corkboard 芝居にまつわるエトセトラ 2003/09/01〜10

2003/09/01 (MON)

オークションって感じするよね

以前意味も無く言及したレア1円! 元「宙組」のトップスター姿月あさとさん腕時計ですが6850円で落札されていました。詳細な入札履歴とかみると、「わあ、これこそオークションだよね、ハンマープライスって感じだよね」という気分になります。「自動入札」の「自動」さえ気にしなければ。

ところでYahoo!オークションをわりと気にしているわりに、自分では登録すらしていないので詳しい仕組みとかオークションのやり方とかは実は全然知らなかったりする。現代を生きる20代の若者としてはとりあえず体験しておいた方が良いですかね。

2003/09/04 (THU)

いつのまにかマジック7ですが

私の職場は今日まで心斎橋でしたが、明日の休みをはさんで土曜日からはえらく遠くなる。しかもそれが決まったのは昨日。なんちゅう会社だ。すべての異動が急に決まる。もうそろそろ慣れてきたけどね。なにが悔しいって、阪神の優勝をミナミで見届けられなかったことだね。商店街から「暴れるトラに要注意!」やら「マジック3から厳戒態勢に入ります」やらモノモノしいFAXが流れてきたりして、巨人ファンな私も「タイガース優勝」(←「タイガース」を「阪神」にすると登録商標になっちゃうからな)というイベントがいかに凄まじいか楽しみにしてたところなのに!もう少しだったのに!ぶーぶー。できる限り道頓堀ダイブの現場は観にゆけるよう努力する所存。

DVDプレイヤー持ってないし

著作権的にOKな出品かどうかは知らねどYahoo!オークションにカクスコ『年中無休!』のビデオのDVDダビングとか出てるんですが。つうか他の作品も一律4500円でダビングしてくれるらしいんですが。仮に手に入れたところでいまどきDVDプレイヤーも持ってなければCDすら焼けないパソコンしか持ってない私にはコレクション欲の充足以上の何かは得られないからここでは言及するだけ。さらにいえば『年中無休!』と『見積無料!』以外は全部ビデオで持ってんだよな。

良いレンタルビデオ屋を探す

私のいう「良いレンタルビデオ屋」とはすなわち「芝居のビデオが借りれるレンタルビデオ屋」に他ならないのだが、「西日本最大のTSUTAYA」ことTSUTAYA EBISUBASHI には芝居のビデオが一本も無いように思える。っていうかその「西日本最大のTSUTAYA」、どうしても「レンタルビデオ屋」としてはBigBenつくば店より規模が劣るような気がしてならないんですが気のせいですか。

おいしい讃岐うどんを食べたい

さいきん密かに讃岐うどんにはまってるので、明日喰いに行ってこようと思いますが混んでるかなあ。

2003/09/05 (FRI)

『スリーテナーズ』

Piper『スリーテナーズ』(東京:@全労済ホール/スペース・ゼロ、10/15〜19、大阪:上本町近鉄小劇場、10/22〜26)が明日前売り発売なんだけど明日は仕事だし10月の予定がいまいちわからないしでまだ買えない。Piperのチケットとるのって大変?ぜひとも観たいと思ってるんだけどさ。PiperのBBSをみるかぎり電話は殺到するみたい。即日完売するのかしないのか、当日券は確実に出るのか出ないのかが問題。

大阪に来てから深夜番組に出てる後藤ひろひと大王の番組が微妙に疲れた頭のツボを刺激してくれるので、Piper自体に興味があるのです。しかもカクスコの原田さんが出るし!(←やっぱりカクスコがメインの動機だったことを自白)【歌わなきゃいけないミュージカル】ってことで原田さんの歌も聞けるかな?

『ハルディン・ホテル』

東京では下北沢本多劇場で11/07〜11/30、大阪では上本町近鉄小劇場で12/05〜07。大阪公演の前売りは10月12日。ナイロンの10周年記念公演だから期待大。チケット取りけっこう大変かも。リ、リダイヤルアタックしないと取れないようだったらどうしよう。

虎と若鷹の奇妙な共存

最寄りのスーパーはダイエー系列なので店内BGMが「いざゆーけーむてきーのーわかたかぐんーだんー」だったりダイエーが勝った翌日は割引クーポンが出たりしてるのですが、とある一角にタイガースコーナーがあって黄色と黒と縦縞模様の商品が大量に陳列され、その部分だけ大音量で六甲おろしがかかってる。実に奇妙。パ・リーグがこのままダイエーで決まるなら、日本シリーズはどっちが勝っても優勝セールだな。

2003/09/07 (SUN)

Piperのチケット完売でどうしよう

『スリーテナーズ』を観に行きたいんだけどまだチケット取れないとか二の足踏んでたらなんだか前売り完売の模様でどうしよう。とりあえず様子を探りにオークションを偵察。値段は7日23:35現在。まあ、まだあんまりな値段にはなってないけど原価(4500円)も割れてないわけで。

当日券発売の可能性をなんとかして探ろう……。「当日券」の値段が設定されてるってことは少なくとも当日券を出す意思があると思うんだけどなあ。

カクスコのビデオ、ぞろぞろ出品中

恐らくNTV劇場中継の録画だろうけど一律500円スタート。又、確実に連絡の取れる方、落札後のキャンセルをなされない方、評価の合計がマイナス評価の方の入札及び落札は、お断りする場合がございます。っていう文章は日本語として適切ではないけど。

理解力も応用力も無いらしい

このサイトの最大の読者である自分のために「ここがこうだったらいいのに!」「こんなのあるとべんりー」な機能をいろいろくっつけてみたり、ローカルで使うちょっとしたツールを作ってみたいと夢想するんだけどそのために必要なJavaScriptとかPerlとかの知識が本を読んでもさっぱり頭に入ってこなくて己の頭の悪さに落ち込む。なんか、世の「解説」がすべて「ちょうどいいサンプルが拾えればいい」人向けか「プログラム界の一般常識は持ってる」人向けしかない気がするのだけど気のせいかなあ?「プログラムなんてもう全然畑違いなんだけど自分が使うものぐらいは自分で作ってみたいからせめて理解の取っ掛かりが欲しい」人は大勢いると思うんだけどな。甘えてるな私。

2003/09/08 (MON)

「古典」と「現代」の境界線の引きかた

表紙で黄色いトラが私をにらむ今月号のLmagazineのチケット情報のコーナーで、『あの大鴉、さえも』が「演劇」としてでなく「古典」としてカテゴライズされているのを発見。通勤電車の中でしばし悩んだ。例えば夏目漱石や森鴎外を古典とするか現代文学とするかは人によって意見が分かれるのではないかと思うけど、竹内銃一郎氏の作品は誰がなんと言っても満場一致で現代戯曲だろう。しかも『あの大鴉、さえも』の初演は1980年11月なわけで。自分の生まれた年の作品が「古典」だなんてことになったらちょっと泣いちゃうぞ。あ、でも1989年の鴻上尚史氏の『ピルグリム』新国立劇場で現代演劇の標本扱いされるのと同じ意味では「古典」と呼べなくもないかもしれない、でもそういう微妙なニュアンスって情報誌の前売りチケットコーナーでさりげに主張するようなものか?とか。南海高野線の車中で悶々。

家に帰って調べてみてわかったんだけど、どうやら狂言の役者さんたちが演じるから「古典」としてカテゴライズされてるようだ。狂言の役者さんの演じる『あの大鴉、さえも』。わ、観たいかも。近鉄小劇場では11/28〜29。

2003/09/10 (WED)

アラコアラの世界には及ばない

世間で何気に話題の「火星大接近」。今なら月とセットで見られてオトクとかなんとか。この話題を受けてカクスコの公認bbsに「『アラコアラ』を思い出す」という書き込みがありました。『アラコアラ』とは何か、カクスコを知らない方のために説明いたしますと、宇宙の雄大さに想いを馳せた育二さん・井之上さん・山崎さんが、銀河系の直径(このシーンでは10万光年)は山崎さんの身長180cmの何倍か、を頑張って計算する、という『上りの始発』(1997年初演・2000年再演)のネタであります。宇宙をネタにするわけなので扱う数字も物凄い大きくなるのですが、三人とも「京」より大きな数字の単位を知らなくて、「公の場に出すわけじゃないし」ということで「京」の1000倍を「アラコ」、「アラコ」の1000倍を「アラコアラ」と定義する、という情けなっぷりが評判のシーン。ちなみに「アラコ」「アラコアラ」の語源は3人が演じる人物の彼女の名字や奥さんの旧姓。あと、計算結果は5アラコアラ2558アラコ倍、です。

しかし残念なことに、火星を語るのには「アラコ」も「アラコアラ」も必要なかったです。地球と火星の現在の距離は5500万km「しか」ないのです。ちなみに山崎さんの身長の約305億倍。

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