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申込み・料金編
自宅に公衆無線LANの電波が入ってくるのはラッキーという認識でよいですか?
都内に引越しましたが、まだ自宅のインターネットの契約はしていません。
しかし、パソコンを開くと、インターネットに接続でき、ホームページなども閲覧できました。
ワイヤレスネットワークで接続先を確認すると、Wi2 300でつながっていました。
Wi2 300は、ビックカメラでこのノートパソコンを購入した際に、一緒に申込みをし、月々380円の料金を支払っていますが、最初に数回使ってみただけで、ほとんど利用していませんでした。
それが、マックなどでなく、自宅にいながらにして利用できるというのは、ラッキーという認識でよいのでしょうか?
もし、不正なアクセスになるようなら接続しないようにします。
公衆無線LANサービスを導入する店舗では、店の付加価値を上げて集客力を高めようとしているところもありますので、マナーとしては、その店舗のサービスを利用するお客様のみが接続するべき、とは思いますが、不正アクセスとはなりません。
そして、当サイトの「公衆無線LANでの接続について」でも、「お住まいの部屋が、公衆無線LANサービスをおこなっている店舗のすぐ近くだったり、住宅地でも電柱や自動販売機にアクセスポイントが設置されているところがありますので、そういった、通信可能な場所に住んでいたら、それはとてもラッキーで、公衆無線LANサービスは、使いたい放題で、一番安く、または無料で!自宅でインターネットができる手段となります。」という一文を記載しています通り、「自宅に公衆無線LANの電波が入ってくるのはラッキー」という認識で問題ないと思います。
ただし、店舗によっては、店の営業時間外には、接続ができなくなってしまうこともあります。しばらく使ってみて、速度なども含め、ストレスが無いようであれば、そのまま利用されればよいと思います。
もし、そのまま使えるのであれば、移転先には工事が必要なADSLや、FTTHを入れることなく、また、それらのサービスに比べて、断然安い、月380円で、自宅でインターネットができるというのは、本当にラッキーなことです。
ただ、Wi2 300のエリア検索で、アクセスポイントとなっている場所を調べて、それが店舗などであった場合には、たまに、そこで食事をしたり、商品を購入したりというのを心がけてみてはいかがでしょうか。
▼関連リンク
◆ 公衆無線LANでの接続について