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自家焙煎店のWeb考
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ケイレツ

自家焙煎店の定義
mame定義
「自店で生豆を焙煎し、客に直接提供している店」とします。
mameいろんなケース
  • 自家焙煎と書いてなくても、店に焙煎機が稼動している控えめな店もあります。
  • 自家焙煎と書いてあっても、店に焙煎機がない場合があります。スペースの都合で別の場所で焙煎しているケースが大半ですが、中には遠隔地の工場で大量に焙煎して多くの系列店に配送している場合があります。後者の場合は原則として対象からはずしています。
  • 自家焙煎「専門」店と称して、全国の自家焙煎店から豆を仕入れて売っている「他家焙煎店」もあります。
  • 自家焙煎と書いてあっても、その目的が単に安くあげるため、あるいは単なる宣伝文句だけという新鮮さへのこだわりの感じられないお店もあります。
  • 神戸の萩原珈琲のように、工場で大量に焙煎しすぐに全国へ発送している場合、受け取ったお店(だいたい炭火焙煎を名乗っていることが多い)では「自家焙煎」ではないがかなり新鮮な珈琲が楽しめるケースもあります。

    このように、厳密に言えば「自家焙煎」を名乗っていてもその価値がない場合と、「自家焙煎」でなくてもおいしい場合があります。また焙煎機が店にないから自家焙煎でないとも言えません。
mame本Webの選定基準
本Webでは、私の力では厳密に調べるのが困難であることから、看板等に自家焙煎と書いてあり、かつおいしい味であれば紹介することとしました。ただし遠隔地での焙煎や、上記の自家焙煎「専門」店は対象とはしないこととしています。
逆に看板には書いてなくても、そのお店に稼動している焙煎機があることが確認できた場合も自家焙煎とみなしています。
mame標氏の定義
ちなみに2007年に亡くなられた「もか」の標氏の自家焙煎店の定義を転載させていただきます。
「・・・それぞれの豆の特性、特質を最大限に引き出すべく、常に研究と追求の作業を続けながら、皆様においしさと正しい知識をお伝えしたいと願っている珈琲店」(原文では「珈琲」は王偏ではなく、中国式に口偏となっています)。
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