芝居にまつわるエトセトラ 2004/06/01〜30

2004/06/01 (TUE)

ヨーロッパ企画の代わりに本能寺、と壁ノ花団

5/29の土曜日は昼頃から京都を歩き回ってました。ちなみに、参考にしてたエルマガジンの地図が簡略すぎたため、半分迷子ってました。ヨーロッパ企画『ムーミン』@アートコンプレックス1928と壁ノ花団『壁ノ花団』@アトリエ劇研が目当て。前の日の昼休憩中に決めた。しかし前売り買ってなかったから、ヨーロッパ企画は満席で観られなかった。ざんねーん。代わりに昼間は本能寺を訪れてました。なぜならアートコンプレックス1928の近所だったから。思ったより観光客とか来てなかった。日本人よりかむしろ外国人観光客の人のほうが熱心に見てたような気がする。「寺」に対する純粋な興味は、外国の人の方が新鮮だろうけど、だけど彼らは「本能寺」がどんなとこか知ってんのかしら。どーでもいいけど。

『壁ノ花団』は前日22:00まで予約可!だったのもあって、無事に観れました。おもしろかったよ。詳しくはレポートを見てください。体裁整ってないけど文章は書きあがってます。

忘れた頃に五反田団のレポート

4月に観た五反田団のレポートも、2ヶ月くらい経っちゃったけどあげとくので一緒にみてください。ところで五反田団、7月にウイングフィールドに来るらしいじゃないですか。観に行くよー。(今ちょっと詳しく書く気力がない)

2004/06/08 (TUE)

チェルフィッチュとイデビアンクルーのレポート

5日にKAVCへ行ってチェルフィッチュ『三月の5日間』を観てきました。あと、偶然イデビアンクルーのパフォーマンスにも遭遇しました。内容に関する詳しいことはレポートを読んでください。で、今回CSSを書き直してみました。NN4.8ではさすがにかなり崩れるけど、本来の目的であるところの「文章が読める」という点ではまったく支障がなかったので、@importせずにそのままお出ししてみました。mac環境でも平気かどうかが気がかり。

2004/06/09 (WED)

ナイロン100℃『男性の好きなスポーツ』がっ

あー、超イマサラなんだけどね。

大阪公演がないじゃないか。わああん。だけど「しかたないな、じゃあ東京行くよ」ってほど興味引かれないのは何故だろう?タイトルが軽く下ネタだからか?

分析するほどのムーブメントか?

イマサラ言及第2弾。っていうか一応ここは観劇レポートサイトなわけだから触れておかなくてはならないのではないかと。

わあ、うちとかも分析対象ですよ一応。ODPに掲載されてる以上、扇田氏がうちのサイトもみた可能性もないとはいえないよ。(←自意識過剰)肝心の、「分析」して何を結論付けたのか、ということに関しては、リンク先では以下のように言及してるだけで詳しいことはよくわからない。

一般の演劇ファンやマニアが即座に、自由に、字数の制限なしに劇評を公開できる空間の成立をとらえて「ある意味では、だれもが「劇評家」になれる時代がやってきた」として、ネット上の劇評がこれからの劇評のあり方を大きく、根本的に変える可能性がある、と予想しています。

実際にその論文を読んだわけではないので、別に批判するつもりもないけど、StagePowerで言及されてる文章どおりの路線で論じてるんなら、それは単なる「インターネットで匿名の個人が情報を発信することに関する一般的な議論」の延長に過ぎないのではないですか。そもそもそれだけをとりあげてなにか学術的に意味のある研究結果を出せるほど、「ネット劇評」はサンプル数の多い研究対象ではないと思う。

2004/06/20 (SUN)

久しぶりに反応された

書いた文章にどっかから反応されることなどここしばらくなかったものだからとりあえず慌ててみた。とゆうかこうゆうBBSがあるとゆうこと自体しらなかった。こんなことなら、あんな自意識過剰な言及しなきゃよかったよ。私が「ネット」寄りの期待をしてしまったのは、学生時代のゼミ論でネットと匿名性についてかじったことがあったからだと思います。

言及された〜とか反応するからには、それに対する自分の意見とかも付け加えてオトナな感じで議論とかするのがテキストサイトとして正しいのでしょうけども、そもそも論文を読んでない状態でこれ以上口をはさんでも的外れのことしか言えないのは自明なので、黙っとくことにしました。私は卑怯もの。

『夢みるタカラヅカ展』へいってきた

大昔見にいこうかなあと思うとか書いてたのにすっかり忘れてたけど、先週の日曜日にやっと行ってきました。来月から東京オペラシティアートギャラリーでもやるらしい。別にファンではない私が思うに、この企画は「ファンってほどじゃないけど嫌いでもない人」とか「タカラヅカに関係することなら何でも触れていたい人」とかには嬉しいけど「タカラヅカに関することなら大体知ってるからもっと目新しい情報を!」って感じのファンの人にはつまらないかも。ワタシ的には楽しめたから良かった。展示されてるもののメインは歴史とポスターと衣裳。昔(ベルばら初演の頃とか)のトップスターの人たちって、けっこうぽちゃっとしてたのね。今の人に比べてだけど。

2004/06/21 (MON)

『忠臣蔵・OL編』『ヤルタ会談』『家が遠い』

これの存在自体は前から知ってたけどいまさらメモ。

そういえば平田オリザの作品、きっと波長が合うに違いないと思いつつ一度も観たことなかったのでとてもよい機会。大阪のウイングフィールド(7/7〜13)と京都のアトリエ劇研(7/14〜20)と名古屋の七ツ寺共同スタジオ(7/21〜26)で観られる。ん、移動日も休日もなしの20連戦じゃん。暑い夏に大変なことを。仕込みは誰がやるんだ。

2004/06/23 (WED)

超他力本願に傍観中

Wikipediaの鉄道のあたりとか読んでると、全国の駅や路線一つ一つについてデータをまとめてたりしてマニアじゃなくとも結構面白いです。それとおんなじで、いろんな劇団のことも一つ一つまとめていったら面白いんじゃないかなと思ってたらどなたかがはじめてくださっている。「面白いんじゃないかな」とか思ってたんなら自分も協力すればよいのかもしれないけど、カクスコのことくらいしか書ける自信ないよ。カクスコって日本の著名な劇団にはいるとおもいますか?はいるんなら頑張ってまとめてみようかなとか消極的にやる気を見せてみる。現在のラインナップを見てるとカクスコが「はいる」とも言い切れないし「はいらない」とも言い切れないしビミョウ。書き加えても消されないだろうけど「えー違うだろ……」とか思う人が多数発生しそうな程度。

あ、劇団のリストを拡充することくらいは手伝えるか。明らかに入ってるべき(ワタシ的にはナイロン100℃とか加藤健一事務所とかは入れたらいいと思う)と思うとこがぽこぽこ抜けてたりしてるし。

2004/06/29 (TUE)

琵琶湖プチ旅計画中

アイディアの素は今月のエルマガジン。テーマはアート。↓の2つの展覧会をメインに、8月あたりに日帰り旅行を企画してみようかと思ってる。

前者はデュシャンの『泉』が観れるっていうのがワタシ的にポイント高いです。嬉々として便器を眺めに行くなんてどうかしてるとか言うなよ。あとは赤瀬川原平氏の千円札の作品とか楽しみ。どうでもいいけど私が興味を持つ展覧会に森村泰昌氏の作品が出展されてる率の高いこと高いこと。(私としては森村泰昌氏の作品がちっとも面白いと思えないのだけど)

後者は、面白そうなんだけど滋賀まで出向かなきゃいけないなら別に観ないなあ、ってくらいの興味。今回は、『コピーの時代』と抱き合わせで観に行こうかなと。同時に開催されてるミニ企画展は8/10〜9/12の『江戸の旅』が面白そう。

で、電車代いくらかかるんかなと調べてたら『京阪神おでかけパス』なるちょうど良さげな切符発見。一日乗り放題で2000円。今回の目的地まで範囲に入ってるし、普通に切符を買うと2000円超えるし、まさにニーズにジャストフィットでらっきー。調べてみるもんだね。

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