これは亜歳がくまちゃんから預かったどんぐりの成長を追った、感動のドキュメンタリー?である。多分。(内容はすべて実話です。)
くまちゃんとは?
おっ買いっ物♪おっ買いっ物♪でおなじみの、西武のしろくまちゃん。でも、耳はちょっとうさちゃんに近いかも。
くまちゃんとどんぐりとの関係
くまちゃんが定期的に西武デパートの中でどんぐりの袋を配ります。それを貰って、育て、うまくいくと、2年ぐらいで身の丈80〜100cm位になり、それを事務局に送ると、くまちゃんが森に返してくれる。といったよくできたシステムです。
よくできたシステム
この企画、一見すると、ただの自然保護のボランティアじゃん。て思うかもしれません。しかし、小さいうちは何でもかわいいが、大きくなれば誰も面倒をみない。それに、今の日本の住宅事情からすると、うまくいけば自分家よりでっかくなる木を育てるなんて、とてもじゃないが出来ない。そんな問題を一気に解決しているのです。
となりのトトロごっこは出来るし、狭い所で、たいした世話もせず、ガーデニングが出来て、しかも、でっかくなって、さらにちょっと飽きた頃に引き取ってもらえる。おまけにそれが山に植林してもらえるのだから、自分も環境保護に一役買ったという満足感も得られる。淋しくなったら、新しいどんぐりを貰ってくればいい。
ね、よくできたシステムでしょう?
必要経費
どんぐりはただでもらえる。ただし、事務局に送り返す時には、送料が実費でかかる。まぁ、そのくらいはね。後は、鉢、水、土、肥料代。この辺はたかが知れてる。枯らしてしまったガーデニングの残り物でもいいしね。
育たなかった時や、自分家に植える時は、費用はかからない。育てたり、山に返すのは、義務ではないからね。ただ、それだけの土地がない人は、送り返したほうが良いと思う。