ポンプ交換

 ポンプ交換時に 出力 30kw ⇒ 18.5kw に変更







                                    




井戸の再生



    既設水中ポンプ 30kw               新規水中ポンプ 18.5kw


掘り抜き井戸の修繕

 内径60cm深さ6.5m(崩壊後の深度) 
 崩壊しおりましたが調査で湧水が確認できたため再生工事を致しました。
 埋め戻し材は内径のみの計算で約2なので管の外側の隙間分を考慮し3ちょっとあれば十分と思っ
 ておりましたが実際には6使用しましたので、約4分の大きな空洞があったことになります。




                  





イオン交換式水処理装置の設置 

 硝酸性窒素除去・軟水装置













 除鉄・除マンガン・軟水装置+硫化水素除去装置+UV殺菌













 除鉄・除マンガン・軟水装置を4年使用た配管内部











    装置後の配管          装置前の配管      


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最初、お風呂に入った時にシャンプーや石鹸が流しても流しても残っているように勘違いするほどお湯が違うのを感じ、お湯が軟水になるだけでこんなに違うんだと知りました。
さらに、有害な成分まで除去するなんてすごい装置です。
この装置のおかげで、お風呂に入るのが一段と楽しくなりました。

井戸水に鉄分があったのでイオン交換式除鉄装置を設置しました。
小さい頃から皮膚が弱かったので次亜塩素を使わずに除鉄をするところが、この装置を選んだ理由です。
除鉄を目的としていたため購入時点では軟水機能は別に気にしていなかったのですが、使ってみると軟水の良さに驚きました。
最初に石鹸で手を洗った時点で軟水の違いが分かり、数日後にふと気がつくと、
頭皮や体のあちこちにあった肌荒れが良くなっていて、その後も肌荒れはほとんどしなくなりました。
また、入浴後の肌のつっぱりもまったくしなくなりました。
その後、鉄分の除去に伴い鉄の臭いが消えた分、他の臭いが少ししたので硫化水素除去装置も追加して、まったく問題のない地下水になりました。
夏は子供たちをプールで遊ばせたり、車を洗ったりして井戸を活用しています。

ポンプ交換

定価約180万円 ⇒ 定価約115万円
電気料金を15円/kwhとして、削減額を出力で計算すると
11.5kw x 24h x 25日 = 6.900kw
103,500円/月  1,242,000/年 となります

CO2の排出係数を0.36として、削減量を出力で計算すると 
11.500w x 24h x 25日 = 6.900.000w
‐CO2 約2.5㌧/月  ‐CO2 約30㌧/年 となります

ポンプ交換
水処理装置
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お客様の声

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イオン交換式除鉄・除マンガン軟水装置