった」と振り返れるように
 29歳であることを努力したいと思うのです
 
 29歳になりました
 去年はひっそりとここに書きましたが、今年はちょっと大きめに書けました
 頑張ります。なんか、適当に、いろいろと


 ※注意
  管理人が29歳になっても、このサイトは別にパワーアップもなにもしません

 9月21日(土) 今日の天気:眠くなって仕方ないわ

 こちらではそれなりに大きく取り上げてみたいと思います

 みなさま右上をご覧ください
 「since 2001/09/21」
 となっております
 そうなのです
 実は今日で、この「ダメです。」は1周年を迎えたのです。きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!

 いやぁ、1年経っちゃいましたよ
 早かったような、短かったような。どっちも同じやん、みたいな
 日記なんか書いたことのない男が、
 よくずっと日記を書き続けることができたものです、はい
 これも、よく来て下さってるみなさまのおかげでございます
 ありがとうございます
 
 さて、ここでは「ダメです。」の歴史を振り返ってみましょう
 2001年9月21日、OCNのサーバーを借りて、初めて公開されたのです
 そして、2002年5月15日にいまのぷららに移ってきました
 …………あれ?
 歴史ってこれだけ?
 ええと、山も谷もなく平坦に平凡にここまで辿りついたようです

 ここで、頂戴したお祝いの手紙のご紹介をさせていただきたいと思います
 なになに、おお、なんと、日産自動車株式会社様より頂戴しております
 紹介させていただきます
 「厳選な抽選の結果、あなた様がハイウェイカード(5千円)にご当選されましたので、
  商品をお届けいたします。」
 あ、すごい、当たった(マジ)

 それでですね、
 せっかくの1周年なわけなので、なにかやろうと考えまして、
 チャットでもやってみようかなと思いました
 チャット……、何年ぶりだろう、チャット
 1度、来てくださる方とリアルタイムでお話ししてみようかなと思いまして
 来週の土曜日にでも、1日限定のチャットを設置してみようかな、なんて思ってます
 予定では夜の10時頃から管理人はスタンバイしてようかなと
 いえ、判ってます
 わたくし、身の程を知っております
 設置しておきながら、誰にも参加してもらえないという事態は大いに考えられます
 その場合は急遽、リアルタイム日記としてお楽しみいただくことになるかと思います
 涙で画面が見えないため、文字がにじんでしまうでしょうが、ご容赦を
 なおかつ、チャットなんてほんとに何年ぶりかって感じなものですから、
 チャットのルールなんかも綺麗サッパリ忘れている所存にございます
 平にご容赦を
 
 もし、こんなのをやってほしいというリクエストがございましたら、なんなりと
 基本的に他力本願なサイトです

 いろんな人がこの場所に来て、
 ただ通り過ぎていく人もいれば、
 ここにとどまってくれる人もいて、
 このサイトをどう思ってくれてるのかは判らないけれど、
 少しでもほっとしてもらえたなら、
 それだけでこのサイトの価値はあるのかなと思います
 小さな小さな、外れた公園のような感じで

 和み系を目指して作られたこのサイト「ダメです。」
 果たしてどれほど和み系に近づいているのか判りませんが、
 これからもこの路線で進みたいと思います
 いままでどうもありがとうございます
 これからもどうぞよろしくお願いいたします
 

          2002年9月21日 「ダメです。」管理人:みのくん

 9月20日(金) 今日の天気:外出てないけど、ほどよく暖かかった

 
香川旅行記3 琴平温泉「湯の里 琴参閣」
 今回の旅では温泉はすべて立ち寄り湯です。その第一弾がこんぴらさんのふもとのここ
 1200円で入浴可。高めですが、お風呂はいろいろあって妥当な値段かと
 基本的には無色無臭で入りやすい温泉です
 露天風呂あり、ミルク風呂あり、桂皮風呂あり、もちろんサウナありと盛りだくさん
 はりきって1時間以上入ってしまいました。くは〜
 あ、もちろん見たのは男湯だけですからね。女湯の方が豪華そうですが
 ここは1番よかったです。お宿ですから泊まってもいいかもしれません

 「本のダメ紹介」1つ追加
 「恋愛系」に「藤野千夜」を新設
 ええと、書くには書いたんですけどね
 面白かったかどうかというと、なんといいますか、そのぅ
 そうそう、帯に書いてある文句がぴったりです
 「ふしぎな」青春小説
 面白いのか面白くないのかよく判らないという不思議さです

 
 ぐ〜たらしてます
 で、あんまり出来事がないので、断片的日記になりました

 出雲旅行で泊まった温泉旅館から手紙が届きました
 なんじゃらほいと開けてみたら、2枚の券とお手紙が
 なになにと読んでみると、
 東京に店を出したんでぜひ来てくれと、タダ券を送ってきたのでした
 なんのタダ券かといえば、鯛めしのタダ券。ほほう
 鯛めし。特別嫌いじゃないですが、特別好きでもないという感じ
 でも、焦げたご飯が美味しいんですよねぇ
 お昼しか使えないし。俺はいけないなぁ
 でも、いまは旅館も大変なんですなぁ
 アフターケアもしっかりしないと、やってけないのかもしれませんね
 
 旅先の楽しみの1つには、その地元の料理とかお土産ってあるじゃないですか
 俺もとても楽しみにしながら旅行してました
 出雲では出雲そばとか島根和牛とか
 意外とお土産の種類が多くて、どれを買おうか迷うくらいでしたよ
 出雲はマイナーですが、なかなか楽しめるところでした
 香川はもう讃岐うどんでしょうね
 讃岐うどんを楽しみにひたすら讃岐うどんを食べるありさまでした。げぷ
 香川じゃどこでも讃岐うどんは美味しかったので、
 うどん好きな人はもちろんのこと、そうじゃない人もいけます
 で、お土産はこんぴらさんの灸まんと讃岐うどんしかなくて、ちょっと寂し
 旅先のお土産になにがあるかって、
 下調べせずに行くといろんな意外な発見があって面白かったです

 旅行がすべて終わってしまったので、
 なんとなくいまの俺は抜け殻のようです。ぼ〜〜
 いつだって楽しい時間のあとは、なにか少し寂しいものですけどね
 俺はいま懐が1番寂しいんですけどね。今週が給料日だったんですけどね。不思議ですね
 そんなわけで、どこにも行けません
 どこにも行けませんが、実は考えなければならないことがあるのです
 その結果は、ま、明日発表できるかなぁと思ってます
 気づけばもう9月の後半なんですよね。早いですね
 秋はメランコリックでセンチメンタル・バスな季節で、俺は好きですよ
 
 
 ほんと中身のない日記になってしまった。こんなんでいいのだろうか

 9月19日(木) 今日の天気:陽射しがココチイイなんて

 
香川旅行記2 讃岐うどん店1「狸屋」
 こんぴらさんに登り終えたあとに入ったのが、ふもとにあったここ。初讃岐うどん
 俺は釜揚げうどんを食べましたが、ここでは金毘羅饂飩(こんぴらうどん)がメイン
 温うどんで具だくさん。友達が食べてましたけど、美味しかったらしいです
 あとから何度も讃岐うどん店が出てきますが、みんな基本的に安くて美味しいのです
 だから、どこで食べても失敗することは少ないのではないですかね
 釜揚げうどんより、一緒に食べた宇治金時氷の方が高かったです。どっちも美味しかったぁ


 夏休み中です
 特になんもしてません。ぐた〜
 街に出てCDショップなんかも眺めてみましたが、
 結局なにも買わずに帰ってきました
 そんな襟裳の秋はなにもない秋です。襟裳じゃない上に、歌詞では春ですが

 テレビを見ていると、
 進行性筋ジストロフィーの人が出てきました
 進行性筋ジストロフィーは、
 成長するにつれて筋肉が収縮して動かなくなるという病気で、
 最後には動くことも話すこともできなくなるというつらい病気です

 その病気の男性は、一時期はシンガーソングライターとしてステージに立ってもいたけれど、
 話すこともできなくなって、その道も諦めるしかありませんでした
 その彼が出会ったのが、インターネットという世界でした
 自分のサイトを持ち、そしてそこで1人の女性と出会い、
 何度もメールを交換するうちに次第にお互いに惹かれあい、
 ついには結婚にまで至った上に、子供まで授かって

 すごいなぁと思ったのです
 その男性の生きようとする力と、
 難病の人と結婚しようと思った女性に
 もちろん、本人たちにしてみればすごいことでもなんでもないんでしょうけど
 この結びつきは強いと思えます
 すべてをさらけ出して、なおかつそれを受け入れる
 それが結婚の本質なのかなぁと、結婚歴のない俺は思ったりしたのです

 それともう1つ
 ネットの力ってすごいなぁと思いました
 やっぱり、ネットには人を救う力があるのだなと、改めて思いました
 もちろん、ネットが人を救うんじゃなくて、人が人を救うんですけど
 ネットというツールが時間と距離の隔たりを埋めることができる
 これがネットの本質で、
 けして悪意を撒き散らすためにあるんじゃないんだ、ということを信じたいのですよ

 偽善的?
 善いことに本物も偽物もないと思うのだけれど


 生きることって戦い。負けられないね

 9月18日(水) 今日の天気:爽やかでいいよ

 
香川旅行記1 こんぴらさん
 こんぴらさんは、たくさんの階段で有名ですね。俺も登ってきましたよ
 ちゃんと一番奥まで登ってきましたが、正直、めちゃくちゃきついです
 次の日、お尻が微妙に筋肉痛になりました。お年よりは避けた方がいいです
 景色はいいです。上の写真はこんぴらさんからの映像です。カシャッ
 こんぴらさんでは、黄色い幸福のお守りを売ってます。もちろん買いました
 あと、名物は「灸まん」というお菓子。おみやげに買いました。美味しかった
 俺の中で「for beautiful 灸まん life」という言葉が頭を巡るようになりました


 香川のホテルでは特別することがないので、テレビを見てました
 月曜日、たまたまテレビを見てたら木村拓哉の番組がやってました
 木村拓哉は今年で30歳。で、同い年の人を呼んで話をするという番組
 ただ話をするだけなんですけど、見てて面白いのは木村拓哉だからなんでしょうかね
 
 で、ゲストに女優(でいいのかな?)のりょうと深津絵里が出てきて、
 2人とも口を揃えて「30歳になるのが楽しみ」と答えていたのです
 それを聞いて、ほほうと感心しました
 30歳って、普通なるのが嫌って思う歳で、
 とくに女性はそう思うんじゃないかなと思ってたものですから
 それなのに、30歳になるのを楽しみにできるなんて、
 なるほどなぁと思ったのです

 と、俺はというと、
 実はおんなじように30歳になるのが楽しみだったりするのです
 正直、20代ってけして大人じゃなかったなぁと思うんです
 すごい不安定で、子供の頃に思ってたほど大人じゃなかった
 30歳をあと少しで迎えるというここにきて、
 ようやくなんか自分が落ち着いてきたかなぁと思えるようになりました
 上の2人も言ってましたが、
 30歳はようやくスタートかなって思えるのです
 ほんとに人生を楽しめるのは、30歳を過ぎてからなんじゃないかなと

 そう思ったら、
 30歳になるのが楽しみに感じられてくるのです
 30歳になったら、ようやく自分を大人だと思えるようになるのかなと
 だから、
 いい感じで30歳を迎えられたらいいな
 そのために、準備をしようかな
 そんなことを、あの番組を見て思ったのでした
 

 こんなこと、なかなか現実世界で友達に話したりできないものですけどね
 なんとなく気恥ずかしくてね

 9月17日(火) 今日の天気:湿っぽい

 はふん
 帰ってまいりました
 みなさん俺のこと忘れたりしてないですよね?

 っつうことで、香川から戻ってまいりました
 ほんとならここで、旅行記を書いたりするところなんですが、が、
 今回の旅行は「うどん」と「温泉」で占められていて面白くなかろうと思われます
 なので今回の旅行については、
 何日かに分けて日記の最初の部分に5,6行で綴っていこうと思います
 明日から〜


 でも、いろいろと旅行ではハプニングが起こってます
 それについてはぜひ書かねばなりますまい
 
 今回の香川旅行はレンタカーを借りての旅行でした
 ツアーを申し込んだときにはカーナビが付けられなかったのですが、
 現地についてレンタカー会社に聞いてみたら1個余ってて付けられたのです
 なんにせよ言ってみるものです。勝利です
 が、この勝ったのが負けの始まりだったのです
 このカーナビ。CD−ROMだったのですが、
 この道案内があまりにも素敵に無敵すぎてドキドキハラハラしっぱなしだったのです

 レンタカーを借りて、最初に向かったのがこんぴらさんでした
 有名なところですからカーナビにも登録されています
 「こんぴらさん」にルート設定してします
 この時点で、カーナビに全幅の信頼を寄せています
 こんぴらさんは通常、
 表門から恐ろしいほどたくさんの階段を歩いて上っていくルートが一般的です
 でも、このカーナビは違いました
 案内のとおりに進んでいくと、
 突然およそナビが案内するとは思えない山道に入っていったのです
 すれ違えないのはもちろんのこと、舗装すらされてない道なんです
 「着きました」ナビがそう答えて、あたりを見回します
 なにもありません。荒れた山道しかありません。そして途方に暮れる感じです
 そう、ナビは通常の神社の方じゃなく、ただひたすら裏から「山」を登ったのです
 車で行ける最高の場所まで、山を登り続けたのです
 
 すぐさまUターンです。ヒューマンナビ(友達)の出番です。これもあてにならないのです

 カーナビへの信頼は、乗った直後になくなりました
 かといって、免許のないヒューマンナビにも不安が残ります
 運転手の俺は、ぐるぐるといろんなところを巡ることになるのです

 ホテルに向かうためにカーナビをあてにして進んでいると、
 なぜかアーケードのある商店街の中を車で移動する羽目になったり
 横断歩道から通常の道に復帰したときには頭を抱えました

 他にも、
 ちゃんとした道を走ってるのに、画面上は道なき道を走ってることになってたり
 ひたすら同じ道を走ってるのに、画面上では1分ごとに走ってる道が変わったり
 
 カーナビがこんなに愉快な機械だとは知りませんでした
 どうもカーナビってやつは、大まかなルートは得意でも、
 どうも最後の到着ってところが苦手なようでして。古いからだったかもしれませんが
 とにかく、
 カーナビを疑ってかかりながらの運転は、かなり疲れましたとさ。は〜〜〜っ


 カーナビだけではなく、免許を持ったひとを1人は乗せるべきです
 いなければいないなりに、かなりスリリングなドライビングが楽しめますが
 カーナビに従ってすれ違えない山道とか運転すると、
 死の恐怖を隣りに感じることができて、生きてることの喜びを感じることもできます






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