北海道日高の浦河町の小さな芸術集団 「さぼてん」  といいます。
「みんなが心を一つにすればたとえ水が少なくても、素敵な花を咲かせる」
そんな願いを込めました。

 私たちは町民参加型舞台創造事業として浦河町民ミュージカルに参画した経験をもとに、
人が集まる場を作り、資質向上のための取り組みを続けたいのです。 情報の交流をしたいのです。
 したい事がオープンに語れる場を作りたいのです。 
心豊に、芸術を楽しみ 新しいことに挑戦するような人づくりに貢献したいのです。
そんな気持ちで 「芸術文化事業サークル 『さぼてん』」を設立しました。




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 ★ 「これからも続けたい」「もっと上手になりたい」「照明・舞台美術の勉強がしたい」  「音響・効果の事をもっと知りたい」「お芝居をやりたい・続けたい」  「たくさんの仲間ともっと活動したい」「唄いたい、踊りたい」

  ・・・・・ そんな声を かたちにしました。
 あなたも一緒に 舞台を創ってみませんか? 

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≪ 芸術文化事業サークル発起の最初の理念 ≫

何にもない空き地に誰かが種をまきました。
<舞台を創りたい>という種です。
小さな種だけどいろんな思いがぎっしり詰まったその種は、
地面の栄養分をドンドン吸収してやがて芽を出しました。
かわいい芽を見たときどんな花が咲くんだろうと楽しみになり
いつかは大木になって欲しいという夢と期待を抱きました。
それが「ルピナスの丘」だったと思います。

やがて月日が流れ手入れが面倒になる人や
どうしてもそこを離れなければならない人がでてきました。
種が流れてしまうこともありました。
やっと出た芽が摘み取られることもありました。
養分が足りなくて枯れてしまうところもありました。
でも一生懸命世話をしていた人もいました。
自然に任せて成長した部分、新たな種がまかれた事もあり
何にもなかったところには、こんもりとした<何か>ができてきています。

その<何か>を<森>に育てたいのです。
整備された林ではなく
いろんな個性の、それでいて一つのものを形成している豊な森です。
放っておいて折角の芽が枯れて荒地になってしまわないように、
日のあたらないところには枝の剪定をしたり、
水や肥料をあげたり、育ちやすいところに植え替えたり、
耕したり見守ったりする番人が必要になります。
木々が茂りたくさんの命が宿る賑やかな森になるように、
私たちは動き始めました。






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