ダメです。



2002年1月前半の日記

 1月15日(火)

 仕事に行くと、風邪がぶり返すような気がします
 職場の空気が悪いのか、それとも単に仕事が嫌なだけなのか
 微妙


 最古の国、中国
 唯一安定した社会主義国家であると言われる中国
 イメージとしては、やっぱり国家主義の危険な感じがあります
 でも、ま、時代はもう21世紀
 中国もかなり資本主義が流入してると言いますしね、
 ウチの大学にも中国からの留学生がたくさんいますし、
 それほど日本とかけ離れた文化の国というわけでもなくなった気がしますよね
 なによりお隣さんだしね

 ……甘かった

 今日、ある1枚の文書が係に回ってきました
 それはある中国人留学生(仮にY君とします)にまつわる話が書いてありました
 それを読んで、その内容の凄さに俺は愕然としたのです
 以下はその要約
 
 Y君が(中国の)大学に入学したときに、戸籍が大学の方に移されました(中国ではそうらしい)
 ところが、大学の事務職員がY君の戸籍証を紛失したのです
 その事務職員は、
勝手にY君の戸籍証を捏造し、それを登録してしまったのです
 結果、本当の生年月日とはまったく違う、でたらめな生年月日が戸籍に登録されたのです
 (見ると、生まれた年も、月も、日も、まったく合ってない生年月日です)
 Y君は生年月日が違うので、修正してくれるよう申し出たのですが、
 
中国ではそういうものを修正することが難しく
 約10年間もでたらめな生年月日で過ごしてきたというのです

 ……中国、すごいや
 だって、戸籍証を無くしたからって理由で、
 たかが大学事務職員が、他人の生年月日を戸籍から改竄することができるんですよ?
 しかも、
 その間違った戸籍を修正しようとしてできないんですよ?
 書く書類、証明書、すべてに至るまで、その違った生年月日で書かないとダメなんですよ?
 もちろん、ウチの大学の書類にも、そのでたらめな生年月日を書いてあるんですよ?
 だって、戸籍上そうなってるんだもの
 10年間、間違ったままできて、もちろんまだ戸籍は直ってないんですよ?
 ああ、こんなにも中国という国が奥深いものだったなんて

 ちょっと中国を甘く見ていました
 どうやら四千年という歴史は、本当に伊達じゃなかったようです
 ……そんなところは伊達だった方がよかったのだと思いますが

 Y君は一生間違った生年月日で過ごしていかなくちゃいけないんだろうかなぁ
 ああ、もちろん中国に悪い感情は持ってないですよ
 ただ、ただ、びっくりしただけで

 1月14日(月)

 どうやら自分が思っていた以上に、マカロニサラダが好きだったようです

 「本のダメ紹介」3つ追加
 おお、今日の俺は頑張った


 今日は成人の日らしいです
 俺のときは1月15日だったはずです
 ハッピーマンデー法という、やけにノー天気な名前な法案のせいです
 この法案のために、いくつかの祝日が毎年月曜日になりました
 
 「この法案のおかげで」
 普通に考えて、
 土日に祝日がくっつくことが多くなったということは、
 3連休が増えるということでとってもラッキーだと思ってました
 まさにハッピーでした
 
 「この法案のせいで」
 いまの仕事をするようになって、
 どうやらいいことばかりじゃないぞ、ということに気づきました
 大学の授業というのは、だいたい週に1回です
 ということは、
 月曜日にある授業は、他の曜日の授業に比べて回数が少なくなるのです
 ちょっと考えればすぐ気が付きそうなことに、
 つい最近まで気づかなかったというこの体たらく
 回数が少ないままでいいというわけではなく、どこかで補わなければならないのです
 めんどくさいですね
 だから月曜日の授業を先生たちが敬遠するようになったのです
 曜日ごとに均等に割り振られてた授業が、
 月曜日から移ってくる授業が増えたせいで込み合い始めたのです
 時間割を上手く調整しなくてはなりません
 そして、
 その授業の調整をする仕事を受け持ってるのが俺なのです!!(ここ重要)
 ああ、めんどくさい

 みなさんはどうですか?ハッピーマンデー法
 俺もそういうのさえなかったら大歓迎な法案だったんですけどねぇ


 …………はっ!!
 すみません、吾郎ちゃんの歌ってる姿に魅入ってしまいました
 やっぱ吾郎ちゃんはいい!!
 あああ、日記の読み返しをする余裕もないっす

 1月13日(日)

 来週の勤務に備え、体力温存にいそしんでおります
 つまり、寝て過ごしていると


 心理学が好きな俺なんですが、
 大学で直接的に心理学を学んだわけではないのです
 間接的に大学で学んだのが、社会心理学と言われるもの
 そして、個人的に勉強したのが社会心理学に通じる恋愛心理学
 そこで恋愛心理学から小ネタを
 けして日記のネタが思い浮かばなかったわけでなく

 好きな人に会ってドキドキするということがありますね
 怖い目にあってドキドキするということもありますね
 まったく違うもののように見えるこの2つの「ドキドキ」ですが、
 実はまったく同じものらしいのです
 どういうことかといえば、
 例えば、怖い目にあってドキドキしてるときに異性に会ったとき、
 まあ、別に同性でもいいのかもしれませんが、
 怖い目にあってドキドキしてるのに、
 このドキドキしてるのは、異性に魅力があるからだと錯覚してしまうらしいのです
 だから、この異性を好きになりやすいという実験結果があるのです

 これはなにを意味するのでしょうか
 はい、ここから試験にでますよ

 好きな異性を振り向かせるには、
 なるべく相手をドキドキさせることがいいということなのです
 デート場所を選ぶときは、ドキドキハラハラさせる場所を選びましょう
 メリーゴーランドよりジェットコースター
 観覧車よりお化け屋敷
 夜より昼間
 という理屈になるのです
 ああ、もちろん、その場に一緒にいなくては意味がありませんよ
 でないと、別の人にさらわれてしまうことになりますからね、きゃぁ

 ところで、嫌いな人にこれを実践したらどうなるんでしょうね
 もしかしたら嫌いでなくなってしまうかもしれませんよ

 ああ、実践した方はぜひ結果をご報告ください
 管理人には実践する相手もおりませんので、うふふ


 なんでこの日記になったかと言えば、
 電話をしたことない人に初めて電話しようとしてドキドキしたので
 話中でつながりませんでしたが
 まあ、こんな日記もたまにはありかなと
 評判がよければ回数を増やしていこうかという野心もあり

 1月12日(土)

 なんかふらふらするのが抜けない感じ
 ちゃんと薬飲んでるのに


 1ヶ月ぶりのピアノのレッスン日
 暮れは法事とかなにやらが重なって、
 なかなかレッスンを受けられない状況が続きました
 年を明けてからも体調を崩しまくっていて、
 まったく練習をせずに望む今日のレッスン
 まあ、だいたいの予想の通り、ダメでした

 公務員に受かったという、
 浮かれ気分でロックンロールな勢いで、去年買ってしまったピアノ
 値段は50万円(妙に生々しいな)
 ちょうどミレニアム記念のメモリアルピアノで、
 後ろの板がストラディバリウスと同じ板を使用しているという、
 ちょっと聞くとなんか凄そうなピアノなのですが、
 めっちゃ素人で不熱心なな俺が使う限り、宝の持ち腐れと言うより他になく、
 ピアノもさぞかし浮かばれないことでしょう。死んでないけど
 
 ほとんどオブジェと化しそうなピアノではありますが、
 不熱心ながらも1週間に1度は弾いてるので、
 なんとか完璧なオブジェとはならずにすんでいるわけです
 レッスンを受けてなければ、確実にオブジェと化しています
 それくらいの意味がレッスンには込められているのです
 
 レッスンを受けてなければ、ピアノを買うことなんぞなかったわけですが

 不熱心だからといって、ピアノを弾くのが嫌いというわけではないのです
 が、消音機能が付いてないので、夜に弾くことができません
 それだけでピアノを弾く気がそがれるというヘタレぶりなのです
 そもそも趣味としてやってるのに、
 自分のやりたいと思ったときにやれないのはどうかと思うのです
 消音機能を付ければいいじゃんという話になるわけですが、
 それだけで10万以上するという代物で、おいそれやあと買うことができません
 
 そんな俺でも、すらりすらりとピアノを弾きこなす姿には憧れるので、
 明日は昼間にピアノの練習をしてみようかと思うのです
 せっかくの3連休なのだし、それなりに有意義なことを目指して


 来週はセンター試験で、家に帰って来れないわけだし

 1月11日(金)

 寂しいと思う気持ちにもなれつつある今日この頃


 どうにも納得がいかない

 今日、1人の学生が窓口を訪ねてきました
 話を聞くところによると、その女の子は1年生なのだけれども、
 今年は体調が悪くてまったく単位が取れなかったとのこと
 来年、1年生と同じように授業を受けたいのでどうしたらいいかという相談でした
 判りにくい話なのですが、その子は休学をしていなかったので、
 単位をまったく取ってなかったとしても、来年は自動的に2年生になります
 2年生なのだけれども、1年生に交じって授業を受けたいということです
 
 よく判る話です
 体調が悪かったのはしょうがないことです
 来年から頑張って授業を受けようという気持ちはとても大切です

 ですが、いきなり壁が立ちはだかったのです

 どの大学でも一般教養科目というのは必修ですが、その中には英語科目も含まれます
 ウチの大学は英語の授業のほとんどが学年学部でクラス分けされているのです
 「何曜日何限の授業は○○学部の1年生」というようにです
 その子が心配してるのはこの英語授業のことなんです
 来年、名目上は2年生だけれど、実質は1年生
 英語の授業をどのように取ればいいのかと悩むのは判ります
 一般教養科目は別の部署が担当してるので、そちらの部署に電話で問い合わせてみました
 実質1年生だから、ウチの学部の1年生の授業に入れてもらえるだろう、と俺は思ってました
 でも、答えはノーです。入れられないというのです
 俺が「どうしてもダメなの?」と聞いても「はい」としか答えが返ってきません
 思わず電話口で声を荒げそうになりましたが、思いとどまりました
 だって、電話で答えてくれている人の責任じゃなかったのですから
 下っ端の俺では、ここまでが限界だったのです

 本当にバカバカしいと思いました
 要は、この子のような場合を想定してなかったんです、あちらは
 真面目に勉強しようと思ってる学生を門前払いしようというんだからどうしようもない
 いまこうしてこれを書いてる間、思い出しては腹が立ってどうしようもないんです
 あちらにはあちらの事情があると判ってはいるんですけどね
 それでも、もっとまともな解決の方法があると思いますよ、ちょっと想像力を働かせれば
 くぅ、腹の立つ

 その子のことは、なんとかしてみせますけどね
 裏技でもなんでも使って、彼女が来年から普通に勉強できるように
 いざとなったら、上の連中を動かしてでも
 そこまでしなくちゃなのか?ほんとに


 ああ、恥ずかしい。職員のレベルってこんなもんなの?

 1月10日(木)

 「ダメコラム」1つ追加
 
 やっぱり冬は好き
 たとえいま風邪をひいて鼻水が止まらないとしても!!
 ズルズルッ、ああ、ティッシュ、ティッシュ、チーン!!


 実は、
 最近はこの時期特有の仕事のイベントが起こっています
 主に入試関係なんですが
 日記にそれらを書きたいところなんですけれど、
 公務員には「情報の秘匿の義務」というものがありまして、
 普段から仕事のことを書いてる不届きな公務員的俺ですが、
 さすがに入試関係のことを書くことはできないのです
 まあ、去年のことがありますからね

 入試の情報というのはほとんど丸秘扱いになります
 絶対に外部に漏らすわけにはいかない情報ばかりです
 まあ、そりゃあそうですよね
 願書とか提出されてきてるんですから、
 受験生の住所・氏名・年齢・電話番号とかすべて判りますからね
 いくら俺でも、こういうものは外部に漏らしたりしません
 せいぜい、受験票の写真の中から可愛い女の子の写真を探してニヤリとするくらいで
 怪しいやつですか?そうですね(認めてるし)
 その他にも、
 問題を作った人や点数を付ける人が誰かとかが、外部に漏れると大変なことになります
 まあ、俺はそんな人たちをもとから知りませんが
 
 そんなわけで、
 入試シーズンというのはなかなか外の人と話すのに気を使う時期なのです
 学務系の職員が一番つらい時期でもあります
 風邪をひいてる場合じゃありません
 一週間も仕事を休んだら、俺の席はなくなってます
 自分の将来のためにも、なにがなんでも倒れるわけにはいきません
 そりゃあ、ドーピング(リポDなど)もするというものです
 俺は結構頑張ってます
 こんな俺に励ましのメールとか送ると素敵な気がします
 
 ……「情報の秘匿の義務」の話のはずが、なんでこんな終わり方を?
 ええと、
 文章は生き物なんですよ?(なんだそれは)


 くしゃみをした後は、「てやんでぃ、ちくしょう!!」と叫ぶのが国民の義務です

 1月9日(水)

 実はネイチャーメイドを毎日飲んでます
 ここは、健康志向なサイトです


 学部の近くの高校にオーストラリアから留学生がやってきました
 その留学生が学部を訪れました
 なぜウチの学部に高校の留学生が訪れるのか、流れがよく判りませんが、
 これは奥さん、事件です
 いままで、高校生の留学生を迎えたことなんかなかったのです
 初です、初
 丁重におもてなしをしなければなりません

 ちょうどお昼の12時ちょっと過ぎに、オーストラリアの高校生たちがやってきました
 なんで人のお昼休みを直撃するように時間を調整してきたのか判りませんが、
 高校生たちは10数名
 こちらも迎え撃つ体勢はばっちりです
 先生たちが10数名、ってなんでこんなに先生たちがいるの?
 オーストラリアの高校生10数名、学部の先生たち10数名が会議室で差し向かい
 異様な雰囲気です。ちょっとキャンパスを紹介するだけなのに
 
 その席に俺も出席してました
 むしろ、事務官は俺しか出席してませんでした。ホワイ?
 学部の紹介や日本の街のことなんかを先生たちと留学生たちは楽しそうに会話してました
 英語で
 もちろん、なに話してんだかさっぱり判りません
 みんなが笑うと、俺も一緒に笑ってみます
 みんなが頷いたら、俺も一緒に頷いてみます
 「なんで俺、ここにいるんだろう」とか感じさせない佇まいです。見事です。溶け込んでます
 なに話してんだか、やっぱり判りませんが

 外国人は実際の年齢より年上に見えることが多いみたいですが、
 やっぱり高校生は高校生。顔にあどけなさが残ってます
 中には可愛い女の子もいて、なんとなく気分もいいです
 ちょっと仲良くなりたいなとか思いました。でも無理です、英語話せないんで
 英語を勉強してもいいかなと思いました

 そんな感じで1時間ちょっとでオーストラリアの高校生たちは帰っていきました
 和やかな雰囲気で、俺もちょっと英語に慣れ親しんだ気分です。無論、気分だけです
 こういう機会はまたあってもいいなと思いました
 
 留学をしたいと思う人たちの気持ちをちょっとだけ理解


 ああ、そうそう、
 日本の果物は「ジュースィー」らしいですよ「ジュースィー」(そこだけ判りました)

 1月8日(火)

 寝不足気味


 普段、夢など見ない、というか憶えてない俺ですが、
 今日は見ました
 しかも悪夢
 なんと悪夢にうなされて起きるという、マンガや小説に出てきそうなパターンだったのです

 〜 夢 〜
 いつの時代だかよく判りませんが、
 戦争していました
 俺はどうも傭兵っぽかったです
 といっても、実際俺がなんか戦ってるシーンはありませんでしたが
 そのとき俺は、
 どこか広い建物の中に避難している感じでした
 その建物にはたくさんの人たちが避難していました
 つと、
 俺の前に座っていた女の人が立ち上がってこちらに近づいてきます
 でも、
 その女の人の顔には目も鼻も口もありません
 その顔のない女の人はどんどん俺に近づいてきます
 しかも、
 その女の人は俺のことを自分の息子だと思って近づいてくるのです
 口がないのでその女の人が喋ってるわけじゃないのに、
 それが俺には感じ取れるのです
 でも、俺はその女の人なんか知らない
 その顔のない女の人は「私の息子、私の息子」と俺にどんどん近づいてきます
 俺は恐怖に顔を引きつらせながら、必死で「俺は違う、俺は違う!!」と叫んでいます

 で、目が覚めました
 怖かった
 目が覚めた直後は、心臓がばくばくいってました
 久々です、こんな怖い夢は
 夢は心の状態を表すとは、かのユングの言葉ではあるのですが、
 いったい俺の見た夢はなにを象徴してたのでしょう
 どう考えても、俺の心の暗い部分を引きずり出してきたようにしか思えないのですが

 でも、ま、気にしないですけどね
 悪夢を見たことを気にしないんじゃなくて、
 俺の心に闇があることを気にしないって意味でですけどね
 誰だって心に闇くらい抱えてるし
 たまにゃ、それが表にまで浮上してくることだってあるだろうしね
 それでこそ人間、みたいな
 悪夢はなるべく勘弁してほしいけれど


 そして、寝なおしたら、寝坊しました
 いやぁ、目覚ましに気づかないし

 1月7日(月)

 今日は七草粥の日です
 お正月に美味しいものばかり食べていた胃を休ませてあげるために、
 今日が七草粥の日とされたという話です
 つまり、
 美味しいものを食べてなかった俺は、七草粥を食べる必要がないということです


 授業で先生方はよく機材を使います
 スライドやOHP、ビデオ、プロジェクターなどなど
 それらの機材が備え付けられている教室もありますし、
 ない教室の場合はウチの係でそれらの機材を貸し出します

 何度も機材を使っている以上、
 それらの機材が故障するということは、ままあります
 俺のような事務官は機材を使わないんで気づきません
 だいたいは先生方から「故障してる」と言われて初めて知るわけで
 故障してると言われた以上、一応俺なんかが機材を調べてみます
 俺が調べて治せるようならよし。そうでなければ修理に出さなくてはなりません

 さて、今日俺が調べてみたのは貸し出し用のOHP
 先生から故障してると年明け前から言われてたんですが、
 今日までそのOHP調べられることがありませんでした
 それはなぜかと言えば、

 「これ故障してるみたいなんで、見ておいてもらえますか?」
 「はい、すぐに調べておきます!!」

 そう威勢良く答えて、そのまま俺が放置していたからなんですが
 今日そのOHPを調べる気になったのはなんとなくです。ってなんとなくかよ!!(三村風)
 
 故障によっては原因の特定がなかなか難しい場合もありますが、
 そのOHPの故障の原因はすぐに判りました
 電源を入れようと思ったら、電源のボタンがどっかに消えてなくなってました
 これでは動きません、故障です。消えた電源のボタンを探さなくてはなりません
 そこで俺は、長年の経験より培った手法を取り入れてみました
 すなわち、OHPを両手で持ち、ふんふんっと振ってみました
 中でからから音がします。やはりボタンはOHPの中に落ちていたようです
 六角レンチやプラスドライバーなどでOHPを解体し、無事ボタンを救助
 あとは、このボタンを元のところにくっつければ修理完了です
 ところが、このボタンがなかなか元のところにうまくくっつきません
 10分ほど試行錯誤してチャレンジしてみました
 そしてついに!!
 くっつかないんで諦めてそのままOHPを放置して帰ってきました
 明日、素直に修理に出します

 諦めの早さが、仕事のできる男の証明です


 普通の人は、もっと他のことで証明してるような気もします

 1月6日(日)

 神社に初詣に行ってきました
 お守りも鏑矢もお札も買いました
 今年こそ目指せロト6で1等(不純すぎる)


 昨日のこと
 実家に帰ってきてる弟が、
 「これ見たら感動するよ」
 と1冊のアルバムを手渡してきました
 なんだろうと不思議に思いながらページをめくると、
 そこには若き日の両親の写真が

 なんと、両親の結婚式と新婚旅行のスナップ写真でした
 どこから引っ張り出してきたのでしょう、弟は

 そのたくさんの写真に写っている両親の姿は、
 どうみても俺と同じくらいの歳の頃のもの
 そしてそれは、
 俺が生まれる前の両親の姿
 その当たり前のことに不思議な感動を覚えます

 おお、これは父さん
 うおっ、若ぇ!
 しかも、なんかかっちょええ!!
 なんか気取ってるぞ、これは恥ずかしい
 おっと、こっちは母さん
 ぐあ、すげぇ若ぇ!
 足太いけど
 なんかポーズつけて、微妙にかわええぞ、うひゃぁ

 なんていうか、非常に強烈な写真
 両親にも俺と同じ歳のときがあったと理屈では判っていても、
 実際にそれを見せられると、なんとも言えない不思議さが
 
 写真に撮られると魂を取られると言われ、
 それを信じている俺で、いったいいつの生まれやとつっこまれること必至ですが、
 この写真を見たら判りますよ、写真に魂がこもってるのが
 時間を飛び越えて、その時を感じさせることができる写真には、
 やっぱりそのときの魂が閉じこめられてるのだと感じます
 それが写真の魅力であり不思議でもあります

 写真を撮りたがる人の気持ちがなんとなく理解できたような気がします


 さて、このアルバムを両親に見せるタイミングが難しい

 1月5日(土)

 異様に寒くはありませんか?
 雪が降ったりしてませんか?
 いえ、今日は1度も外を見てないもので


 風邪が治りきりません
 今日も1日寝ておりました
 おかしい
 俺は風邪には強いはずなのに
 なんとなく胸が苦しい
 はよ医者に行け!!というツッコミが聞こえてきそうです

 小さい頃、
 病弱ですぐに風邪をひく子供でした
 小さい頃に何度も風邪をひいたせいか、
 中学生になった頃には、やけに風邪に強い子供になってまして、
 「38℃を超えなければ熱があるとは言わない」
 と頭悪そうなことを宣言して、
 熱があっても普通に学校に行くというダメそうな子供でした
 当然のように、
 37℃ちょっとくらいの熱なら普段とまったく変わらない生活を送っていて、
 ご飯などは余裕でおかわりをするような不思議ぶりでした

 それがいまはどうでしょう
 ちょっと風邪をひいたぐらいで体調をモロに崩してしまうとは
 簡単に寝込んでしまうとは
 昔となんら変わってないつもりなのに
 言いたくはありません
 言いたくはありませんが、あえて、あえて言うならば、
 ……歳かなぁ……

 インフルエンザも流行ってるようです
 風邪をひいたと思ったら、みなさんも早めに医者に行った方がよいですよ


 だから、まず医者に行け、俺

 1月4日(金)

 新春ですよ?
 今日が仕事始めですよ?
 なんでこんなに訃報が回ってきますか?
 1人はウチの学部の先生じゃないですか
 まだ44歳じゃないですか!!
 ショックでかいなぁ……


 賀詞交換会
 いかにも堅苦しい呼び名ですが、平たく言うと、
 いちいち回って新年の挨拶するのめんどくさいから、
 みんなを1ヶ所に集めてまとめて挨拶しちゃいましょう、という会
 そんな会がありまして、教職員一同ビールにつまみで宴会です
 どうでもいいですが、公務員、宴会が多すぎです
 
 なんだかんだ言いつつ、
 小泉内閣の「国立大学を30にしちゃうぞ、てへっ♪」宣言が、
 ウチの大学を素敵に直撃していまして、先生方もいろいろ大変です
 学部の存亡とかが大きくかかっちゃったりしてるものですから、
 話題の浮き沈みがはげしいわけです
 先生方も大いに盛り上がってはいましたが、半分は自棄になってるのかもしれません
 こういう話には、真剣な人とのほほんな人がいるわけでして
 もちろん、俺は後者の方
 
 そんな宴会も3時頃には終わりまして、
 どこからともなく「4時には上がっていいよ」とのありがたい通達が
 それでも、なんだかんだで仕事のあった俺としては5時頃までお仕事
 そうしたところ、
 「職員だけの新年会をやるから集まってくれ。みんな集まらないと始められない」
 と、お偉いさんの訳の判らない呼びかけが
 さっき4時であがっていいっつったやん

 ほんとに上の人たちは飲むのが好きね
 いいんですよ、飲むのが好きな人たちは飲んでてくれて
 でも、飲みたくない人たちを巻き込まないでよ(特に俺)
 日頃、仕事してる俺たちに目も向けなきゃ声もかけないくせして、
 飲みの席でだけ呼んで仲良くしようという魂胆が浅はかすぎるでしょうに
 俺は、例えば係長と飲むのなら喜んで行きます
 日頃お世話になってるし、一緒に仕事をしてるという連帯感もありますし
 でもね、ろくに仕事もしてないもっと上の人たちと飲むのはイヤ
 飲みに付き合わないと、その部下を嫌いになるという馬鹿げた神経もイヤ
 部下に喜んで飲みの席に付き合ってもらいたければ、
 部下にそう思われるだけの上司っぷりを発揮してください
 子供じゃないんだからさぁ

 以上、若い連中からの意見でした
 そこのあなたのことかもしれませんよ


 ウチの大学院生が山で行方不明
 だから、新春からこんな話題ばかりじゃ困るんだってば

 1月3日(木)

 今年の風邪はかなり強者です
 風邪に強い俺がかなりやられてます(馬鹿なのに)
 おかげで、友達との約束をキャンセルして1日寝てるはめになりました
 更新も無理しない程度にやります
 ネタの鮮度もあるので


 そんなわけで、予告どおりジャニーズJr.ネタをやります
 が、
 俺はジャニーズJr.のことを全然知りません
 興味もありません、男なので
 どうやって、このネタで書くのか?

 ということで、
 昨日会った親戚の娘、中2の女の子が登場します
 この子がジャニーズJr.のファンです
 俺自身は自信を持ってこのファンなんだと言えるものがなかった人間なので、
 ファンの人の話を聞くというのは非常におもろいものがあるのです
 で、昨日はこの子からいろいろ話を聞いてました

 話を聞いてるんですが、
 なに言ってるのか判らない単語がやたらと出てきます
 オリキ、メッセ、PUSH
 一般人にはまったく想像もつかない言葉です
 昨日は一生懸命、手作りでうちわを作っていました
 ……おじいちゃんが(つまり、俺のおじさん)
 今日、「嵐」のコンサートに行ってそのうちわを振ってるはずです
 でも、目的は「嵐」ではなく、その後ろで踊ってるJr.の子らしいです
 さっぱり訳が判りません
 「〜のファン」ということを、「〜担当」と言うらしいです
 その子は「郁人くん」担当らしいです
 そいつが誰なのかさっぱり判りません
 でも、「追っかけ」ではないそうです
 「追っかけ」というと怒ります
 本当になにがなんだか判りません

 その親戚の娘が言うところでは、
 Jr.は手の届く感じがいいんだそうです
 あまり有名になっちゃうと、自分から離れてしまったようで寂しいのだそうです
 可愛いですなぁ
 いまの中学生も、さほどうちらと変わらない
 安心できますね

 その親戚の娘がHPをやってます
 身内なんで「リンク」には入れませんが、文中リンクを1度だけ貼っておきます

 
「青春学園」 管理人:未来(みく)

 Jr.オンリーのサイトではないらしいです
 が、10代メインのサイトらしいんで、とりあえず俺は浮きました
 全部タグ打ちで作ってる、案外強者のサイトです
 覗いてみたら、俺はなぜかホッとしました
 もし興味がありましたら、ぜひ覗いてあげてみてください


 明日からもう仕事です
 し、信じられない!!

 1月2日(水)

 たったいま帰ってきました
 つ、つかれた〜


 で、
 今日はお正月恒例の親戚の家に行ってまいりました
 お仏壇に線香をあげたあと、
 飲めや唄えの、すちゃらか騒ぎに移行するのが通例となっております
 が!!
 思いっきり風邪ひいてます
 間違いなく熱があります
 鼻水が止まりません
 頭がすごいボーッとしています
 なんかあまり楽しめませんでした
 ゲームとか子供に付き合わされましたけど
 麻雀とかやりましたけど
 1人勝ちでしたけど
 湾岸を運転して帰ってきましたけど
 ちょっと途中で意識が飛びそうになりましたけど

 そんなわけで思考能力が素敵に無敵に低下してます
 短くて申し訳ないですが、今日の日記はこの辺で


 明日はジャニーズJr.ネタでも書きます
 って、まじ?

 1月1日(火)

 明けましておめでとうございます
 本年もよろしくお願いいたします
 ぜひ、よろしくお願いいたします


 新年です
 友達と2人でガストなんかに行って何やってんだって感じですが、
 とりあえず新年です
 新年らしく今年の抱負を

 このサイトは再三にわたって申してますとおり、和み系を目指しております
 いえ、ほんとですって
 ですが、
 和み系と言っても、なにがどうやったら和み系なのかさっぱり判りません
 コンセプトは和み
 でもその方法は?

 っつうことで、
 実はこのサイトは女性のサイトを参考に作られています
 変にごまかさず、
 照れず、
 淡々と、
 心の中をさらけ出す
 というのは女性のサイトには多いわけですが、
 男性のサイトには少ないように思われるわけです
 男ってやつは、心をさらけ出すのが苦手だと思われるわけです
 なので、やってみました
 変にごまかさず、
 照れず、
 淡々と
 心の中をさらけ出してみました

 慣れないので、なかなか上手く言ってるのかよく判りませんが
 多分、
 一部ではさらけ出しきれず、
 一部ではだだ漏れ
 という、実に不安定な日記になってる気がします
 それもまた俺ということで

 それが果たして和み系に通じてるのか、これまたさっぱり判りませんが、
 なんかこのまま続けていきたいと思います
 飽きるまで

 今年も、
 なんだかんだ言ってたれ流しのダメ日記になることは間違いありません
 そんなサイト「ダメです。」ですが、
 今年もお目にかけてもらえると嬉しい限りでございます


 サイト名が俺の人生にしっくり馴染む気がしてなりません






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