HOME＞種類＞立体文字の仕様  立体文字の仕様 カルプ・アクリル・アルミ複合板・ABS・金属を文字に切り取った切り文字 金属を立体に組み立てた箱文字 文字ではなくキャラクターの形に切り取り キャラクターをカッティングシートまたはインクジェットシートを 貼ることも出来ます。    切　文　字  板材からルーター、レーザーなどで文字を切り出します。 ●カルプ文字●  硬質ウレタン樹脂に塩ビ板を貼付けた軽量な素材です。 切文字の中でもカルプ文字は厚さが １５mmまたは３０mmと厚い文字が出来ます。 金属文字に比べ低価格です。 表面にカッティングシートを貼ります。 側面は白地です。（塗装仕上げも可能です） ●アクリル文字● レーザーカット加工で細かな文字がカットでき 側面が美しく仕上がります。 目線に近い位置に施工する時など、装飾的な使用に最適です。 ３mm・５mm・８mm・１０mmの厚みがあります。 ●アルミ複合板文字● ３mmの板を文字に切り抜いたものです。 表面にカッティングシートを貼ります。 ●金属切文字● 箱文字では出来ない細かな文字に適しています。 タップをつけて浮かせてつけることで立体感がでます。 ステンレスヘアラインや鏡面（ミガキ）または塗装仕上げになります。    箱　文　字  箱文字・BOX文字・ピット文字・チャンネル文字と 色々な呼び方があります。 金属で立体に作られた文字で 立体感・高級感・耐候性・存在感があります。 表面・側面はステンレスヘアラインや鏡面（ミガキ） または塗装仕上げになります。   光　る　立　体　文　字 金属の箱文字にLEDを仕込んで表面や背面を照らします。 金属で立体に作られた文字で 立体感・高級感・耐候性・存在感があり 照明が入るとさらに存在感が増します。   ●表面発光● 文字の前面を照らします。 表面は乳半アクリル（色付きの時はカッティングシート貼り）です。 側面・面押さえはステンレスヘアラインや鏡面（ミガキ） または塗装仕上げになります。 ●背面発光● 文字の背面を照らします。 ※この例では文字は青色塗装です 表面・側面はステンレスヘアラインや鏡面（ミガキ） または塗装仕上げになります。 ●表面・背面発光●  文字の前面・背面を照らします。 表面は乳半アクリル（色付きの時はカッティングシート貼り）です。 側面・面押さえはステンレスヘアラインや鏡面（ミガキ） または塗装仕上げになります。
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