作品集 1
安曇野の家B
(
P.6/8)
省略の中の本質
板の間と茶の間
は
右側の戸袋に
納まっている建具を
引き出す事で
臨機応変に
仕切られます。
1・2階の板の間は
階段部分の
吹き抜けで
動線上・視覚上
繋がっています。
写真撮影提供
Photgrapher斎部 功
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板の間と茶の間 ;6/8
長野県の建築設計事務所
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