| Computer Games |
■PC用市販ソフトCluedo Murder at Blackwell Grange INFOGRAMES Windows95/98用(XPでも問題なく動作しました) 1998年にイギリスのINFOGRAMES社より発売されたもの。対コンピュータ戦の他、ネット対戦(インターネットで世界中のプレイヤと対戦したり、LAN内で対戦したり)もできます。 紙のマニュアルが付属しておらず、ゲーム内からテキストファイルを参照する形でプレイ方法が説明されています。そのテキストファイルを、自分で日本語訳したものに置き換えてみようとしたのですが、ゲームプログラム本体が2バイト文字を認識してくれず、文字化けしてしまって失敗しました。ここに日本語訳を置いておきますので、必要な方、興味のある方はご覧ください。 オープニングや、「推理」の際にその内容と同一の殺人シーンが再現されるムービーなど、なかなか見ごたえがあります。キャラクタを移動させるときのアニメーションなども滑らかですし、3D視点でプレイすると臨場感もそれなりです。 推理メモを自動的に記入してくれるなど、初心者におすすめの機能がありますので、ボードゲーム版をプレイしたことのない方でも簡単に遊べます。 これはイギリス版ですが、内容が完全に同一であるアメリカ版も存在しています。タイトルは「Clue Murder at Boddy Mansion」。 どちらも、もちろん日本版などは出ていませんので、入手は直輸入するか、日本国内で輸入ゲームを取り扱っている店から購入するしかありません。ざっと検索したところ、オンライン店舗を開いているショップが5、6件ありましたので、お探しの方は調べてみてください。 ちなみに私は、ENSOF LIMITEDというところから、商品代金3400円+消費税170円+送料1000円で購入しました。ちょっと価格が高いような気もしますが、注文した翌日には届くという素早い対応で、対応もよく満足できるショップでした。(2002.8.16) マニュアル日本語訳 |
■PC用フリーソフト大正浪漫骨牌遊戯 〜HAIKARA事件譚〜 英国Cluedoの移植です。ゲーム名やキャラクター名こそ日本風に変更されていますが、ルールはほぼ同じであり(一部違いはありますが、そこにははっきりした作者の意図が込められていて、実際に効果も上がっていると思います)、デザインや音楽もゲーム世界の雰囲気を非常に上手く醸し出しています。 このゲームの独自ルール、例えば階段に行かないと告訴ができないことや、推理の直後に告訴ができないことなどは、駆け引きという要素を生じさせるとてもユニークな特徴となっています。 ボードゲーム版で遊んだことのない人が、始めてこのゲームをプレイしたときにどう感じるか……それはもはや私には想像すらできない問題ですが、私のようなClueの大好きな人間には、文句なく楽しめることと思います。(2003.6.13) 画面写真 配布先(作者様のサイト) |
■ゲーム機用ソフト Clue (SUPER NINTENDO ENTERTAINMENT SYSTEM)PARKER BROTHERS 1991 アメリカでのボードゲーム発売元であるPARKER BROTHERS社から出ていたもの。SUPER NINTENDO ENTERTAINMENT SYSTEM、つまり海外版スーパーファミコン用のソフトです。 ハードを持っていないので実際に遊んだことはありませんが、箱の画面写真を見るに原色がきつく、スーパーファミコンというよりむしろファミコンの時代を彷彿とさせますね。説明書は付いておらず、代わりに(?)ポスターが封入されています。(2003.9.26) ![]() |
Clue (SEGA GENESIS)PARKER BROTHERS 1992 こちらはSEGA GENESIS、すなわち海外版メガドライブ用のソフトです。やはりPARKER BROTHERS社からの発売。 実際に遊んだことはありませんが、箱の画面写真が完全に上のSUPER NINTENDO ENTERTAINMENT SYSTEM用と同じですね。 説明書が付属しており、それを見ると、登場キャラクターの顔はパッケージイラストとは全く別人のようです。(2003.9.26) |