「荒馬宗介」キャラクター名鑑
荒馬宗介 荒馬宗介(あらまそうかい)

 初登場時は押しも押されぬ職業探偵だったのだが、連載2年目から、本職は漫画家という設定になった。漫画家の荒馬宗介は、作中によく登場する金太郎君宅の2階に住み、「4年生の友」という雑誌に「名たんてい荒馬宗介」という連載を持っている。
 特徴は目を隠すほどの長い前髪とブタ鼻。鼻のところが目だと思っていた人が多いようですが、これは鼻ですよ! 目は髪に隠れているのです!
驚木桃太郎(おどろきももたろう)

 警部。
 78年からレギュラーキャラクターとして多くの話に登場。最初は素人が事件に介入するのを嫌っていたが、のちに荒馬宗介のよき理解者となり、積極的に解決を依頼するようになる(ありがちなパターンだ……)。
 ちなみに、第2回(4年の学習1977年5月号)には、鳥越九郎(とりこしくろう)という名前の、顔がそっくりな刑事が登場している。


オドロキ音頭
作詞:驚木桃太郎

ビビンガ ボボンガ
ズナチクドン
オドロキ桃の木
サンショの木
ビビンガ ボボンガ
ズナチクドン
でっかい事件は
ワシにが手
小さな事件は
まかしとけ
ビビンガ ボボンガ
ズナチクドン
オドロキ オドロキ
「ホシ」あげる
驚木桃太郎
九悪太郎 九悪太郎(いちじくあくたろう)

 怪盗。目出し帽かプロレスのマスクのようなものを被っている。名字は、一字で九だから「イチジク」とのこと。
 記念すべき第一回目の敵役だったが、その後しばらく忘れ去られており、一年以上経ってから突然復活。
 変装の名人で、狙った獲物は必ず手に入れる……らしい。
矢名完次(やなかんじ)

 怪盗。
 初登場時はただのスリで、しかも顔がぜんぜん違っていたが、やがて怪盗の名に相応しい活躍(?)を見せるようになる。


ブンガチャッチャ節
作詞:矢名完次

広いひたいに
バッテン印
あたまのぼうしにゃ
ホシみっつ
あ、そーれ
ブンガチャッチャ
ブンガチャッチャ
黒いメガネを
みかんの鼻にのせて
きょうも
ブンガチャッチャ西東
かたで風切る赤マント
その名は
ブンガチャッチャ
ヤナカンジ
矢名完次

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