自家焙煎珈琲店めぐり

おかげさまで当Webは20周年を迎えることができました。

20年前

検索
検索サービスはごくわずかの有志が手作りで作成していました。しかも掲載を申請しないといけない上、申請しても主催者の個人的好みで掲載されないこともありました。そのためお店を探すのは電話番号簿や雑誌などに頼っていました。
読者
限られた技術屋に限られ、技術屋の仲間内で面白がっている時代で、お店の経営者が読むことは考えなくてもよい、気楽な時代でした。
通信費
Webをアップするのは、今のような光回線の使い放題でなく、電話回線と音声モデムを使ったピーヒョロと音がする低速の音声通信でした。そのため費用が掛かるのでアップも閲覧も請求書を気にする状況でした。
WEB
当時の有名だった珈琲関連のWebサイトを当時の記事で下記に紹介します。ただし画像データのためリンクはできません。これらのうち現在も残っているのは百珈苑くらいでしょうか。20年前というのはWebの世界ではかなり昔のようです。 他にも検索のpoorさを補うため、相互リンクが普通でした。Coffeeの分野ではJapan Coffee Web Ringというサイトがあり、ここに登録すると下図のようにリンクが作られ、順番あるいはランダムに表示されるようになっていました。

当時の著名なWebサイト

jcw

これからの展望

寿命
かなり私自身の老化が進んでいるので、Sudden Deathは当然考えられます。
見通し
Deathでなくても健康上の不具合でやめざるを得ないことも大いにあり得ます。いつ消えてもよいように、準備はしています。
最近
新しいお店ではWebを作らないで、Twitter、FacebookのようなSNSで済ませる方が増えています。ただ営業日、住所といった基本情報も記載されていないことが多く、お店の宣伝あるいはガイダンスと言うより、普段楽しんでいるSNSの続きのような印象です。それに波長が合う人のみに来てほしいということでしょう。時代は明らかに私にはわからない局面に入っています。従って本サイトも消えゆく運命にあります。
博物館
運が良ければ,Webの世界のアーカイブ博物館であるWaybackMachineのようなサイトに残っていることもあります。本Webは2002年ころから不完全ながら保存されていました。