長野県の建築設計事務所 |
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TI−01 ステレオ・コントロールアンプ |
TI−02 モノラル・パワーアンプ |
TI−03 MC専用フォノイコライザーアンプ |
TI−06 デジタル・プロセッサー |
その他 Marantz #7 |
その他 Marantz M5-a LUX A3500 |
DENON DP3000 ORUTOFON SPU reference SME 3012 |
CDプレイヤー PIoneer PD−T07HS limitd |
■ Speaker 自作 J.B.L ハーツフィールド (D130.375.HL89.075.UT025)
只今Tannoy Autograph 自作中
ばんCRAFT研究室併設
設計図 雑誌掲載の設計図を元に自作しました。
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愛聴盤; 最近、JAZZのLP盤をコレクション しています。1950〜60年代の名盤 (LEE MORGAN・JIMMY SMITH・HORACE SILVER・HANK MOBLEY・DONALD BYRD・ CLIFFORD BROWN・etc.) 特に、BLUE NOTE・LIVER SIDE・ PRESTAGE、etc. 以前は、クラシック、 特にバロック・室内楽をよく好んで聴いていま した。最近、マニアが所有していたLP盤が良い 状態で手に入るようになりました。ちょっとした きっかけで、マル ウオルドン・ソニ ー ロリン ズ・ジミー スミス・リーモーガン・ ハンク モ ブレイ・・・・ のレフト アローン・サキソフォン コッサス・ミッドナイト スペシャル・サイドワ インダー・ ワーク アウト・・を聴いたら、もう 大変、ジャズのとりこになりました。 もう少し早くからジャズを知っていたら良かっ たのにと時間を取り戻すがごとく聴きまくって います。スピーカーは、やはり1950年頃 J・B・Lのハーツ フィールドさんが設計して 発売されていたものですが、とうの昔に製造 中止になりました。オーディオ雑誌に掲載さ れた設計図をもとに、丸のこ一つで、足掛け 15年位かけ完成しました。単なるスピーカー と言うには惜しい、すばらしい家具であり、設 計図から分かる様にまさに音を追求してた徹 底した内容とフォルムです。やはりその魅力 のとりこになりました。古い時代のスピーカー ですので、なかなか良い音が出ず困っていた にですが、友人の製作しているアンプ(BELLE EPOQUE)で試聴してみたら、もう大変、この 古いLPにこんな瑞瑞しい音が入っていたとは、 友人によるとどんなスピーカーもアンプ次第 だとか 納得、寝る前のひと時、懐かしさと共 に蘇る美しい音色を聴いて楽しんでいます。 時代を通して生き残る普遍的な美しさ、価値が そこにはあるのです。 建築設計の仕事、作品ももそうあるべきと考え ています。 |
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■ 私のオーディオルーム (他の設計例を含めオーディオルームを作品集1で少し紹介しています)
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