corkboard 芝居にまつわるエトセトラ 2003/08/01〜10

2003/08/04 (MON)

たま10月に解散

もういろんなサイトで言及されてますが私はワツニュで最初に知りました。個人的にたまに対してなんか思い入れがあるわけじゃないけど、たまにまつわる思い出はいくつかあるのでここでもリンクをはって言及してみる。19年というと、1984年結成ってことですかね。私がはじめてたまを知ったのは世の中の大部分の皆さんと同じく『さよなら人類』(1990)のときでした。

こっから先はおもっきしミウチトークで恐縮なのですが、「思い出」が生成されたのは大学3〜4年の時。ここを読んでいる大学時代のサークル関係のミウチの人たちには、『ラッタッタ』は忘れたくっても一生忘れられん曲ですって言ったら分かってもらえるでしょうか。"あれ"は「よくできた映像」ではなく冷や汗たらたらのライヴだったのですよ。第秋刀魚k。(あの時誤変換されたのはこの漢字だったっけか)

いろんな立場の人の芝居話を読みたいわけです

「学生」としては果てしなくダメダメで、卒論指導教官のM.W先生が通してくれたのが不思議で仕方ないような卒論を書いた私にとって、なんだか頭良さげ感がまぶしいAtaraxiaでは最近演劇のレビューがたくさん読めます。それこそ、アンテナへの登録カテゴリ変えたほうがいいかも級に。観劇レポートがメインコンテンツのはずのサイト(ここ!ここのこと!)をやってる私よりたくさん観てる!私はもともと「それで飯喰ってる」演劇評論家たちの文章があまり好きでなくて、演劇以外のことがメインなテキストサイトでもっと演劇に関する文章が読めたらいいのにと思ってたのでとってもうれしいのです。反省などなさらないで!向島さん視点の舞台レビューがもっと読みたいです!(こういうことは向こうの掲示板とかに書き込もうよmiharucoさん)

おすすめされた

bbsで大学の先輩ナヲコさんにいいむらなおき氏のパントマイムをおすすめしていただきました。『オボロゲナキオク−reminiscence−』(@芸術創造館、9/11〜14)のことですよね。当日券でも観られるものならば是非観に行こうと思います。

2003/08/05 (TUE)

1分あたりの価格にすると50円

先の日曜に素パンク団の公演『水着』があったのです。素パンク団の関係者の中には個人的にお世話になった人がわんさかいるのです。でも私にはまだ芝居を観に東京へ行く甲斐性は与えられていないので観にゆけなかったのです。残念だったのです。しかし同じくお世話になった人がわんさかいる劇団鋼鉄村松のbbsをみたところどうやら公演時間が20分だったみたい。わ、自分が保田圭と同い年であることを強調した時以来の<strong>登場。もしも私がこれを観に行ってたら半泣きのフリしながらアンケートに恨み言を書いてたに違いない。ちがいないちがいない。あ、別に公演時間が20分なのダメっていうわけじゃないです、関係者の皆さま。近所にふらりと観に行くのならばなかなか趣あってそれはそれでいいと思ったと思いますよ。しかしこの公演のお知らせメールはご丁寧に2度も私の元へ届いていたわけで、(メールを送った方は私が大阪にいることを知らなかったと思うのですが)もし私みたいな遠隔地のニンゲンがキアイ入れて観に来ちゃってたりとかしてたらどうするつもりだったんだろうーってもうこういうことは演出のとりさんに直接訊いたほうがいいですか。

2003/08/08 (FRI)

台風の中、『The Winds Of God』と『こどもの一生』

なんか台風来てるんで今日行くか10日に行くか迷ったんだけど、別に海や山へ出かけるわけではないしー、と思って劇団赤鬼の小劇場 the BEST DX 2003『The Winds Of God』と『こどもの一生』@神戸アートビレッジセンター(KAVC)へ行ってきました。神戸に行くのは生まれて初めてです。大阪駅から神戸駅まで390円なのに、新大阪駅から神戸駅までは620円するのってなんでなんだろうね。(大阪駅と新大阪駅は隣の駅)あと、神戸駅は思ったよりか小さかった。山手線の恵比寿駅と同じくらいだった。神戸で栄えてるのは三ノ宮駅のほうなの?

レポートはまだ書き途中なので、感想と関係ない出来事を列挙してみる。

はさみ込みのチラシを見てると、今月中に興味を引かれる舞台をいくつか発見。チケット代もお手ごろなので休みごとに芝居を観る気か私?状態になってる。

『演劇の時間ですよ』に育二さんと井之上さん!

結局第1回しか聴いてなくてあとはなんとなくほっぽってたShowTimeの『演劇の時間ですよ』が何時の間にか最終回。育二さんと井之上さんが出てる!ってKAKUSUKO BBSで知ってあわてて聴いてみた。(本当は、育二さんと井之上さんが出てるって知って聴いてみたら最終回だったんだけど)10分過ぎから29分頃までPOOL-5の皆さん大パニックです。トークの内容は目新しいことゆってたわけじゃないけど『私の青空』とか聴けて大感激。毎回ついてるはずのスペシャルテキストがないのだけは残念。このネットラジオはストリーミングで流されてるんだけど、いつでも安心して聴けるように保存できたらいいのに。せめて育二さんと井之上さんの登場シーンだけでも!(だって、ラジオドラマの部分は申し訳ないけど相変わらずだったし)

しかし、あのギター(育二さんが毎公演弾いてたギター。カクスコの重要な商売道具の一つなのに、実は借り物なのはわりと有名な話)、1年半経った今でもまだ借りっぱなしだったんだ!

私には解せないこと

来年の『新撰組!』の主役が香取慎吾なことには「三谷脚本だし」と一定の理解を示している私ですが「義経=タッキー」はさすがに理解不能。

世の中的には「テレビ>舞台」なのかやっぱり?

地下鉄の中で週刊文春の中吊りが気になって立ち読み。今売ってる8月14日/21日合併号に「あの日の主役たちは今」なんていうタイトルの特集が組まれていて、その中にはだか芸人、なすびの「瀬戸際」−本名を明かして座長公演なんぞという文章が載ってる。なんだかニュアンス的に現在の境遇を哀れむ気マンマンではあるまいか?『亜門版ファンタスティックス』には触れてるけど実際には観てないで書いてるっぽいし。『ファンタスティックス』でのなすび氏はかなり好演だったし、役者としては全然アリだと思うけどな。やっぱり一度テレビでもてはやされた人間が舞台中心の活動をすると「落ち目」扱いされるんだな。酷い話だ。舞台の上にはテレビでは再現できない世界があるのに。

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