８月３１日水曜日
暑〜い８月でありました
本日で８月は終了。
ぃやぁ〜北海道にしては暑い８月だったゎ(^◇^;)
お盆過ぎるとど〜んと涼しくなるのが通年なのに
まさに本州の残暑を思わす今年。
家族４人で汗をかき洗濯機は連日フル回転で
いつもだったらお役目ごめんの扇風機も
まだまだ出番でございます。
ぅ〜どんな９月になるのだろ。。。
８月２８日日曜日
２４時間テレビに笑って泣いて
今年は「生きる」がテーマの２４時間テレビ。
どの人も生きていることを最大限に生かして輝いていた。
生きてるってことは素晴らしい。
日々過ぎゆく暮らしの中で
立ち止まって実感させてもらえたなぁ。
私も滞らせていることを再スタートしよう！
８月２０日土曜日
やったぁ〜！駒苫Ｖ２！！連日手に汗握る熱戦で
その見所満載の内容は
誰か脚本でも書いているのか。。の如くの面白さ。
以前は１回戦勝っただけでも満足していた甲子園。
この駒苫の強さはホント信じられない・・。
とにかく試合の最中はテレビに首ったけで
全神経を集中して観戦の母であります。
・・で、準決勝で優勝候補の大阪桐蔭を破り
待望の決勝戦と相成ったわけで
よぉ〜し！明日も１時からはテレビの前で。。。と
張り切っていたのもつかのま
・・・ん？明日って確か・・・・。
ぉお〜そうだったそうだった・・了亮の学級レクで
時間も確か１時から。。ありゃぁあ〜(T.T)
まさか甲子園見るから休むなんてできないもんねー。
まさか重なるなんて予期せぬ事だし、しゃぁないか。。。
そして、本日試合開始と同時に
レクのボーリングスタート。
親子で２ゲーム楽しんだ後、子ども達だけで後何ゲームかするという。。
あらぁ〜これってチャンス？
手の空いた親たちはそれ〜っとばかり駆け足で
同ビル３階の電気屋さんへ。
やってましたよやってましたよ決勝戦♪
大画面のテレビの前に陣取っての応援で
なんか家で見ているより大勢で見る方が１０倍愉しめる！！
優勝の瞬間はみんなで盛り上がっっちゃいました。
むかしの街頭テレビって、こんな感じだったんだろうな。
とにもかくにも駒苫おめでとう！！！
８月１３日土曜日
北海道も暑い・・・σ(^◇^;)
暑い本州から涼しい北海道へ帰ってきたはずでした・・・。
なのにちっとも変わらぬ暑さ・・・おまけに部屋の中も暑いんで
本州帰りにはちょぃ辛い・・・。
おまけのおまけに本日はパンも焼いているので
お店にいる間中汗が流れておりました。
だけど、ちっとも夏バテしないこの丈夫さは何なんだ？
ぅん。きっと畑のミネラルが
支えてくれているのでしょう♪
８月１２日金曜日
旅の話今回はホテルに泊まらずに
昨年、お台場にできた「大江戸温泉」なる２４時間温泉に宿泊。
まさに江戸のテーマパーク温泉ってなもので
江戸の活気と温泉を楽しみたい方にはもってこいの場。
我が家は２０時に入館して翌朝９時までいて
１人ずつ３０分のマッサージつけて
１人６０００円でありました。
お風呂も種類豊富で十分癒されましたよぉ〜。
お風呂好き家族にはうってつけかも♪
今回、買い物がメインの息子達の望みは
原宿・澁谷での古着屋めぐり。
２５年前に原宿・澁谷で古着屋めぐりが
デートだった父と母もさりげなく同行。
ぃんやぁ〜お店の増えたこと増えたことぉ〜。
場所わかんなかったら教えてあげよーなんて思ってたら
ショップの本持参で子ども達のほうが詳しかった・・・・○_○
気に入った物が安く大量に手に入り
ご満悦のわが子達でありました。
２日目の東京は２チームに分かれ
父と次男了亮は寅さんゆかりの地めぐりを
母と長男翔太はまたしても原宿へ。
寅さんチームはトイレ借りたくって入ったかき氷屋さんのかき氷が
めちゃんこうまかった！と感動しておりました。
最近できた寅さん記念館は
寅さんの全てを網羅しているよな素晴らしさで
次回は絶対母も行く！！
そうそう、朝、お台場を出発して
どこで朝ご飯食べようかと思ってた矢先に
車は丁度「築地」を通り
築地といえば場外市場の寿司が食べれる！！と思いだし
築地に降り立ったのであります。
ぃやぁ〜活気があって江戸だぁ〜を満喫できる場所としてサイコー。
食べ物やさんもいっぱいあって迷う迷う。
・・・で、結局どんぶり市場というカウンターだけのお店に決定。
まぐろのどんぶりだの海鮮どんぶりだの
いずれもあさりのおみそ汁つけても１０００円足らず。やっすい！！
味は一同唸り続ける美味しさで、涙もん。
築地が今回の旅ベスト１でしたね。
さて。車は丁度１時３０分頃国会議事堂前を通ると
何やら物々しい雰囲気で車もやたら多い。
後で分かったことだけど
丁度この時衆議院が解散したのでありました。
歴史的？な瞬間に遭遇したのねー。
それにしても、連日晴天続きで暑い暑い(^◇^;)
されど部屋にはいるとクーラー強くてちょぃ寒い寒い。
めりはりのある本州の夏でした。
８月１１日木曜日
無事、帰って参りました！全５泊６日。
スケジュールをざっと書きますと
１日目：小樽出港・・・フェリー泊
２日目：新潟→東京（高速で）・・・お台場、大江戸温泉泊
３日目：東京→新潟（高速で）・・・夫実家泊
４日目：新潟実家
５日目：新潟出港・・・フェリー泊
６日目：朝４時３０分小樽着
かなりの強行スケジュールではありましたが
中身は濃縮１００％ジュースもので
まるで２週間くらい旅してたような
そんな錯覚に陥りそうな充実したものとなりました。
ただ。。。妻という責任感ゆえの私めは
フェリーの中、大江戸温泉の中と
家族以外の人たちも交えた空間の中での宿泊で
夫のいびきをできるだけ阻止すべく
いびきがでるとつっついたり、枕の位置をずらしたりと
気を目一杯張っていたため
多少疲れはしましたが。。。(^_^;
ま・とにもかくにも皆元気で帰って参りました！
留守をあずかってくれた両親は
ここ、いつかやんないとなぁ〜と据え置きにしていたいろんな箇所を
ありがたくも満遍なくきれいに処理しておりました。
ありがたしありがたし。感謝感謝でございます。
８月５日金曜日
明日から家族旅行〜♪ずぅ〜っと部活に精を出してた2人の息子達も
この夏はフリーの夏休み。
久方ぶりの家族旅行となります。
行き先は東京・新潟。
暑いだろうな。。。(^◇^;)
どんな旅日記が書けますやら。。
1週間後にご報告♪
留守の我が家は私の両親とスーちゃんに任せ
では、皆さま「行ってきまぁ〜す＼(^O^)／」
８月３日水曜日
でへへぇ〜のラジオ取材
昨日ｓｔｖラジオの取材がありました。
何をかくそうミルトコッペの主は大のｓｔｖラジオファン。
声を聞いただけで、どのアナウンサーかわかるくらいの上級者でございます。
まして大好きな谷口裕子アナウンサーが来たもんだ♪
おかみが見るかぎり、いつになくぶっ飛んでたような気がします。
だって、カメラまで用意してたんだから。
よくご覧くださいまし。この満面の笑顔を！
ちなみに放送は９月２日１４時過ぎ
「元気ジンジン」の中で。
谷口アナとツーショットでご機嫌なおやじさま
８月２日火曜日
息子の決意
半日の旅から１夜明け、会った息子は
しかと日焼けして何やら逞しく見えました。
ぁあ゛〜疲れたぁ〜と心身共にダメージの様子。
・・・で？何思う？と聞いてみましたらん♪
自分にも悔しいし、盗んだやつにも頭にくる。
大事な思い出作りを台無しにされた。
こんな中途半端な気持ちが思い出になるのは嫌だから
絶対リベンジする！！σ(｀´メ∂
今度こそ愉しい旅をする！！と日を改めて旅をする決意。
ぉお〜よしよしそれでこそ男ぞ！！
自転車での道のりも歩道のありがたさを実感したそうな。
そして、大事なものを盗まれた悔しい思いは
絶対人には味あわせたくない。
もちろん今までもそうだけど
自分は絶対人の物を盗んだりしない！！と
強く思ったそうな。。
ぃやぁ〜いい旅だったしょ。
母さんは感動いたしました(Ｏ.;)
８月１日月曜日
可愛い子は旅に出て。。。
長男翔太は、高３最後の夏を友人と一緒に自転車の旅をする！と
５月頃から宣言し、とうとう出発の日がやって参りました。
行き先は道東？道南？なぁんて思いきや
我が家から８０ｋくらいかなぁ〜の石狩の浜へ２泊３日の旅。。。なぁ〜んだ。
されど心配はつきもの。(-。-;)
「夏の海はね、危険がいっぱいだから気をつけるんだよ。
自転車乗ってる時は車の邪魔にならないように。とにかく事故に遭わないように。。。。」と
注意事項を言い出したら止まらない母。。
いろんなことにチャレンジしてもらいたいのだけど。。と心中葛藤。
寝袋・蚊取り線香・なにやらかにやらと自転車にくくりつけ
朝７時青年は高らかに手を振り、実ににこやかに出発していきました。
さて、夕方。「今頃どうしているかねえ〜」と話していた矢先、本人からの電話。
父が出て、ん？何やら深刻気(‥)
えぇ〜っ？ぬぁんかあったのぉ〜( ¨;)
ぃんやぃやいや。石狩の浜に着いて、バッタリ学校の仲間に会って
荷物一式自転車にくくりつけたまま、海の家の横に置きっぱなしにして
３０分ほど浜辺ではしゃぎまくったそうな。。。で、戻ってきたら
待っていたのは自転車だけ・・・・(T.T)
そーなんです！彼らは置き引きに遭ったんです！！
まっつぁおになって交番にいって
結局は見つからず、被害届出して今に至る。。。
ぃやぁ〜思わず父と母は悪いけど笑ってしまった。
何よりも経験だもんね。
他の人からいくら気をつけなよ〜と言われても
自分で経験してないとわかんないもんだよねぇ。。
今回はいろんな悔しさ味わえて良かったと思うなぁ。
なんせ、来年からは家から出て
自由を手に入れる変わり、自己責任がついてまわるんだから。。。
ぁあだけど、物を盗む行為はやっぱり許せないな。
きっと金銭だけとって、他の物はどこかに捨てるんだろうね。
息子達にとってはどれも大事なものなのに。。。
さて、息子達の旅はあっけなく半日で終了。
鍵がかかったままで無一文の息子を父が向かえに行きました。
帰ってきた息子は何を思うかな？
これで懲りて旅をしなくなるかな。。。
母としては、できればなにくそと
新たな旅に出てもらいたいな。
今度はあまり心配しなくて済みそうだし。。
なんたって母がうるさく言わなくたって自分で気をつけるだろうから。
足腰強くなってくれますよーに。