![]() 「ピグルウィグルおばさん」(”Mrs.Piggle-Wiggle”) は、ベティー・マクドナルド(Betty MacDonald/1958年没)の手による、連作短編形式の児童文学。母国アメリカでは4冊刊行され、今なお読まれ続けている名作です。 わが国でも、シリーズ初めの2冊からの抜粋を1冊にまとめた本が学研より発売されていましたが、残念ながら現在は絶版のようです。 基本的に物語の主人公は、悪癖を持った子どもとその親となっています。子どものことで悩む母親が、ピグルウィグルおばさんという名の独りで町外れに住んでいる女性の協力を得て、子どもを「Cure/治療」する物語なのです。 話の展開は、「子どもの悪癖に母親が悩まされる」→「同じ年頃の子供を持つ友人(決まってアルマジロ夫人とかメランコリー夫人とかいった奇妙な名前の持ち主)に電話で相談」→「ピグルウィグルおばさんを紹介される」→「ピグルウィグルおばさんに道具や薬をもらったり、農場に預かってもらったりして治療開始」→「治癒し、ハッピーエンド」となります。 ジーン・ステイプルトン主演でドラマ化されたこともあり、ビデオも発売されています。このビデオは正直言って首を傾げざるを得ないところが多々あるような出来ですが、amazonなどで簡単にアメリカから購入できますので、勇気のある方、ぜひともご覧になってみてください。 幼い頃に愛読した方、ぜひもう一度読んでみたい方、知りたいことがおありの方、このページが何かのお役に立てましたら光栄です。 |
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