お茶には、なごませてくれたり、人の気分をよくしてくれたり、
沢山のよいところがあります。
なかでも、紅茶には、たくさんの効用があるといわれています。
昔、薬の扱いだったのも、少しわかるようなきがします。
近年、昭和大学の島村、三井農林の原らによって、
紅茶のエキスがインフルエンザウイルスを強烈に
抑制することを見い出されています。
通常飲む紅茶の1/10に希釈しても、その効果は、あるという。
朝、夕に紅茶1杯、そして時々、紅茶でガラガラとうがいすることで、
風邪の予防に、治療におおいに期待できるようです。
東京都消費者センタ−の実験にて、シックハウス症候群の原因となる
化学物質ホルムアルデヒドの除去に使用済みの紅茶の茶葉が
有効なことがわかったそうです。(煎茶、コ−ヒ−よりも紅茶が有効。)
臭いのする家具の引き出し、戸棚などに茶葉を容器に入れて、
(乾燥させて又は、よく乾燥させたテイ−バッグ。)をおきます。
こまめにとりかえるととっても効果的のようです。
新築のお宅で、臭いに敏感な方、紅茶がらをあちこち置いてみてください。
最近の報道によれば、タンニンが骨粗しょう症の予防にも
効果的なことが判明してきているらしい。
「紅茶の世界」荒木安正著より。
純アルカリ食品 血液の酸性中毒をふせぐ。
解毒作用 アルコール中毒症を防ぎ、二日酔いに効果がある。
利尿作用 利尿、便通をよくする。
タンニン効果 タンニンはカフェインの悪効果を防ぎ、整腸作用。
不眠症になったりするのを防ぎ、制がん作用。
カフェイン 疲労回復、強心、新陳代謝によい。
カテキン 老化防止、インフルエンザ、うがい、O-157や大腸菌等の
食品中毒予防。強い殺菌効果があり、3〜5時間でO-157の
菌が死滅。また、コレラ菌、赤痢菌、腸炎、ビブリオ菌、
ベロリ菌(胃潰瘍)をおさえる。
抗酸化食品 コレステロールを減らす。がんを予防する。
各種の筋腫や腫瘍によい。
減量効果 痛風を予防、減量に効果あり。
長寿食品 ボケ防止、長寿。

