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注意点
・フロントタイヤ周り(ステアリング系)の細かいパーツは、折れないように注意してください。その他の下回り、内装はごく普通に組んでOKです。
・ボディーの塗装は全体を白で塗装してから、白の部分をマスキングして、黒を塗装します。
・ボディーの塗り分け部のマスキングは丁寧に…。
・パトライト、ドアミラー、アンテナ等は、ボディーとシャーシーを合わせた後で接着するといいでしょう。
・あとから気付きましたが説明書のアンテナ向きは逆になってます。短いほうが前です。
・パトライトは、あらかじめ屋根にマスキングテープを使い、位置決めしてから、接着するといいでしょう。
・ナンバーはお好みの数字で設定して下さい。私は『カラオケしちゃうぞ』に登場したTodayのナンバー(足立80 た・592)を使用しました。
アレンジ
・Todayのラゲージ・スペースが、スカスカなので、これから製作する方は、モトコンポを折畳んだ状態で製作して、ラゲージに載せてみてはいかがでしょう。
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注意点
・この作品もストレートに組んで問題ありません。
・エンジン組み立ての際、排気管の接着は丁寧にしっかり接着して下さい。
・エンジンをシャーシィーに組付けるときには、しっかり接着して下さい。(剥がれることがあります。)
・サイドのガラスパーツは各窓で、別パーツになってます。接着剤がはみ出さないように、しっかり接着して下さい。後で外れると面倒です。(→外れた人f(^_^))
・屋根上の赤色灯の向き、ズレ等に注意しましょう。(不安な方は、両面テープで固定するのもいいでしょう。)
・ナンバーはお好みですが、私は「品川88 と・240」(なんて安易な…)にしました。
・ガラス以外のボディーパーツは、シャーシーをはめ込んでからの接着がいいでしょう。
・ボディーとシャーシーを組付ける前に、シャーシーのフロントタイヤのタイヤハウス前方(ボディーに差し込む爪の左右両端部)を5mm×5mmを切り欠くと、若干はめ込み易くなります。(はめてしまえば見えなくなります。)
・それでもきついので、はめ込みは焦らず丁寧に…。
あれんじ
・ボンネット両脇の赤色灯とスピーカーは、開閉の選択が出来ますので、お好みで製作して下さい。
・赤色灯のセットが別売りで発売されていますので、屋根上の赤色灯をブーメラン型にかえてみるのもいいでしょう。
・ボンネットを切り開いてエンジンを見せてもいいと思います。注意するのは、今の車と違い、フロントガラス側から開くので気をつけてください。(完全に切り取ってもいいと思います。)
・トップページのようなガレージを作りたい方は、不要なエンジンパーツが含まれていますので、組んでみるといいと思います。(写真のエンジンを載せている台車は、Zのキットには含まれていません。別売りの工具キットに含まれます。)
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この車の製作中、ガラス類の透明パーツを接着後に、重大なミスに気が付きました。それは、ボディーの色です。
No.65 インディーブルーで塗装のところ、普通のブルーで塗ってしまったのです。幸い、ボディーに接着する他のパーツは取り付けていなかったので、ガラス類にしっかりマスキングして塗装のやり直しをしました。
ナンバーは自由に設定できますが、私はこれも安易に『足立50 す・800』としました。
ルームミラーの位置やホイールの色等は各シリーズで異なるので、アニメを参考にして、製作するといいでしょう。
同時進行で、メカドックの小町ちゃんの赤いヨタハチを製作していて気付きましたが、美幸のヨタハチは、ワイドタイヤを履いている。
注意点
・細かいパーツや、細長いパーツが多いので、部品の紛失・破損には、十分注意してください。
・Aの行程で、エンジンの接着はしっかりおこなって下さい。(ボディーをはめるときに、外れる恐れがあります。)
・内装は、屋根を外すと丸見えなので、塗装や接着は丁寧におこなってください。
・シートベルトも手間がかかります。焦らず丁寧に…。また、ベルトの金具に相当するパーは、塗料が完全に乾燥してから、ベルトを通して下さい。
・ヘッドライト・カバーの透明パーツは、接着剤のつけ過ぎに注意して下さい。(パーツが曇ります。)
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この車の製作は、パーツも比較的少なく、楽に製作できます。のはずでしたが、ヨタハチよりも時間かかりました。
というのも、ボディーの塗装中に、塗装用の台座からボディーが落下したんです。(ToT)
乾いていない状態ですから、当然砂が付着しまして、全体の塗装を落とすか、部分的に落とすか悩みまして、結局砂が付着した部分だけ(左ボンネット)を落とすことにしました。
が、これが失敗…。白がかなり厚化粧になってしまいました。
注意点
・冒頭でも書きましたが塗装の際は、落下に注意して下さい。
・リアのウイングを兼ねた冷却ダクトは、実車の場合は速度で自動的に立ったり寝たりする仕組みになってます。
模型でも、立った状態、寝かした状態選択式ですので、お好みで製作してください。
私は立たせてあります。
・シャーシーの塗装は、塗り分けが面倒なので、筆塗りがいいかと思います。
・パーツも比較的少ないので、製作は楽だと思います。
・その他の注意点は、説明書が見当たらないので、発見次第更新していきたいと思います。
・ナンバーはお好みですが、私はまたまた安易に「品川88 と ・911」としました。
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