団長のひとり言


2022年9月17日(土)
第15回定期演奏会に向けての練習を開始しました。7月の定期演奏会を聴いて感動したという新入団希望の見学者が3名も来られました。
そのうちの一人は、なんと高校1年生の女の子です。お母さんに付き添われて、土曜の午前中の授業を終わってからの参加です。
オジサン、オバサン達の楽団だということを知りながら、自分の意志で入団を決意してくれました。凄い行動力です。立派と言うしかありません。帰る時は、オバサンたちに取り囲まれてアイドルのようになっていました。合奏楽しかったと言ってくれて、ホッとしました。衝撃的な1日でした。


2022年7月21日(木)
第14回定期演奏会は大成功の裡に無事に終了することができました。「今までで一番良い演奏会でしたよ」というお声を大勢の方から戴きました。プログラムにも団長挨拶で書きましたが、昨年は閑散とした客席から、手が痛くなるほどの熱い拍手を戴き、心温かいお気持ちが胸に突き刺さりました。泣きそうになりました。来年は絶対にこの気持ちに恩返しできるような演奏をしようと誓いました。
今、家で音源を聴いていて、何とかそれに報いる演奏になったのではないかと達成感と充実感を感じています。
それにしても、急激な新型コロナの感染拡大第7波ということで、来場を断念する方いた中、大勢のご来場を戴き、本当に運が良かったと感謝するばかりです。
これから、コンサートを迎えられる楽団の皆様には、どうか無事に演奏会を迎えられることをお祈り申し上げます。またできる限りの応援をさせて戴きたいと思います。

2022年7月10日(日)
練習もあと1回となりました。選曲した当時はコロナ禍が深刻な状況にあったため、曲数を少なくし、難易度も抑える代わりに、演奏クオリティは追及するという方針で臨みました。先生のレッスンも今年はかなり増やしました。お蔭で、順調な仕上がりを感じますが、それにしても、ここまで深く音楽をやったことがなく、先生に言われるがまま、未知の世界での音楽の追及でした。最初は、楽譜に忠実に演奏していましたが、次第に楽譜には書かれていない微妙な表現方法を追求するうちに気が付けば、楽譜が書き込みでいっぱいになっていました。私が指揮者だったら、「もうこれ以上やることありません」と言うところですが、先生は我々が付いていく限り、どこまでも精度や表現力を上げようとします。弾けるようになることがゴールではなく、弾けるようになったところからがスタートです。まさにここからが指揮者の腕の見せどころという感じで、楽しんでいただける演奏ができそうです。
とにかく最後まで努力を続けて、楽しんでいただける演奏会を目指します。

2022年4月23日(月)
昨年秋に突如、主戦力であった若手が2名、転勤のため退団し途方に暮れてましたが、その後、お二人の入団があり、そして昨日は母娘での入団が成立しました。
とても仲の良い友達同士みたいな母娘ですが、家族で合奏に参加できるなんて素敵ですね。お母さんはギター、お嬢さんは1stマンドリンを弾きます。
今年は、札幌からの参加者もいて本当に心強いです。これも皆、青山先生の魅力ですね。

2021年12月6日(月)
先程、青山先生からマンドリーノ東京の演奏会の様子をYoutubeでご覧くださいと連絡がありました。こんなに大勢のメンバーでしかも充実した演奏があちこちで見かけられる日がやって来てほしいものです。我々も負けてられません。
https://www.youtube.com/watch?v=wKaTTwd3mw0
是非ご覧ください。

2021年11月22日(月)鹿児島県川内市 田苑酒造褐ゥ学
初めて焼酎の工場・資料館見学をさせて戴きました。何とここの会社の焼酎はクラシック音楽を聴いて熟成させています。もちろんベートーベンも聴かせています。その名も「田苑」。ちょっと字が違いますが、実際に飲んでみたところ、確かにこれまで飲んだ焼酎とはかなり違います。まろやかで本当に美味しいです。こちらの製法の特徴は、工場内にクラシック音楽をかけているのではなく、樽に直に発信器を取り付け、振動となって焼酎に伝えています。ユニークですね。HPなどで聴かせている音楽の曲目リストが紹介されています。いつの日かわが楽団の演奏を聴かせる日が来て、その樽を購入できないものかと思ったりします。
(作ってやってもいいけど、責任もって一樽全部買い取りですよ!とか言われそう
尚、この会社では、おしゃれな資料館でクラシックのサロンコンサートを定期的に開催されています。かなりクラシック音楽に精通された社長さんかもしれません。








2021年11月21日(日)鹿児島県枕崎市にて
JRの南の始発・終着駅枕崎にカツオで有名な「お魚センター」という観光スポットがあり、漁港のレストランと市場がコラボしているようなところですが、そこのロビーでサロンコンサートをやっていました。お客さんは市場のお店の従業員や観光客の約20名程度でしたが、皆さん真面目に演奏を聴いておられました。地元の音楽サークルのようで、決してレベルの高い演奏ではありませんでしたが、客席はライブ演奏を聴けて本当に幸せそうな顔をしておられました。本当にAt Homeな温かい雰囲気の会場でした。私も、こんな雰囲気でコンサートを一度やってみたいです。