実用英検準2級体験記
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ぶら下がってでも合格しろ!
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英検3級に合格した時点で、ちび太と私はひとまず英検は一休みしようねと約束していました。 2人ともこれでまた平和な日々が戻ってくるものと信じていました。 が、今までまったく英語に対して無関心だったちび太パパが、 準2級を受けろ!ギリギリ合格でも何でもいいからぶら下がってでも合格しろ! なんて言い出したのです...(*~・ω・)ゞ ちび太も3年生になり、英語だけを勉強しているわけにもいきません。 まわりのお友達も塾に通い始めているし、国語も算数ももっと勉強しなければならない時期です。 そろそろ家計を圧迫している英語のプライベートレッスンはやめさせようとも考えていたところでした。 そんな事情もあって、プライベートレッスンを受けているこの時期に、準2級を取っておいた方が 後々のちび太の人生にプラスになるだろうとパパは考えたようなのです。 だけど、ぎりぎり合格できるくらいの取り組みって? そんな器用なまねなんてできない!! できればぎりぎり合格は避けたい、受かればいいというものではないというポリシーが私にはあります。 その級ごとにある程度の取り組みをしてこそ英検の価値があるのだと! それに3級の時のあの苦い経験も頭をよぎります! でも、ちび太パパの考えはこうです↓ 資格ってのは受かれば勝ち。 点数が良くても悪くても、受かってしまえば同じこと。 ( ̄□ ̄;)ほー・・・ パパと私の英検に関する考え方はかけ離れていますが、パパの考えが一般的であろうことも分かってはいます。 でも結局ちび太と一緒に勉強するのは私で、パパはなんの協力もしないんですから腹立たしいったらありません。 3級試験のための取り組みでは、準2級に近い学習をしてきたちび太でした。 次の英検までにもうひとふんばりしてもいいというちび太の言葉で(←かなり嫌々でした) 更にチャレンジすることが決定してしまいましたヾ(●`・△・´●)ゞ |
準2級の結果と取り組みついては編集中です。