第∵一∵版
皆さん、世の中には礼儀≠ニいうものが存在します。堅苦しい話かもしれませんが、礼儀なくしては人間はただの野蛮な生物にすぎません。人間と動物の大きな違いは、礼儀を知っているかどうかです。礼儀とは言わば文明の産物。知性、教養、自制心の証し。つまり、礼儀こそが人間を人間たらしめている重要なポイントなのです。 礼儀その1:楽しくやりましょう 礼儀その2:面白いものは積極的に持ってきましょう 礼儀その3:面白いネタは積極的にトークしましょう 礼儀その4:他の人と合流できなかった時はインターネットカフェなどに直行しましょう 礼儀その5:お酒は飲み会がはじまるまで我慢しましょう 礼儀その6:忘れ物をしないようにしましょう 礼儀その7:ケンシロウと記念撮影するのはやめましょう 礼儀その8:筆記用具を忘れずに持参しましょう 礼儀その9:カラオケで他の人が歌っている時に勝手に違う歌を歌いだすのはやめましょう 礼儀その10:宰相に優しくしましょう 礼儀その12:贈り物には文句を言わないようにしましょう 礼儀その13:宰相を温かい心で見守りましょう
さて、当結社のOFF会にも様々な礼儀があります。しかし、当結社は秘密な結社ですから、ほとんどの皆さんはそれをご存知ないと思います。これはいけません。このままでは皆さんが礼儀知らずになってしまいます。上記の通り、礼儀知らず=動物です。動物でも犬や猫、ウサギみたいなのだったら良いですけど、これがブタやマントヒヒだったら泣くに泣けません。エリマキトカゲやウーパールーパーみたいに中途半端なところだと、喜んでいいやら悲しんでいいやら困ってしまいます。やはりできれば人間でいたいものです。そのためには、礼儀です。
そこで、ここでは当結社OFF会に参加する上での礼儀を簡単に説明したいと思います。皆さん、礼儀知らずにならないように注意して覚えて下さいネ!
基本的にOFF会は楽しくやりましょう。つまらない人は、自力で面白くしましょう。スネたり怒ったりするのは無しです。
当結社では面白いものは名刺代わりです。どれぐらいそれが相手の琴線に触れるかによって、その後のコミュニケーションのとりやすさが随分変わってきます。ですから、なにか面白いものがあれば積極的に持ってくるようにしましょう。不味いジュースや食べ物などが狙い目です。
自分が面白いと思っているネタは、ガンガン話しておきましょう。「もしウケなかったら…」なんてこと考えちゃダメです。数撃ちゃ当たるぐらいの気持ちで、いや、むしろ積極的にハズしていくぐらいの気持ちでいきましょう。中途半端が一番駄目です。メチャメチャ寒ければ、それはそれで後日拙者のネタになりますから。
OFF会で待ち合わせ時刻を間違ったり、遅刻したりすると、なかなか他の人と連絡がとれません。ですから、そのような時は当結社の掲示板を利用しましょう。インターネットカフェなどで掲示板に合流できなかった旨を書き込んでおけば、後でそれを見た人からなんらかのリアクションがあるかもしれません。少なくとも拙者は必ず掲示板を確認しますので、合流できなかった人はそこで自分の今いる場所や今後の予定などを連絡するよう心がけましょう。また、この時ばかりは電波を発するのはやめましょう。
当結社のOFF会には必ず飲みがついてきます。これはまず間違いありません。ですから、お酒はそれまで我慢しましょう。間違っても朝の8時半からビールを飲みはじめては駄目です。ましてや他の参加者と合流するまでに一杯、昼食時に一杯、隙をみて一杯と飲んで、肝心の飲み会で早々にグロッキー状態になるなんて論外です。それが仮に当結社幹部である人江ちゃんであったとしても駄目です。禁止です。あくまでも仮に≠フ話ですが、とにかく駄目なものは駄目なんです。
なにか他の人とブツを持ってくる約束をしている場合は、それを忘れないようにしましょう。約束のブツをド忘れしてしまうことは、仮に拙者であっても許されることではありません。ましてや一年近く借りているゲームを持ってくる約束をしていた場合はなおさらです。あくまでも仮に≠フ話ですが。
あくまでも仮にの話ですが、目の前に等身大のケンシロウ人形があったとしても、大勢の他のお客さんの前で記念撮影するのはやめておきましょう。かなりアレですから。いや、別にアレと思われても良いのですが、その時は拙者とは他人のフリをして下さい。拙者はアレじゃないんで。マジでマジで。
筆記用具は必須です。なにかあった時にすぐメモがとれますから。また、飲み会でも大活躍すること間違いなしです。紙とペンがあるだけで、いくらでも盛り上げることが可能です。この場合、紙は白い無地のものに限ります。とにかく、皆さん筆記用具だけは常に携帯しておいて下さい。また、OFF会前にミッキーマウスやキン肉マンのイラストの練習をするのは不可です。必ずうろ覚え状態で来て下さい。
他の人がカラオケでシットリ系の良い歌を歌っている隣で、突然「リーンーグーにー、いーなずまはーしりー」とか歌いだすのは反則です。仮にそれが大王様であったとしても許されることではありません。このような行為は絶対にやめましょう。また、自分が歌っている時に突然キン肉マンのテーマを歌われてしまった人は、仮に相手が大王様であろうとも抗議しましょう。「どうせ僕の歌なんてアレですから、別にいいですよ」みたいな卑屈なことを言ってはいけません。断固たる態度をしめしましょう。そうじゃないと調子に乗りますから。いや、あくまでも仮に≠フ話なんですけどね。
拙者は寂しがり屋です。放っておくと死んでしまいます。できるかぎり優しくしましょう。また1テーブルに6人が座っていて、注文した牛肉の刺身が5枚しかなかった場合は、できるだけ拙者にゆずるようにして下さい。悲しいですから。ブルーになりますから。ジャンケンで食べる人を決めるのも良いですけど、こーゆーところで優しさを見せなかったら、いったいいつ見せるというのですか? ましてや拙者に見せつけるように「うめぇ! 超うめぇ!」と大声で叫ぶなんて論外です。美味しいのは見てればわかりますから、そこは優しさで「思ったより美味しくなかった」ぐらいのことを言って下さい。頼むから。
例えばの話ですが、OFF会の際に贈り物としてワインをいただいたとします。そこで仮に、あくまでも仮にですが、そのワインの保存状態が悪く、かなり劣化が進行していたとしても、そのことを公の場で言ったりしてはいけません。ましてやOFF会心得みたいな場所に堂々と書いてしまうなんて論外です。贈り物で重要なのは気持ちです。相手の気持ちを大切にしてあげましょう。
拙者は毒舌家らしいです。自分では良くわからないのですが、そうとう酷いらしいです。ですから、もしかしたら無意識的に皆さんを傷つけるような発言をしているかもしれません。その時は温かい心で許してやって下さい。決して悪意があるわけじゃありませんから。つーか、悪意がある時はストレートに言いますから。