2001年12月 手術を決意

いろいろ考えた結果、手術を受けようと思う。

理由のひとつは、生理痛がひどくなってきたこと。
薬に頼ってばかりいるもの嫌だし、立っていられないほどの痛みなんてやっぱり尋常じゃない。
血の塊のようなものが出るようにもなってきた。

それから、排尿障害。
これが筋腫のせいなのかどうなのか確証はないけど、膀胱の働きが鈍くなってきたのだ。
「おしっこしたい」という感覚がない。
膀胱がかなりいっぱいになってきて初めて分かるような感じ。

妊娠・出産について。
今は子どもは欲しいと思わないし、この先ずっとそうかも知れないけど・・・
先のことは分からない。 もしかして突然欲しいと思うようになるかも?
そうなったとき、筋腫があることが、妊娠・出産の妨げになったとしたら・・・
そのときになって初めて手術をして、それから子作りをしましょうとなったら、おそらく私には時間が足りない。
将来のためにも、子宮をきれいにしておいた方がいいと思う。

そして、筋腫が確実に大きくなってきてるという事実。
このまま成長を続けたら、どのみちいずれは切らなくてはならないだろう。
それならば、これ以上大きくならないうちに手術した方が、身体への負担も少なくて済む。

鏡に映る自分の姿は、下腹がぽっこりと出ていて、まるで妊娠してるみたい。
ジーンズもきつくなってしまった。
毎晩眠るときにお腹に触れるたび、ハッキリと分かる筋腫の大きさ。
こんなものがあるなんて・・・身体にいいわけないと思う。

手術しよう!
不安だし、怖いし、入院前にクリアしなければならない問題もあるけど・・・

同じ場所に留まっているよりも、前に進もう。

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