貧乏神神社の教え

貧乏神神社は長野県飯田市に1998年に建立致しました。訪れる方の心を癒し、元気を与えて早11年です。ユニークな神社としてテレビ取材は47回を超えました。『貧乏とはお金のことではない!こころの問題です。』という貧乏神神社の説法と、私の『気』を入れると多くの方が元気になって帰られます。ちょっと元気がない時、不安な時、悩んだ時、当神社にいらしてください。必ず元気になります。

私は毎日、こう説法している。「貧乏とはお金のことではない、心の貧しい人が一番の貧乏人です。」というと皆さんがうなずきます。この「心」を大切にする神社の「災禍転福」の教えを「心の御守り」としています。つらい時、悩んだ時、元気がない時、是非、何度も声を出し読んで欲しい。必ず幸運が訪れます。


《心の御守り》

  • 一、生かされていることを感謝し、思いやりの心を持ち続けます。
  • 一、何事もくよくよせず、プラス思考で取り組みます。
  • 一、体に良い食べ物・適度の運動など、健康維持に心掛けます。
  • 一、人の倍は無理としても、二割増しくらいは努力します。
  • 一、願いごとを毎日念ずれば、「必ず成就する」と確信します。
  • 一、今日一日を省みて、明日の活力とすることを誓います。

貧乏神神社の教え